
栗原玉葉(くりはら・ぎょくよう)口絵 『のどか』

『美人図』(玉葉の若き時の作品です)



『姉妹図』(玉葉の若き時の作品です)



『人形遊び屏風』





『娘と梅花の図』


『童女』



『童女図』


『お約束』(現在所在不明)



『のどか』(現在所在不明)

『化粧』




『舞台の裏』(現在所在不明・“化粧„の続きの絵との事です)



『噂のぬし』(現在所在不明)


『椿之花』

『夕』(現在所在不明)



『初秋の夕』




『恋のみだれ』(現在所在不明)




『王朝女房図屏風』(一部です)




『うつつ』



『清姫物語・想い』其の1(連作ですが全て現在所在不明です)


『清姫物語・女』其の2


『清姫物語・執着』




『清姫物語・焔』




『王朝花見図屏風』






『さすらい』(現在所在不明)


『お鶴』


◆ここからは玉葉が得意とした口絵や雑誌等の表紙絵になります◆





『新緑』




『白梅』


『口まね』


『吉野の静』




『吉野の静』


『落花流水』

『長秋』


『静座読書』

『御大礼の宵』

『御大礼の宵』

『衣かへ』






『落花』

『初節句』




『余興』




『野の花』


『花嫁』

『秋の上野』


『洗い髪』


『霜月の頃』

『日誌のをはり』








『小鳥歌ふ春』

『秋のかたみに』

『秋のかたみに』


『つばき』

『朝顔』

『すず風』

『花咲く頃』

『初夏の朝』
