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シロガネの草子

『我が身をたどる姫宮』~特別編其の2~ 


甲斐荘楠音 『秋心』


・・・・・根無し葛氏と、離婚する事を決められた、姫宮様が2人の子供を連れられて『恥ずかしながら帰って参りました・・・・』


と、皇嗣邸に出戻られた晩、皇嗣殿下は月を眺めながら、あの時、一の姫宮様に仰られた言葉を思い出されていらっしゃいました。

 とても正気とは思えないことをあの状況下といえ、良く我が子に向かってあぁも言えたものだと、約15年経った今でも、あの時の有り様をを思い出され、そして、こうしてこの年になるまで、生き延びようとは、ご自身思ってもおられませんでした。

 一の姫宮様のご結婚騒動で、もう・・・・ご自身は寿命が大幅に削られてしまったと、実感なさっておられました。しかしたとえ、寿命が縮む事になっても、自分が、一の姫宮様のご結婚にたいしての『責任』取らなければ、事は進まないと、あのなりふり構わぬ、狂乱の姫宮様を


ご覧になられて最早、『腹を括る』覚悟をもたれたのでした。しかし・・・・・恋は盲目といえ・・・・良くもあぁも、あんな事までもう、三十路に成ろうという、我が娘が・・・・しかも内親王という立場で、情けなくとも、あぁまで、恥を晒してもと・・・・


 あの時の、ヘタレながらも、憐れなほどの一途な当時の姫宮様の事を思い出されていました。


姫宮殿下
『一体何を考えているのよ~~そんな暴論、まかりと通るわけないじゃない~~~~!!おもう様達正気を失ったわ~~~』


炭治朗
「・・・・・」


(ヒョイ)



炭治朗
「さっ、もう大丈夫です。安心して、家に帰って下さい」

皇嗣殿下
『そういう事になったから、いいよな、それで』


女の子
「はい。ありがとうございます」

皇嗣妃殿下
『はい🎵ここまで来てしまったら致し方ないですね。皇嗣様のお考え通りになさって下さいませ』


善逸
「お~~~いーーー!!」

皇嗣妃殿下
『では、早速、その発表の準備に入ります。皇嗣様、わたくしの監督不行届で、姫がこのような有り様になってしまいまして、申し訳ありません』

皇嗣殿下
『お前のせいなんかじゃないよ。本当にお前は今までよくやってくれた。感謝してもしきれないよ』


善逸
「お前ーーー!!邪魔すんじゃねよーーー!!!」


姫宮
『いい年した、二人が何、結婚出来ない娘の前で、いちゃついてんのよーーー!!』


善逸
「その子は、俺と結婚するんだーーー!!!俺の事が好きなんだから~~~~!!!」

姫宮殿下
『おたた様ーー!おたた様は、私の気持ちは尊重するって公表したじゃないのーーー!何、それを覆す事をしようとしてんのよーーーそんな事したら又評判が悪くなるじゃないのよーーー!!バッカじゃないの~~~~!!』

(!!!)


皇嗣妃殿下
『いい加減になさい!!三十路になろうとするのに、分別もないなんて!』


(バシッ!!)


善逸
「ひぇ~~~~ん・・・・」

姫宮
『キャーーー!!』

善逸
「え~~~~~ん」

姫宮
『うっ・・・・・』


皇嗣妃殿下
『親に向かって馬鹿とは、何事ですかーー!!あなただけには、言われる筋合いは有りません!!!正気じゃないのは、一体誰ですか!!あなたがいつまでも、現実を見ようと、しないから、皇嗣様や、私がこんなふざけた事を公表するんです!!』


(バシッ バシッ バシッ)

皇嗣妃殿下
『こんな情けない娘に育てた覚えはありません!!』


善逸
「痛い、痛い 痛い」

皇嗣妃殿下
『痛いのは、どっちですか!!私達の方がもっと痛いのですよ!!それが分からないなんてーーー!!内親王たるあなたが!!いい年をして!良くも良くも・・・!!』

