はんとです。今日は、かーさん お休みして 午後 病院。
これが はんの メラノーマ。
好中球が頑張って成長を抑えてきたそうだ。
前回の記事の続き
セカンド診察1 はんの13 歳まで診てた開業した先生とのお話は、まず 白血球の
数値を下げる。
抗生剤 バイトリルの注射を3月9日から開始。
抗生剤に弱いはんは、食欲をなくして 吐いたりして 体重が 6.25キロまで落ちたものの、体も慣れてきて
白血球の数値は、良くなっているので ばい菌をやっつけるために 食べて体重をつける。
そして セカンド診察2 昨年の春まで診てた先生のところへ
どちらの先生が診てても オペのチャンスを逃すことはないし、たとえ 体調を崩して
チャンスを逃しても オペができるように 投薬を調整してくる 先生たち。
悔しいけれど 後戻りは できない。
下顎にできたメラノーマや上顎でも手前にあれば 少し大きくなっても オペできるけど
はんのは、無理と。
セカンド診察2 昨年の春まで診てたERのホームドクターに21日 メラノーマが 前の口の方に出てくると 食べることができなくなったり
お口が閉じられなくなってしまうので、メラノーマの腫瘍がある横の奥歯を抜いて
奥に腫瘍を広げるという計画をやってもらったところ。
21日の夜は、お熱出たけど 頑張ったよ。
そして ERドクターがこれはもう院長先生と治療するしかないという 展開になってるとこ。
昨日22日に 院長先生と お話したり検査して 今日も行くとこ。
免疫療法も 蕁麻疹出た子が1例あって アレルギーなはんには どうかなと。
弱ってるはんには、今 流行りの治療 分子標的薬 パラディア を 飲むことすら
できない状態だし はんの メラノーマに効くかなってことは まだ わからないし。
ERドクターは、院長先生と温熱療法をやってみたら ということだったけど、
最近 やっないんだよ〜 とのこと。
とにかく 何をやるにも 体力 つけないと。
流行りのパラディアもそうだし 他の抗がん剤 分子標的薬も 駆け回れるくらい
元気なこたちなら、効果大。
弱ってるこは、更に弱るだけ。
希望を捨てずに パラディアを飲めるくらい 元気になるを 目標としよう。
腎不全を改善して ピロキシカムを飲むとか 他の治療の選択でも メラノーマと上手く付き合いながら 戦って みせるぞ。
byはんと