Persikkan Aarrearkku

素敵な同期

今日は同期と夜ご飯を食べてきました。

仕事な愚痴は話し出したら止まらないほどあるけれど、今日は楽しい話やプライベートの話をしようと言って集まりました😊
いろんな話をして、なんか、自分とは違うけれど歳の近い人と話すのは
本当に面白いなぁと思って、状況は違うけれど、その気持ちはわかる!とか
なんかそんなことを色々思いました。

でも、1番ほっとしたのはやはり仕事の話。
でも、愚痴っていうより相談というか...
私は福祉の業界が初めてで、同期は前職も福祉で。
先輩には話せないモヤモヤを、なんとなく話しました。それは先輩だから話せないとか同期だから話せるとかじゃなくて
ただ、今日会った同期は私の話を馬鹿にしないでちゃんと聞いてくれると感じていたから。
同期は、私のモヤモヤに対する持ってる知識を教えてくれて、それは感じて当たり前なんだよ、と教えてくれました。
そして、いろんな自身が仕事で感じることとかも。

人によって福祉の考え方は違って。
私は迷いながら無力感を感じながら
それでも何かできることを探したり
試したり、考えたり、話し合ったり。
そんなことを繰り返して繰り返して
まぐれで、それが誰かのニーズに合って
役に立つ、みたいなことがあるんじゃないかと信じたいです。
常に謙虚でありたいし、でも頼もしくありたい。

そんなことを大好きな同期の姿から思いました。
私の同期は、いつも謙虚で、だけどとても頼もしい本当に素敵な人なのです✨
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