最近の3冊

真面目な話も・・・

１．たった3秒のパソコン術　中山真敬著

ショートカットの技術集
5冊買ってあちこちにおいてます

２．すべての経済はバブルに通じる　小幡績著

これは明晰でよくわかる
おすすめの一冊

ガルブレイスの「バブルの物語」も古本屋行きか


なんといっても「現場」では投資対象を買うのが、ボーナスへの唯一の道ですからね。この投資は価格が高すぎます、なーんて言ったら来年はないよ（笑）


３．ドット・コム・ラバーズ　吉原真理著

NY恋愛実話。TV見ているみたいです。

「ピープス氏の秘められた日記」のようにこういうのは内緒にするか、匿名で書くのが慣わしだったのだが。こういう感覚は旧いなきっと・・・（笑）

湾岸線：CKBファン限定

新作ゼロのPV

これは笑える。

一見、ARBの石橋綾かと思ったら、高田純二でした・・・（笑）


http://jp.youtube.com/watch?v=9Avs9wZiiDE

カクウチを語る

ご無沙汰してます

月に一度は更新するようにという天の声ｓ（複数）も聞いて（笑）久しぶりに・・・

最近ちょっと東京でも知られてきた「角打ち」、でも初めて聞くという方も多いかもしれませんね

アイルランドのパブ＋コミュニケーション文化と比較している大学の先生もいるようです

町の普通の酒屋（販売店）のドアを空けて
「おばちゃん、オオゼキもらうよ。あとスルメも」といってワンカップ大関（大吟醸などでは無い）を勝手に開けて、スルメをつまみに（これも自分で袋を開けましょう）クイっとはじめる。となりのおっちゃんと西鉄ライオンズの話でもして、もう一杯。お勘定を置いて、店を出る。
酒は定価、マークアップは無し。しめて20分程度

ポイントは家から10分位のところが良い。そのくらい歩くと気持ち良く回って帰宅＝バタンキューとなるらしい。

メシはどうするのか？左党はぬくのかもしれません。風呂は会社で浴びている。

これで、メシフロネルという望ましからぬ会話が回避されるのかも（笑）

では、なぜ立ち飲み居酒屋ではだめなのか。角打ちが安いというのもあるが、酒屋は朝からあいているので、三交代の帰り、朝から飲めるのだ

どうです、福田Ｋ也先生、文化があるでしょう（笑）

これがモノヅクリカルチャーというものかな・・・どはは（笑）


北九州市には百数十軒以上あるそうです。今日は観光情報でした


ＰＳ：ＣＫＢ新アルバム発売！！！買おう！！