姫宮
『痛い、痛い、痛いわよ~~』

皇嗣妃殿下
『痛い、痛いとさっきから言っているけど、あなたを叩く私の方がよっぽど、痛むのですよ!!』

炭治朗
「おっ・・・!」

皇嗣妃殿下
『私の手でじゃなく!!情けない娘を持った、親の心がです!!!あなたが正気を取り戻すまで、死んでも叩き続けますからねーーー!!』

皇嗣殿下
『もっ、いいだろう~~~』


炭治朗
「落ち着いて・・・!!」

皇嗣殿下
『き・・・君ちゃん!気を鎮めるんだ~~!』

皇嗣殿下
『もう止めろ、止めろ!こっこれ以上叩いたら、姫はーー!』

善逸
「ひぃ・・・・」

姫宮
『いっーーーー!!!』


善逸
「ぴゃ~~~~~ぁ・・・・」



姫宮殿下
『何てこと~~~~!!おたた様が!おたた様が!!気が触れたわーーーー!!!!』


女の子
「いつ!私が!貴方を好きだと、言いましたか!!」


皇嗣妃殿下
『誰が、気が触れたですか!!気が触れているのは、あなたでしょう!!!この数日、あなたの様子が、可笑しいと思って、奥の侍女達と見張っていたのです!!』


女の子
「具合が悪そうに、道端でうずくまって居たから、声をかけただけでしょう!!」


皇嗣妃殿下
『もしや・・・・身体の具合でもとも、思って!心配もしていたのです。それを良くもーー!!!あの人が帰国していたのを隠していたのは、勿論、自分の化粧料や、宝飾品まで、あちらに送って、今日は、実印まで!持ち出そうとは!!何て馬鹿な事をーーー!!!』


善逸
「えっえ~~~~~!!!」


姫宮殿下
『おたた様達、見張っていたのーーーー???なんか、おたた様が優しくなったような気がして、私たちの結婚、全面的に支援してくれるとばかり、思っていたのにーーー!!』


善逸
「俺の事が好きだから、心配して声をかけてくれたんじゃ!ないの~~ーーー!?」


姫宮殿下
『私を騙すなんて!酷いじゃないのーーー!!ひっ酷いわ~~!』


女の子
「私には結婚を約束している人がいますので、絶対に有り得ません❗」


皇嗣妃殿下
『あの人と、結婚したいなら!そうなさい!!前も言いましたが、まずは!皇籍を離れること!!そうしたら結婚でも、何でも、出来ますよー!!あなたがそれだけの、気構えなら、その気持ちを十分に尊重するわ!!』

『その気構えもなく、内親王の身分のママ、身勝手に結婚を強硬しようとは!!何て卑怯千万!!万死に値する振舞い!!そんなにしたかったら、そうなさい!!今、はっきりと伝えますが、皇族でなくなって、名字が必要でも、わたくしの実家の名字は、使わせませんからね!!!おばば様(上皇后陛下)方の名字を使わせて頂きなさい!!』

『幸い、上皇后様にあらしゃっては、あなたの結婚は、認めなさいと、仰って頂いているのだし、丁度良かったわ!!全部、上皇后様にお任せしましょう。勿論、孫娘を“月„払の金のなる木にしか、見ていない、あの男も、もれなく付いて来ますけどね!!当家では、一切関与しません!!』


女の子
「それくらい、元気だったら、大丈夫ですねっ❗❗さよーなら❗


皇嗣妃殿下
『上皇后様にあらしゃては!今こそ、御慈愛の精神を発揮して頂いて、あなた達の面倒を、御陵(みささぎ)に入られるまで、見て頂くよう、たた(おたた様の略語)もそれくらい、頼みますよ。皇族でなくなったら、赤の他人になるのですから。親の最後の務めです!!さっ今すぐ出てお行きなさい!それでは、ご機嫌よう!!』


