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シロガネの草子

令和の御大礼の御絵巻(おんえまき)番外編 小和田家の人々の絵巻



~小和田家の人々の絵巻~




 お美しい皇后様です。この佳き日を格別な思いで迎えられた皇后様の
立派なご実家の小和田家の人々をご紹介したいと思います。

 
 御大礼の時には、小和田家の方々は、多分こんな心持ちだったでしょうね▪▪▪▪▪。

 
 宮殿に入られる小和田ご夫妻です。万一、間違えるといけませんので、お伝えしますが、小和田恒氏の前を歩かれている、臈たけた美しい貴婦人は、多分、上皇后様の弟の正田修氏の奥様の正田泰子さんだと思います。皇后様のお母様の優美子夫人ではありませんのであしからず。


 恒氏の後ろを歩かれる、老婦人が皇后様のお母様の小和田優美子さんです。恒氏は87歳との事ですが、背筋を伸ばしてしっかりと歩かれています。ご立派です。

 
 優美子夫人は昔より、大分痩せられたとの事ですが、いろいろ心労が重なっていたのでしょう。



 黄色のドレスアップ姿の方が皇后様の、妹の池田礼子さん、お隣は、ご主人の池田祐久氏です。国際弁護士との事です。

 礼子さんは、皇后様の妹に恥じない、素晴らしい絹のドレスです。佳子内親王殿下の瑠璃色のローブ▪モンタントと同じような生地でしょうか?良い生地というのは、皺になりにくいといいます。


こうして改めて見ますと生地の光沢の感じが良く似ていますね。


 薄い水色のドレス姿の方が、礼子さんの双子の姉妹の小和田節子さんです。ずいぶんと洒落た感じの髪型ですね。こうい感じの髪型の人、庶民の行くスーパーで、大きなレジ袋を担いで、よいしょっと言っている光景を見かけそうですけども、実際には、そんな人は見かけません。


 正直、節子さんの髪形は、寝癖みたいです。例え団地に住んでいるおばさんでも、寝癖のままスーパーには行きません。それにしても、この髪型は、バンドの人みたいで、そのままステージに立たれても不思議じゃありません。それとドレスの皺がとても気になります。




 ともかく、シロガネはドレスの皺が凄く気になります。それと黒い汚れ?又は染み?みたいなものが付いているような▪▪▪▪▪。こういう生地なんでしょうか?変な生地だな。しかし、優美子夫人や、礼子さん達のドレスにはそんなのはないのですが。





かなり目立つ、盛り髪です。ライブのステージに立つような▪▪▪▪。







 ドレスの上半身には、染みのようなものは、ないようです。それに皺なども。ただの光の加減で、そう見えるだけでしょうか?。




 姉妹方の距離間も気になります。おめでたい日ですのに、笑顔が見られません。もっとも、映像が短いせいでしょうか。


う~んなんとも不可思議な思いです。





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