２年位前の、ある講習会で、、
「あなたにとって、ゴルフとは？」
と、そんなことを、尋ねられたことが有り…。
「はて？何だろう？？」と、暫く、ジィ～～ッと、考え込んでしまったことが有った。
ゴルフと喜怒哀楽を、共に過ごしてきて、、、最初のころより、今の方が、ゴルフのことを好きだと思えるし、尊敬してるし、まだまだ、ゴルフの良いところ、いっぱい見つけようと思っているし、気がつけば、いつも、自分の側に、ゴルフが有ったから、、、そういう意味では、かけがえのない恋人や配偶者のような存在なのかも？？
だから、「恋人！」と言う答えを出しそうになったところで…「フ～ム？？ちょっと待って、なんか違うような気がするな～。恋人や配偶者は、やっぱりホントの人間の方が良い～！（笑）」なんて、思い直し…。
だったら、何なのか？
ゴルフを職業にした今となっては、自分を支えてくれてるものだから、「杖」？？
「ウ～ン？？杖って言うのも、なんか違うような気がする」って、思い…。
自分自身を飾る「装飾品」ではないし、だからと言って、身を守るための「鎧（よろい）や兜（かぶと）」の類のものでもない。。。
あれでもない、これでもない…と考えた結果…。
形として、目に見えるものではなく、「人ではない”恩師”」と言う答えにたどり着いたことが有った。
…「ゴルフは教えてもらうものではなく、学ぶもの」と言われる。
師に教えを乞うのではなく、師から学ぶ。
受動的ではなく、自らの能動的な姿勢で、向き合わなければ、学べない。
ゴルフという名前の恩師は、時には冷酷で、無表情で、容赦のない師でした。
だけど、まるで空気の中に存在しているような、器の大きな大きな師のように、今も思います。
「あなたにとって、ゴルフとは？」
と、そんなことを、尋ねられたことが有り…。
「はて？何だろう？？」と、暫く、ジィ～～ッと、考え込んでしまったことが有った。
ゴルフと喜怒哀楽を、共に過ごしてきて、、、最初のころより、今の方が、ゴルフのことを好きだと思えるし、尊敬してるし、まだまだ、ゴルフの良いところ、いっぱい見つけようと思っているし、気がつけば、いつも、自分の側に、ゴルフが有ったから、、、そういう意味では、かけがえのない恋人や配偶者のような存在なのかも？？
だから、「恋人！」と言う答えを出しそうになったところで…「フ～ム？？ちょっと待って、なんか違うような気がするな～。恋人や配偶者は、やっぱりホントの人間の方が良い～！（笑）」なんて、思い直し…。
だったら、何なのか？
ゴルフを職業にした今となっては、自分を支えてくれてるものだから、「杖」？？
「ウ～ン？？杖って言うのも、なんか違うような気がする」って、思い…。
自分自身を飾る「装飾品」ではないし、だからと言って、身を守るための「鎧（よろい）や兜（かぶと）」の類のものでもない。。。
あれでもない、これでもない…と考えた結果…。
形として、目に見えるものではなく、「人ではない”恩師”」と言う答えにたどり着いたことが有った。
…「ゴルフは教えてもらうものではなく、学ぶもの」と言われる。
師に教えを乞うのではなく、師から学ぶ。
受動的ではなく、自らの能動的な姿勢で、向き合わなければ、学べない。
ゴルフという名前の恩師は、時には冷酷で、無表情で、容赦のない師でした。
だけど、まるで空気の中に存在しているような、器の大きな大きな師のように、今も思います。
かなり深いとこ行きましたねぇ。。。
これこそ師・・・ふむ。
ほんと、なんでしょ。。。
やっぱ「先を行くもの」ですね。
「超えられないけど、超そうって気持ちが出てくるからこそもっと知ろうとする物？」
きりは無いし無限やろと思います。
その中であのビジョン５４はよう出来てると思いますよね。
でもね。。。ゴルフでもうこれで十分！満足！やりきった！！なーんて、思った人に出会ってみたい。
絶対おらんもん、、、、
まだ、「あん時、こうやったら、、、」って言うはず
かり、よく言うんす、
「たらは北海道！そんなこと出来たらみなプロでしょ～～～！」って。。。
ま、無限のもんやからこそ、ハマルし、辞められないし、理解でききったらやめる事も出来る。
ねぇ。凄いスポーツに出会っちまったもんですわ（苦笑）
上手くまとまらづにすんません。。。
ホンマや、たらなら、北海道や！
「あなたにとって、ゴルフとは…？」
なんか、みんな、哲学的な答えを出して来そうな、”問い”やと思わへん？
でぐっちゃんなら、なんて答えるんやろ？って、実は、これを書きながら、思ってた。
「先を行くもの」
