朝食を終え
セゾン現代美術館 LAYERS OF NATURE その線を越えて 展
色、光、空間、時間、様々な生命体、目には見えないものも含めて「自然」と呼ぶならば……
本展の作品は その自然のように私たちの身体を包み込む
サム・フランシス その息子 フランシス 慎悟 クリスチャン・アヴァ(ベルリン 日本初の展示)を中心に
マン・レイ、 パウル・クレー、カンディンスキー、ジョアン・ミロ、マックス・エルンスト、 ジャクソン・ポロック
とくに好きなマーク・ロスコーなど鑑賞。 心地よい興奮を覚え
いつもは働かない細胞が 動きだす感じがした
-☆-
年をかさね嗜好が変わった
クラシックは前から好き 今は ロックもすき
具象ばかりでは飽きるし 抽象こそこころが動く
現代音楽や 現代美術も親しみたい