なんか、今日はXを見ていて
パワハラ研修ってトレンドを見つけました。
パワハラ研修といえば、以前働いてた職場でなんかよくわかんないことを言われたなぁ...
パワハラは特定の行為を指すのではなく、人と人との信頼関係の上で成り立つものだから社員同士しっかりコミュニケーションをとっていきましょう、みたいな。
いやいやいや!
それは、少なくとも新入社員へ向けたパワハラ研修としては間違ってるだろ!と
同期と帰りながらぶつくさ文句を言った記憶があります。
今、パワハラとかセクハラって言葉が横行して社内の人間関係を作りづらくなった、と私はよく耳にして、えーとか言って愛想笑いをしてたけど、本当はうーんと少し頭を抱えていました。
コンプライアンスとかの研修って
ハラスメントっていう言葉に引っかかるのではなくて、働く人同士の力関係とか特徴を踏まえた上で、
自分とは違う人間や違う考え方の人間が集まる場所で
誰かが辛い思いをしないようにどんな気遣いをしたらいいかってのを教えてもらう機会なんじゃないかなって、私は思います。
信頼関係が成り立ってたとしても、
テレビでよく行き交う冗談だとしても
言われたら嫌なことはある。
言いすぎちゃった、ごめん!
そんなつもりはなかった!
そんなことを後から言われたって、もう治らない傷がつくこともある。
逆に、私は会社を築き上げてきた層の人たちや働きながら子育てをしてる人とかの気持ちは知りたくてもよくわからない気がします。
そういう人の気持ちを知るために、
直接本人に聞くだけではなくて
なんとなくの前提の知識を持っておくのは、働く上で大事なことなんじゃないかなって。
「え、そんなこともパワハラになるの?」
「こんなことしたら、セクハラになっちゃうかなー」
とか言ってる人は、そう言ってる時点で
自分の価値観の外に出てくる気がない人なんだなぁと
諦めた距離感と期待で共に働いてくることになる。
それをぷんぷん起こってた時期もあるけど
今はそんな人たちが少なくないと知ってるから、怒るのではなく避けて
生きていけたらいいなって思います。