前々回の記事で紹介したウミヒゴイ。
マゴチやウスバハギと比べれば3倍近く値が張るのでしばらくご無沙汰していたのですが、今日は鮮度抜群のが市場で山盛りに出ていたので、お刺身用に二尾を選んで持ち帰り、マアジのタタキと一緒に姿造りに。身に濃厚な甘味があって、ワサビをたっぷり利かした醤油で食べると酒の肴にも、あるいは炊き立てご飯のおかずにも、最高です。
マアジの方は前回とは違い生臭みがありましたが、オロシ生姜とネギを加えることでほとんど気にならない程度に。美味しくいただきました。
それにしてもウミヒゴイの紅の華やかなこと。春のイメージですね・・・アブダビでは春を飛び越えて真夏がやってきそうですが。
マゴチやウスバハギと比べれば3倍近く値が張るのでしばらくご無沙汰していたのですが、今日は鮮度抜群のが市場で山盛りに出ていたので、お刺身用に二尾を選んで持ち帰り、マアジのタタキと一緒に姿造りに。身に濃厚な甘味があって、ワサビをたっぷり利かした醤油で食べると酒の肴にも、あるいは炊き立てご飯のおかずにも、最高です。
マアジの方は前回とは違い生臭みがありましたが、オロシ生姜とネギを加えることでほとんど気にならない程度に。美味しくいただきました。
それにしてもウミヒゴイの紅の華やかなこと。春のイメージですね・・・アブダビでは春を飛び越えて真夏がやってきそうですが。