善逸
「あっ・・・・・」


皇嗣妃殿下
『ならぬことは、ならぬものです!!!』



姫宮殿下
『ならぬって、お・・・・たた様・・・そんな本気??』


善逸
「待って!まっ・・・・」

姫宮殿下
『お待ちになって!待ってよ~~!あんまりじゃない!!』


炭治朗
「おっお前、もうやめろ」

皇嗣殿下
『おたた様は、本気だ!勿論、おもう様もだ!諦めろよ、こうなったのはお前の方に非がある。そうだろう?』


善逸
「なっなんで~~邪魔するんだ!お前には~関係ないだろう~~!」


姫宮殿下
『何、私に全部、責任を押し付けて、悪者にしようとしているの?私は何も悪くないわ!悪いのは、結婚に反対している、おもう様達じゃないの、根無し葛の君は、いつも言っているわ、“宮様は、何も悪くないよ。悪いのはあちらだからね„って!』

『そもそも、おもう様が会見で、“それ相応の対応を„・・・何て訳の分からない事を言うから、私たちの結婚がこんなにも、こじれたんじゃないの!責任を転嫁しないでよ~~~』


皇嗣殿下
『・・・・お前、何も理解していなかったんだな、馬鹿だったんだな』

炭治朗
「・・・・」


善逸
「なっんだよーーー!その顔~~~!」

善逸
「止めろ~~~!なんでそんな、べつの生き物を見るように~~!!俺を見てんだーーー!!!」



姫宮殿下
『おもう様ーーー!!今、何て言ったの?聞き捨てならないわーー!!娘に対して、人を見下した蔑んだ顔付きで、何て事を!言うのよーー!!』

『実の娘に対して、言うべき、言葉じゃないわ!謝罪してよ!今すぐに!!そして!私たちの結婚を認めるって!!勿論、持参金もよーーー!!法律に何の問題もないなら、一億四千万は、キッチリ頂くわよ』


善逸
「お前ー!責任取れよーー!!お前のせいで結っ婚できなかったんだからなーーー!!!」


姫宮
『国民の多くが、持参金のことで、反対しているのは、知っているわ!!でもね、私は、持参金は絶対に辞退なんか、しないわよ!!それを貰わなきゃ、どーにも生活が出来ない位、分かっているわよ!』

『辞退して1銭も持たず、根無し葛の君の所に嫁げば、彼にどれ程迷惑をかけるか・・・・彼とお母様は、“清貧„なご生活を送られていらっしゃるのよ。絶対にお二人に負担は、かけさせたくないの』

『私のせいで、どれだけ・・・・彼とお母様は、辛い思いをさせてしまったわ。お二人には、どれだけお詫びしても、しきれないわ・・・・それなのに、根無し葛の君と彼のお母様は、私の結婚をだれになんとも、言われても諦めずに、私との結婚を心から望んでいらっしゃるのよ。本当に・・・・感謝してもしきれないわ・・・・!!』


姫宮殿下
『いい!!おもう様!!おもう様のあの発言で、こうまで、わたくしの結婚が拗れたのだから、その責任を取って何がなんでも、持参金、1億4千万円は、びた一文も1銭だって譲らずに、宮内庁と交渉してよ!!それがおもう様の責任よ!!』

『そっちの方があんな馬鹿な事を公にするより、よっぽど必要でしょうが!!あんな事をしたら、皇室はガタガタよ!!若宮の御代だってどうなることか・・・・!!!やっと道筋が見えたというのに!!馬鹿なことは辞めてよね!!』


炭治朗
「・・・・・・」



皇嗣殿下
『・・・・・・』


姫宮殿下
『全く・・・・・馬鹿な事をしようとする、浮き世離れした親を持つと、娘は、苦労するわ!!良く皇室の将来を考えてよね。わたくしの結婚はね、皇室・・・・いえ、おもう様や、若宮の将来をキチンと考えてのことなのよ!根無し葛の君こそが、この国や、おもう様達の役に立つ、たぐいまれな、人なのよ、分かった!?』


