9月23日
こんにちは。
昨日は、ベルギーにある、『世界遺産』の見学会。
ベルギーの建築家オルタの設計した、ソルヴェイ邸です。
ここは、アールヌーボー様式の極めて完成した建築的表現となっています。
外観は地味です。もちろん『オルタ色』は使われていますが。
『オルタ色』とは茶色に見えるところの色。
中の撮影はエントランスのみですが、
十分豪華さが分かってもらえると思いますが・・・
エントランスに入るとすぐ、階段が。
ソルヴェイ氏のあと、ヴィタメール氏が住んでいたそうですが、
ここでファッションショーをしたとか。
3階にもそうした、ホールが。
さすが、アールヌーボー。手すりが違います。
ステンドグラスの屋根は日の光をふんだんに取り入れるため。
もうため息が出てしまいます。
こんな家に住みたい・・・
しかし、アールーヌーボー時代は、
家の中に凝っていたそうで、
庭にはこだわりは無かったそうです。
庭のこだわりは、アールデコ時代。
前に、お庭紹介しましたよね。
このあとは、グルグル歩き回って、
外から建物の見学会。(私は以前も見ていますよ。)
そして、ランチ。
これが美味しくって・・・
お楽しみは明日。
こんにちは。
昨日は、ベルギーにある、『世界遺産』の見学会。
ベルギーの建築家オルタの設計した、ソルヴェイ邸です。
ここは、アールヌーボー様式の極めて完成した建築的表現となっています。
外観は地味です。もちろん『オルタ色』は使われていますが。
『オルタ色』とは茶色に見えるところの色。
中の撮影はエントランスのみですが、
十分豪華さが分かってもらえると思いますが・・・
エントランスに入るとすぐ、階段が。
ソルヴェイ氏のあと、ヴィタメール氏が住んでいたそうですが、
ここでファッションショーをしたとか。
3階にもそうした、ホールが。
さすが、アールヌーボー。手すりが違います。
ステンドグラスの屋根は日の光をふんだんに取り入れるため。
もうため息が出てしまいます。
こんな家に住みたい・・・
しかし、アールーヌーボー時代は、
家の中に凝っていたそうで、
庭にはこだわりは無かったそうです。
庭のこだわりは、アールデコ時代。
前に、お庭紹介しましたよね。
このあとは、グルグル歩き回って、
外から建物の見学会。(私は以前も見ていますよ。)
そして、ランチ。
これが美味しくって・・・
お楽しみは明日。