毎年のように親戚があの世に還っていきます。
義母、叔父、そして今回は従弟となります。
どこの家庭でも同じような頻度でおきます。
特に私のように既に還暦を過ぎた人間であれば、親戚のみならず友人知人たちも順番に還っていくことになります。
この世の人生は有限ですから必然ではあります。
とは言え、それぞれの方々の今回の人生の滞在期間は、本人も含め他人には推し量れないところもありますので、死(帰天)に際しては、どうしても悲しみの感情が起きることになります。
それぞれの守護霊や導きの霊の方々による、本人のスム-ズな帰還を改めてお願したいかと思います。どうぞよろしくお願い致します。
そして残されたご家族の方々も、魂は永遠であることをご理解され、故人のご冥福をお祈りすると共に、早いうちに元気を取り戻されることを望みます。
お彼岸中です。色々あの世のことを考えることも大切なことですね。