皇嗣殿下
『・・・・・・・』

姫宮殿下
『良くもお聞きになって!わたくしは、彼の為だったら、何だってするわ!わたくしの持つ、地位や、特権、影響力だって、使えるものは、全て彼の為に、使うわ!!それが、根無し葛の君の、将来の夢の為なら、喜んで、役立たせるわ!!』


皇嗣殿下
『・・・・・』


姫宮
『それが、わたくしの愛✨なのよ!!彼に対するわたくしの純粋な愛✨は、全てが許されるのよ!!きっとわたくしの思いはきっと国民にも理解してもらえるわ!!』



炭治郎
「・・・・・」


善逸
「なっんかしゃべれよ!!」


姫宮殿下
『・・・・おもう様、お前は、救いようがない程の馬鹿だってお顔付きでいらっしゃるけど、わたくしの言っている意味、ちゃんと理解できているの?馬鹿なのは、おもう様達の方よ!娘がこんなにも、愛する人への愛✨を語っているのに、何よ!!その顔は!!』


善逸
「いいか!俺は次の仕事で死ぬ!俺はな!もの凄く弱いんだぜ!!」

善逸
「舐めるなよ!!」


姫宮殿下
『誰が、どんな顔をしようが、わたくしの、根無し葛の君に対する愛は、永遠に不滅よ!!この3年、お互いに離れていて、それがより、実感出来たもの!!たとえ千里の果てに互いの身体が離れていようとも、こんなにも、恋心は、燃え上がるものなのね』

『わたくしは、誰がなんと言っても、根無し葛の君の元に嫁ぐわ!勿論、持参金付でね。わたくしはその為だったら、内親王と、殿下の称号は捨てるわ。ええ放棄するわ。わたくしが皇族ということが、障害となるなら、称号なんて、いらないもの。そんなのに拘ったりはしないわ
『内親王殿下の称号に拘って、あの君への思い軽くなるなんて、あり得ないわ!!わたくしが必要なものは、生活の建てよ。いい、おもう様、わたくしが、少しでも可愛いと思うなら、お願いだから、一億四千万、いえ、出来れば、それ以上の金額の持参金、必ず用意して!!わたくしには、なんとしても、それが必要なの!!』


善逸
「俺が結婚出来るまで、お前は、俺を守れよな!!」


(バンッ)


炭治朗
「俺の名は竈門炭治朗(かまどたんじろう)だ!!」


善逸
「そうかい、ご免なさいね!」


皇嗣殿下は
『そうか!良く分かった!お前は、持参金がきちんと用意出来れば、それで、いいんだな。その代わりお前は、結婚後は“皇女„の称号は、名乗らせないが、それでいいんだな』


姫宮殿下
『皇女の称号?いらないわよ~~そんな変な称号なんて・・・わたくしはね、根無し葛の君と結婚したら、どこかの地方でも住んで、静かな生活をしたいの。先のことは分からないけど、さんざん、根無し葛の君や、お母様には、ご迷惑をかけてしまったのですもの、兎に角、結婚したら、まずは、妻として、嫁としてお二人に尽くす方をしないとならないのですもの』

姫宮
『いくら、国からお給金が出るからと言って、公務なんてしている暇はないわ。子供だって・・・・早く産みたいし・・・・兎に角、妻として、嫁として母としての務めを一番に優先したいもの・・・それにわたくしは、皇籍を離れても、おもう様や、あたた様の娘に違いはないのだしね。そして元皇族としてのプライドと矜持は、持ち続けるわよ』


