Persikkan Aarrearkku

のぼらないと得られないもの

今日は、お昼から体を使う仕事が多かったです。

暑いし体調はあまり良くなくて
きちぃ...と思っていたけれど...
でも、今の事業はわりと好きな上司と働けます。
仕事をしていると、こんな方向に考えるといいよ、とか
昔やってた事業にこんなのがあって
それを引き継いでいるんだよ、とか。
そんなことを教えてもらって
全然関係ない話とかもして。

好きな上司の1人が、大学の時社会学を勉強していて...といえ話を聞いた時
年齢も性別も違うけれど、なんだか、似たような学生時代を過ごしていたんだなぁと嬉しくなったりしました。
私は学生時代の時、いろんなものにに不信感を持って、日本を逃亡してやろうと考えてました、新卒での就活も社会に入ってそんな世界の一員になりたくなくて、すごい後ろ向きでした、と言ったら
僕も似たような感じだったなぁ、と
いっていました。

今まで、ジェネレーションギャップというものを感じて、年配の人は苦手と思っていたけれど
いつの時代も常識や当たり前に馴染まない人はいて、そんな人と話すのは
楽しいし勉強になるなぁとにこにこしてしまいました。

一生懸命働いていると
大変なことも本当に多いし、口を開けば文句ばかりだけれど
でも、やっぱりその高さまで登らないと
関わらない人や見れない景色があるなぁ
としみじみします。
だから、就労時間に任された仕事は
一生懸命一生懸命やろうと思うのです。

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