つばさの党が乙武の選挙応援演説中、「小池百合子の学歴詐称」について乙武に質問していた動画を見たが、そもそもの騒動を引き起こしているのは、それを選挙妨害という小池百合子自身の説明責任の欠如=無責任だろう。卒業証書の提出と鑑定、小池自身のアラビア語での会話さえ実証すればこんな問題は起きないのである。問題のすり替えが政治道具としてある信用のおけない小池百合子がもっともらしいことを言って有権者に悲劇のヒロインとしての印象操作を恥ずかしげもなく取り繕っている。万引犯が、社会が、政治がだめだから私は貧乏になったから万引きした、ですむような社会はこの国にはないように、本質、万引きをした事実を論じなくては、物の善悪の基準がなくなるだろう。小池百合子は、まさに、狡猾的に、自己保身を計算する性悪女である。飯山あかりとアラビア語で議論して見せろ、小池。
説明責任の果たせない卑怯者に活を入れるための、妨害する自由だってある。包括的社会だろ、小池 ((´∀｀))ｹﾗｹﾗ
小池百合子のカイロ大学卒業声明は、大学当局の意思によって公表された。私自身が関知しているのではない。－小池百合子
一個人の学歴騒動に、エジプト大使館が、用意周到に(小島俊夫証言)テコ入れするような対応を取ることはない。きわめて、黒の外交のにおいがする。
小池百合子を子飼いにしたハーテム著「プロパガンダ・理論と実践」
いくら疑念や疑問が寄せられても、一切答えず、さらに大きな誇張やほらをかぶせていく。それを何層にも積み重ねていくと、疑念を持つものの追及心をそぎ、真相を闇に葬り去る。すべては、エジプト国家に有利な言論空間を生み出していくためだ。
アハラーム紙2004年によると、小池を養女に迎え寝食を共にしたハーテムのエジプトでの評価は「小池百合子から数百億円の巨額の援助を引き出した。」というものになっている。
小池百合子がカイロ大学に出入りしていた70年代には、カイロ大学には入学特別枠があって、エジプト政府の利益のために外国人を教育するシステムが存在していた。
小池もまた、その一つのコマとして政治活動なるものを行っているのかもしれない。
『【小池百合子】学歴技の目的エジプトへの日本人の血税300億円をODAで無償援助』
奇しくも、小池百合子が学歴詐称で打ちのめされる中、小池の大学卒業を認めたカイロ大学学長が逮捕されたという。どうやら、カイロでは政治家とズブズブで評判は良くなかった。逮捕内容は、職員の給与未払や多額な大学予算の私的流用、類は友を呼ぶの例えがあるように、小池百合子の名前が出てくることがあれば幸いである。
牙をねかれたブルドッグ林芳正の見識の低さ、世襲議員としての尊大さ。
被害者遺族が国家賠償を求めて訴訟を起こした件に対して、林は次のように回答している。
「素地用が届いていないためコメントは差し控えるが、新型コロナワクチンに限らず、ワクチンには一般的に有効性のみならず、不可癖的に生じるリスクがあること、健康被害については健康被害救済制度があることなど、について周知を行っていると承知している。」
林官房長官「コロナワクチンのリスクの周知を行っている」：集団提訴に／ネットは怒
政府がYOUTUBERを公費で利用していたことが判明する中の戯言に、改めて、世襲がはびこる自民党の世界観の狭さと、安直さと偽善性に怒りがこみあげてくる。
ーーーーーーと承知している。
なめとんのか、と。お前は貴族か、とーーー
河野太郎がリスクを周知させたか、
彼が周知させたのは、ワクチン接種強制だったわけだ。
河野太郎を裁けよ、林、と叫んでも、彼らには届かない。
ここまで、国民から国家が遠くなった時代を知らない。
小児性愛を合法化せよ、と主張する世界経済フォーラムの歪んだ全体主義とパンデミック条約を推し進めるワクチン全体主義という世界の狂人にからめとられている自民党厚労省武見が、現今の保険証を12月に廃止し、世界経済フォーラム創始者クラウスシュワブが称賛する中国体制に持っていこうとしている。
3月マイナ保険証の利用率は5パーセントにすぎないという。換言すれば、95パーセントの国民の声を度外視して、自民党ファッショが強制されるということになる。これでは、自由も民主もないではないか、と。
関西万博の独善的な権力による推進、東京都の神宮外苑の銀杏並木の伐採、マスゴミに登壇する議員の独善がまことしやかに推し進められている。立ち止まることを知らないハゲタカの貪欲になびく売国奴の浅ましさが許せないが、それに従順で声を出さない国民各位、危険な時代になったものである。
月刊「文芸春秋」に掲載された「わたしは学歴詐称に加担してしまった、小池側近の爆弾発言」この手記の中に登場する千代田区長が月刊文芸春秋の発売日である10日から12日まで区庁に登庁せず、13日の公務をドタキャンするなど、行方不明になっていることが分かった。
樋口は、カイロ大学の声明文作成を、作成者とされるジャーナリストAに依頼していた。
樋口のメールより
(大学ないし国からの、望ましい声明文案を作成していただけないでしょうか。すいません。本人ー小池から、声明文案、作っていただけないかと依頼がありました。かなり疲れています。)
樋口は元警視総監樋口けんじの長男で、京都大学在学中に小池の事務所でインターンをしていた。2017年の都議選に都議会のドン内田茂の後継候補の刺客として千代田区から出馬し当選、都議になっても小池の秘書のような仕事をしていました。偽装工作が行われてから半年後の千代田区長選に立候補し、小池の熱烈な支持を受けて当選しました。本人は小心者で知られており、文芸春秋の取材から逃げ回っていました。都民ファ関係者
