Persikkan Aarrearkku

優しさの返し方

今日は伯父と伯母に会ってきました。

4月から転職することをお祝いしてくれて、お赤飯を炊いて待っていてくれました。

たくさんおしゃべりをして、バウムクーヘンを渡して喜んでもらいました。

どうしてこんなに優しくしてもらえるんだろう...
帰り道にそんなことを思いました。

何年も前から、私が遊びに行くとご馳走やBBQや色々用意してくれて待っていてくれます。いつもお土産を持たせてくれて、たくさん話を聞いてたくさん褒めてくれます。

私は伯父と伯母が大好きです。
それはもちろん私に対して優しくしてくれるからっていうのもあるけれど、他の人にも同じように優しいから。
たくさん新聞や本を読んで勉強しているから、いろんなことを知っていていろんな視点を持っていていろんな立場の人に理解があります。
それに、伯父と伯母も若い頃はたくさん苦労したそうです。
だから、若くて幼い私にこんなに良くしてくれるのかな...

私も伯父と伯母に何か返したいけれど、何も返せるものがない...
美味しいバウムクーヘンくらいしか...

でも、せめて一緒にいる時間を楽しもうと思います。わざわざ思わなくてももちろん楽しいんですけど、何も返せるものはないけれど、ないから、だから、せめてしてもらえることを素直に受け取って喜んで幸せ!って感じようと思います。

それを伯父と伯母は望んでくれているような気がするから。
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