ごぶさたしてるでち
ゴールデンウィーク満喫中の皆様こんにちは
えっ？私？
普通に仕事してましてよ
悔しいからブログも見ずに潜伏してましてよ
ふんっ！＾＾
昨日は「端午の節句」でしたわ
皆様「しょうぶ湯」にはお入りになった？
我が家はちゃあんと入って「邪気払い」済みよ
とても臭くて悪魔も逃げる・・・とか
あんまりにおわなかったんですけど・・・
あっ！
私に邪気がないからにおわないのね～♪
実家から電話があり
「いつ帰ってくんの～？」
は？仕事してるっちゅうのｗｗ
「６月５日はおじいちゃんの２７回忌やし帰ってきなさいよ」
２７回忌・・・・もうそんなになるのか
私が１９歳の時に亡くなっているのさ
亡くなった時は心臓が弱って・・やったような気がする
亡くなるその時まで死期を感じているようなそぶりはなく
最期まで食欲旺盛で
病院食がまずいからと母に毎日おかずを届けてもらって
がっしりとした体つきの人で
最期までそんなにげっそり痩せた感じはなかったなぁ
私が生まれる前から祖母はリウマチを発病していて
ほとんど寝てばかりだった
少なくとも私の記憶にある祖母はいつも布団の中にいた
「おばあちゃん」という意識しかなかったが・・・
考えてみれば５０代で歩けなくなったってことだ
亡くなったのはまだ６０代６２歳だったか
嫁（私の母）から見れば「いじわるばばあ」だが
その年で寝たきりになって
頭はしっかりしていて体が動かない
毎日イライラしてたってことか
そんな祖母に祖父がどう接していたのか
あまり記憶はない
今で言うところの在宅介護
ほとんどは母にまかせっきりやったようやし
ずっと一緒に暮らしてたおじいちゃんなんやけど
なんとなく あんまり近く感じへんかってんなぁ
なんでかな？
初孫やし可愛がってもらってんけどなぁ
寝たきりになったおばあちゃんの年齢に
とても近づいてる自分の年齢
お～こわい・・・・
だいたい、こんなこと考えてるっちゅうのが
ゴールデンじゃない証拠よねｗｗ
（追記）
従業員さんから里帰りのおみやげに 「ひよ子饅頭」をもらった
だんなしゃまは食べられないと知ってる人だったので
私が食べると想定しての事であろう・・・
会社で夕刻（ま、今ですけどね）
小腹がすいたのでひよ子を頂きましょうかねっと
開けたら・・・なんか大きいのが一個入り
（これって・・・３個分ぐらいありそ～）
お腹の要求に勝てず食べ始めたら・・・
ちょっと・・・苦しい
食べ終えて
思わずネットで調べたら
「大ひよ子」
５倍サイズですって？
あ・・・胸焼けする・・・・