姫宮殿下
『そんな可笑しい、へんてこな称号??を名乗って、例え国からお給金が出ても、無理に公務はしたくないわ。嫌よ、恥ずかしい・・・・上皇后陛下みたいで嫌よ!』

姫宮
『お金以上に大切なのは、皇族の子女らしい、雅な名称よね。例えば、姫宮夫人とかどうかしら?皇族としての品格があるんじゃないのかしら?』


善逸
「俺の名は、我妻善逸(あがつまぜんいつ)だよ~~助けてくれよ~~~炭治朗~~」



姫宮殿下
『おもう様~~~持参金は別として、『皇女』なんて変な称号も一緒に根無し葛氏の元に、嫁ぎたくわはないわ~~~~それは宮内庁には、断るって、キッパリ伝えてよ』

『宮内庁に何だかんだと、文句を言いまくる事ができるのは、おもう様と、おばば様位なんだから!『皇女』なんて変なものを名乗って、恥を晒すようなことは、わたしは御免よ!』


炭治郎
「助けてくれってなんだ??」


炭治朗
「何で善逸は、剣士になったんだ」


炭治郎
「どうして、恥を晒すんだ?」


皇嗣殿下
『“皇女„の敬称が普通じゃないと分かっていながら、根無し葛氏と一緒になる意味が、分かっていないんだ?皇族としての矜持は、持つというお前が、何故?肝心の事が分からないんだ?』

『お前が騒ぎを起こす程、恥をばら蒔いているのだぞ。それを分かっていないなら、どうして“清貧„な生活を送っているというデタラメな嘘を信じ込んでいる、お前のような、お人好しを俺達は、嫁になんか出せるものか』

善逸
「言い方、酷いだろ!」

姫宮殿下
『何て事を言うのよ!!おもう様は鬼よ!!』


善逸
「女に騙されて、借金したんだよ!」



姫宮殿下
『わたしは!!!愛する人と恋をして幸せな結婚をして愛する人と一緒に、人生を共に歩きたい!!ただそれだけなの!!!』

『何よ!!わたくしが今までどんな思いをしてきたか、お美しいおたた様には、ちっとも似てなくって、その上、妹も美人とチヤホヤされて、挙げ句、15も年の離れた、弟は、一家の輝く太陽!!無論、若宮は、可愛いいし。妹もとっても大好きだけど!!』

『でも、わたしは、二人に比べて放って置かれたのも当然じゃない!!それを今になって、私達の結婚が、気に入らないからって、今頃になって、おもう様達は、私に関わってきて!!そんなに私が気になるなら、もっと早くから、そうすれば、よかったのよ!!』


善逸
「借金を肩代わりしてくれた、ジジイが育てだったの!」


姫宮殿下
『根無し葛の君は、私のことを、一番に見てくれるのよ!!勿論彼のお母様もね!!そんな人に、惚れたらいけない?恋をしたらいけない?一緒に生きていこうと、思ったらいけないの?!』

『それなのに何よ!!彼のちょっとお茶目な写真が世間に出たら、皆、ドン引きした、気持ちが悪い、ナルシストとか、何で?女ばかり囲まれている、写真ばかりなんだ??とか本当、言いたい放題!!そんなのちっとも大したことじゃないわ!!まぁ私も変だと、ちょとは、思ったけど・・・・・でも、そういう一面があると、受け入れたわ!!』


姫宮殿下
『それが!!愛よ!!だって愛は勝つ🙌✨っていうでしょ!!』

・・・・・そういう訳でしたので、姫宮は、根無し葛氏と結婚することが出来たのでした。




・・・・・大変申し訳ありません。字数が限界を超えてしまいました。予定が狂いました。まだ次に続きます。すいません😢⤵️⤵️



・・・・・・はい。仰る通りです。


中沢弘光 『かきつばた』

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コメント一覧

遺伝子
根無し様とのお二人のお子様はつり目、ワシ鼻、四角アゴ、曲がり脊柱?
ramiri
シロガネさん、おはようございます。何やら政府は「皇女」なるものを検討しているそうな。ああいやだあ。あんな葛氏が色々な行事に参加するなんて。善逸のように叫びたいです。
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