で、ゴルフやってる私たちは、それを追いかけて、越そうとする。けど、越せるもんじゃなくて、追いかけっこは、無限に続くって感じ。。。
うん、なんか、分る。。。そんな感じやわ。。。
ほんまに、凄いスポーツに出会っちまったもんですね。。。
ゴルフに教えてもらったことって、多分、一生忘れられへん。。ゴルフ辞めても、忘れへんと思う。。。
初心者の人にも学ばされて。
レッスンしてたら、ありません？
「こんな不甲斐ないヤツに同じこと教えて腹立つでしょ？」とか言われる事。。。
んなもん、ありまっかいなｗｗｗ
始めから出来たら私らいらん（笑）
この仕事、根気も要るし、そら、「好き」でないと出来ん。
そこがね、ツアープロとちゃうとこやと、かりは主張したいとこ。
元々スポーツに関して「どんくさい」人だろうが、かりらはそんなことどうでもいいんすよね。
その人が楽しんで、頑張れる状況を作るのが楽しみやし、モチロン結果も大事。
信頼関係の中、お互いが成長出来るねんもんね。
こら、もう、仕事冥利に付きまっせ。。。ねぇ、姉さん。。。。
ええ仕事に出会えて良かったし、何よりいろんな出会いがあって、日々勉強になることばっかり。。。。
ね。姉さん・・・
それが伝わりますわ・・・
コメント、ありがとうね。。。
思ったこと、ドンドン、気楽に書いてね
これ書きながら、思ってた。。。
私らって、”師匠”って呼んでもらうこと有るけど、、、私が師匠ではなくて、ゴルフ自体が師匠になり得るんですよ…って思う。
そう思わん？？？
「こんな不甲斐ないヤツに同じこと教えて腹立つでしょ？」とか言われる事。。。
有る、有るっ！！
でも、そういうことを言ってくれる人ほど、ほんとは、もっと頑張らんとアカン…とか、自分で自分を叱咤激励できるタイプの人で、他罰的じゃないから、粘り強く頑張ってくれはる。
言うこと、よく聞いてくれてはるから、こういう言葉が出てくるんじゃないかと思うし、、、凄く、我慢強いような気もする。
だから、そういう人が、時間はかかっても、打てるようになって来られた時の、私の嬉しさは、倍増！って感じ。
そして、粘り強く頑張って来られたことに、頭が下がる思いがする。。。
信頼関係…。
これも、お互いの間に、ちゃんと築けてないな～って感じるときは、レッスンの時も、何か、引いちゃうもんね。
たかがレッスン、だけど、されどレッスンで…
勉強になること、人に教えられること、多々有りますよね。
仕事しながら、勉強して行きましょね。。。
信じるもんが先生で。
お客さんにほーんまに言いたい。
先生や師匠なんぞ、私らは求めて無い。
ゴルフの楽しさや苦しみを知って頑張る事を知って貰える事、それのみですわ。
信じてないなら来るな。
仕事してて１番思う。あぁ。。。おかしい、おかしい。信じてよ。って。
でぐっちゃんらはゴルフの甘いも酸いも知ってる（
苦笑）
苦しい時も、嬉しい時も一緒にがんばんのが師弟でしょ。
かりね、お客さんに頑張ってねってメール入れない。
頑張りましょって入れる。やっぱり、一緒やもんね。
ほんま、姉さんええこと言いますわｗｗｗｗｗ
私らが成長さして貰ってるんす。
その事に感謝してるんすもんね。。。
人間的にお互いが成長出来るゴルフって、、、
うーーーーーん、、何てすんばらしいスポーツでしょｗ
すんません。。。これで寝ます（笑）
スッキリしましたわぁ・・・・・
ひつこくないよ。全然…
ゴルフのこと、仕事に関すること、喋り出したら、きっと止まらへんのやろねぇ～、私たち。。。
「頑張って！」って言う言葉は、実は、使い方が、とっても難しい言葉やね。。
これこそ、お互いに信頼関係で繋がれてるって場合だけ、相手に伝わる。
全然繋がりのない人に、「頑張って」なんて言うときは、絶対、お愛想やしね。
「頑張って」が、とっても軽～い言葉になってしまいますわ。
また、全然繋がりのない人に、「頑張って」なんて、言われる方も、「あなたに言われなくても、頑張ります」って言う気になるかもしれへんし…（笑）
お互いに信頼し合えてる場合だけ、通じる言葉やと思います。。。
レッスンの場合は、「頑張って」より、「頑張りましょ」ですよね。
「頑張りましょ」は、その前に、「一緒に…」って付く言葉やと思うし、「頑張って」は、その前に「あなたが…」と付く言葉みたいに感じますもんね。
「頑張りましょ」の方が、あったかい。。。
でぐっちゃんが、ブログに「（ゴルフの）ほんとの苦しさ知ってる人は、人間的にも変わってくる…」って書いてたけど、ほんまに、「そうやなぁ～」って思いましたよ。
…また、いっぱい、色んなこと”喋りましょ…”