9月の後半から
ずっと続いてる
気分が悪い
頭痛が頻発する
とにかくだるい
便秘と下痢の繰り返し
5年ぐらい前にもこんな状態になったことがあった
その時にも検査していたが
特に異常はなかった
「ストレスでしょう」
不定愁訴というやつですね
今回はどうもひどい
9月におばさんに会った時にも
「命の母どう?」などと聞いていたのだが
その頃はそんなに深刻でもなかった
ただ閉経してるわけでもないし
生理が不順ではあるが
3~4日のずれでほぼ毎月ある
結局「ストレスでしょう」になるのかなぁ
そう思いながら一応検査しました
血液検査ね
結果、今回ははっきりとホルモン数値に出てました
更年期障害に片足突っ込んだぐらい
片足で今の状態なら
どっぷりつかったらどうなるんだ?
そんな不安はございまするが・・・
漢方薬もらってきました
今のところ効いてるのか効いていないのか
全く変化はありませんが
「更年期障害のせいです」
そう決まったせいで
気持ちは楽になった気がします
当分はお付き合いしていかないといけないんだ
繁忙期は始まってしまいました
はぁ・・・・・・
だるいなんて言ってられなくなるんだなぁ・・・
写真は2か月と少しの頃
出かけて帰ってくると
トイレで寝てました^^
午前中からずっと椅子に座ってPCさわってます
仕事してるんですけど
膝の上にあずちゃんが乗ってます
ぜんちゃんは だんなしゃまの椅子で寝てます
あずちゃんは生後6日目でうちの子になって
ぜんちゃんは生後1月半でうちの子になった
ぜんちゃんのウンチを初めて見たとき
小さな小枝や草がたくさん混じってて悲しかった
性格によるものなんだろうか
赤ちゃん時代の1か月余りでも先住であったことが関係あるんだろうか
それとも雌雄の差なんだろうか
とにかく あずちゃんは 「ここは私のおうち」 感が漂っている
かあさんのお膝の上も当然 「私の場所」
でもぜんちゃんがそこに来ても怒ったりしないし仲良く乗ってる
私は重くて困るんだけど
あずちゃんがどこにいるのか呼んでもなかなか出てこないことがある
私が 「あずちゃ~ん」と呼びながら歩くと
ぜんちゃんが歩調を合わせて私の足の間で
それはもう一生懸命鳴く
「俺はここにいてるから~」
「ぜんちゃんは居てるから~」
それはもう必死な顔で私を見上げながらついて回る
なんだかちょっと・・・
ぜんちゃんが不憫になることがある
あずちゃんもぜんちゃんも同じように可愛がってるつもりなのになぁ
いつも余裕顔のあずちゃんが小憎らしい^^
尼崎の連続死体遺棄事件が
このところ連日世間を騒がせています
詳細がわかってくるにつけ
あまりにも悲惨な話で耳を覆いたくなります
少し前にはまた広島の呉で子猫の惨殺
公園に6匹って・・・
9月の26日にね
会社の近くの住宅街で嬰児の死体遺棄があったの
市の指定ごみ袋を2重にして捨ててあったそう
人は死んだらゴミですか
その後の報道はなにもないから
捨てた人は捕まってないんでしょう
今何を思って毎日過ごしているんでしょう
どんな事情があってそんなことをしたんでしょう
頼る人は誰一人いなかったんでしょうか
どんな形であれ自分のおなかの中で大きくなった赤ちゃんを
ごみ袋に入れてごみステーションに捨ててしまう
その人はどんな風に育ったんでしょう
答えはなにもないんだけど
あまりにも近くで起きたことに
いろいろと考え巡ってしまいました
そう・・・
甘党コンビには直さないといけないと思いつつも
なんか可愛いし便利なので直せないでいる癖がある
上の写真
「吸い癖」があるのであ~る
写真は「ぜんざいがあずきに吸い付いている」ところですが
さらに 「あずきが私の首から鎖骨にかけて吸い付く」というのが
本来セットになっていて
私の首を吸うあずきの耳の後ろを吸うぜんざい
というのが一塊になっている
朝ケージから出されると飛んできて
ちゅうちゅうタイムが繰り広げられる
これはほっとくと30分くらい続く
朝はそんの待ってられないので5分ほどでやめさせる
日中や夜も
私が横になったのを確認すると飛んでくる
私の襟元とあずちゃんの耳の後ろから首筋にかけては
びちょびちょになるのである
これは大運動会が始まってしまったときに
私が横になりさえすれば
さっとおとなしくさせることができるので便利なのである
しかも・・・
非常に可愛いのである
じゅるじゅるいわせて吸っているのである
ほほほっ・・・・かわいい
猫バカと呼んでいただいて結構である
母猫の愛情に薄かった子が吸い癖が出るとの説もある
あんなに愛情もって育てても母猫にはかなわないということだ
なんだかちょっと残念でもある