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エジプト:20日:モスク=Citadel of Salah Al-Din⇒エジプト考古学博物館

2011年03月20日 | 311エジプト



エジプト2日目、プールサイドでチャネリングミーティングを済ませ
向かったのはモスク:Citadel of Salah Al-Din
               
ハイそしてここで恒例の、カメラがウンともスンともいわなくなる症例発症
昨晩しっかり充電もしたのにここで電源が入らないってどうよ、入り口入るとこまで撮れてたのに
この出先でちょいちょいカメラが動かなくなるの、ホントやめてほしいんだけど
ん?これは写真は撮らずにエナジーワークに専念しろってこと?
と思ったらじゅんこちゃんが自分のカメラを「じゃ、これで撮ったら?
へ?そゆこと?
そゆことでした
ここのエナジー画像保存が必要だったのはじゅんこちゃんのカメラ
道理で祭壇前にフロちゃんと二人並んで結婚式に見えたわけだ
(ホントはコッソリ匍匐前進しようとしてたんだけどね
さあ、大きなシャンデリアの下でみんなで輪になって
レイさんとナタリーのチャネリングガイドによる瞑想
最中このスポットにローズ&ロータス神殿磁場設定&四神降神 これでやっと安定したカンジ
ここで一旦ランチブレイク
この日はエジプト人ガイドのダリアの10ヶ月になる娘リリイと愛する旦那さんがランチに合流
とっても優しい笑顔のご主人と、可愛いリリイを紹介するダリアはとてもキュートで
理解しがたい買い物したがらない不思議日本人チームとのハートの距離がグッと縮まった感じがしました
さあ、
次はエジプト考古学博物館へGO 
ここは先の政変交代劇の渦中かなり損傷を受けた場所だけに未だエネルギー磁場が混沌としている
よく見ると所々に戦車や軍の兵がたくさん
そして入り口でちょっと待たされたものの、その間外側からアプローチできることを
やがてインカムを受け取り全員で中に
最初にレイさんを通じてアプローチがあったのはイクナートン
数ある像の中でも特異な体型をしたイクナートン、まるで日本の縄文土偶そっくり
敢えてその体型を誇示したイクナートン、エジプトで肉体の生を終える前に地球外に脱出した模様。
そうこうするうちいつのまにかみんなとはぐれてハンスとじゅんこちゃんと3人になったのものの
ほどなくツタンカーメンの黄金のマスクの部屋でみんなと合流。
最初からこのツアーに強く働きかけていたのが少年王:ツタンカーメン
エジプト入り前も、入ってからも、沢山のアプローチとメッセージで歓迎してくれていた。
なかなか“静かな空間で”とはいかなかったものの、レイさんここでチャネリング。
ツタンカーメンが、「あなた方の人生で、津波を起こすとしたらどの領域に於いてですか?」
こういう時に名指しされなくて良かった~とも思うが、
時に名指しされたい時もあるという勝手な意見は置いておいて 
そして「セントジャーメインのミイラはここに在ります。30分以内で探して下さい、わかるはずです」
「えーっ!!」ということで全員拡散
そもそもエジプト行きを決めてからモヤモヤして仕方がないから暮れも押し迫った12月29日、
そのまんまじゅんこちゃんに口にしてみた
「ねえ、またまた唐突なんだけど、
 セントジャーメインの半身、エジプトに置いてあるような気がするんだけど、どう?
 今回行ってそのエネルギーと統合する気がするんだけど
という無茶振りをしたらしっかりチャネってくれたじゅんこちゃん
http://blog.goo.ne.jp/wta-ra/e/09bd8051363580214e38f1ffedb220e4
そしてその情報のシェアにより、
具体的な場所は指定されないものの、行く前から宝探し気分で盛り上がっていたエジプトチーム
みんなホンキでここでアクセスしてみることに
するとそれこそ山ほどある(いる)ミイラ達が、セントジャーメイン探すよりなんだか繋がって欲しそうな気が
「あの~、ミイラにつながって翻訳して貰えませんかね?
「ほいきた」とじゅんこちゃん
ここで一体の優秀なミイラ職人だったミイラの契約解除して光に戻したところで
「どう?こんなかんじでいい?」
「ん~
 一体どころじゃなくてこのエジプト考古学博物館に関わる全てのミイラを光の元に送るカンジなんだけど
「よっしゃ!」>と、いつでもどこでも男前な二人
ということでこの混沌とした空間全体の上にグレートセントラルサンの太陽を設置して
二人それぞれいろいろ設定(そうこうするうちなぜか感情を伴わず左目からだけ涙・・・うーん)
そのあと契約のあるミイラ2体のアプローチをこなしてタイムアウト。
なんだかんだ、セントジャーメインのミイラメッセージがなかったら、
メンバーみんなでミイラにアクセスする時間は取らなかっただろーなー
結局セントジャーメインのミイラはどこにあったのか
・・・それは皆さんのハートにすでに
ということで
さあ、この後は5時にホテルに戻って食事をしてから空港に移動しルクソールに移動
空港で、あまりにフロちゃんの話しに夢中になってリュックを忘れるというハプニングもありつつ
親切なパーサー他皆さんのお陰で事なきを確認し無事ルクソールに到着
そしてフツーにシャッターが下りる不思議
               
               
               
               
紅白のブーゲンビリアが歓迎してくれた部屋でようやく就寝



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