本日は、七夕。
残念ながら、本日の夜空には雲がかかっていて、天の川は見えそうにありませんね。
それでも、雲の向こうでは、彦星さまと織姫さまが、年に一度の逢瀬を楽しんでいるのでしょう。
ロマンチックな話…。
けど、年に一度しか逢えないなんて…。
辛すぎないか~~~い…なんて…(笑)。
地上では、忘れた頃に、また「なんでやねん!?なにすんねん!!」って憤りを感じるような事件が…。
自分がムシャクシャしたから?全てがイヤになったから?
言い訳とか、動機なんて、聞きたくない。
無差別に誰でもいいからと、とても身勝手で理不尽で、危険極まりない事件を起こす。
「辞めてよ!もう!!」としか言えない。。。
こういう事件が起きるから、宝松苑ゴルフセンターのフロントに立っている時、キャディーバッグも持たないで打ちに来たようでもなく、フロントに「こんにちわ」とか「ちょっと、どんな練習場なのか見せて下さい」などの挨拶や断りもなく、入って来られたら、つい、「不審者?」などと疑ってしまう。
そういう風に疑いの眼差しで、他人を見てしまうような心境にならざるをえないような、昨今の事件の数々。
言動から察して、どうも解せない他人を、怖く感じたり、距離を置きたくなったりする。
そういう心境になってしまう自分もイヤだけど、起きてしまう事件が残酷過ぎる。
今って、警戒しているに越したことはない世の中なのでしょうか???
寂しいことですよね。。。
私の仕事は、言わば、不特定多数の方と関わって行く仕事。
だけど、基本的に「皆さん良い人だ」と思える信頼感が有るからこそ、接して行ける。
(以前には、ストーカーのような粘着質なタイプの人もいたけれど、今は大丈夫)
ゴルファー同士としての繋がりを持って頂いて大丈夫だと思えるから、人と人とが出会って頂ける場を提供できる。
レッスンでお会いになった人同士が、誘い合ってラウンドにいらっしゃることも安心して静観していられる。
お一人、お一人が、そういう他人からの信頼を得て下さっている人たちだから、私も、明るく、楽しく、時には冗談も言いながら(笑)、仕事をして行くことができる。
こういうことって、普段は気付かないけれど、当たり前と言えば、とても当たり前のことなんだけど、昨日のようなイヤな事件が起こると、改めて、その有難みを感じる。
…七夕の夜。
短冊に願いごとをしたためるとすれば…。
『皆さまとご一緒に、平穏で幸せに過ごして行けますように…』
残念ながら、本日の夜空には雲がかかっていて、天の川は見えそうにありませんね。
それでも、雲の向こうでは、彦星さまと織姫さまが、年に一度の逢瀬を楽しんでいるのでしょう。
ロマンチックな話…。
けど、年に一度しか逢えないなんて…。
辛すぎないか~~~い…なんて…(笑)。
地上では、忘れた頃に、また「なんでやねん!?なにすんねん!!」って憤りを感じるような事件が…。
自分がムシャクシャしたから?全てがイヤになったから?
言い訳とか、動機なんて、聞きたくない。
無差別に誰でもいいからと、とても身勝手で理不尽で、危険極まりない事件を起こす。
「辞めてよ!もう!!」としか言えない。。。
こういう事件が起きるから、宝松苑ゴルフセンターのフロントに立っている時、キャディーバッグも持たないで打ちに来たようでもなく、フロントに「こんにちわ」とか「ちょっと、どんな練習場なのか見せて下さい」などの挨拶や断りもなく、入って来られたら、つい、「不審者?」などと疑ってしまう。
そういう風に疑いの眼差しで、他人を見てしまうような心境にならざるをえないような、昨今の事件の数々。
言動から察して、どうも解せない他人を、怖く感じたり、距離を置きたくなったりする。
そういう心境になってしまう自分もイヤだけど、起きてしまう事件が残酷過ぎる。
今って、警戒しているに越したことはない世の中なのでしょうか???
寂しいことですよね。。。
私の仕事は、言わば、不特定多数の方と関わって行く仕事。
だけど、基本的に「皆さん良い人だ」と思える信頼感が有るからこそ、接して行ける。
(以前には、ストーカーのような粘着質なタイプの人もいたけれど、今は大丈夫)
ゴルファー同士としての繋がりを持って頂いて大丈夫だと思えるから、人と人とが出会って頂ける場を提供できる。
レッスンでお会いになった人同士が、誘い合ってラウンドにいらっしゃることも安心して静観していられる。
お一人、お一人が、そういう他人からの信頼を得て下さっている人たちだから、私も、明るく、楽しく、時には冗談も言いながら(笑)、仕事をして行くことができる。
こういうことって、普段は気付かないけれど、当たり前と言えば、とても当たり前のことなんだけど、昨日のようなイヤな事件が起こると、改めて、その有難みを感じる。
…七夕の夜。
短冊に願いごとをしたためるとすれば…。
『皆さまとご一緒に、平穏で幸せに過ごして行けますように…』