23日(日)は、ゴルフ5高知店でクラブドクター。
高知へは、行き帰り(私にとっては)恐怖の飛行機。
滑走路を走り始めると、「どうか無事に離陸してね」と、ドキドキ。
離陸後は、「途中、気流の影響で揺れることが予測されます」とのアナウンス。
そんなことを言われると、「どれくらい揺れるんやろ」と、揺れる前から、ビビってしまった。
まぁ、そんなに揺れることもなく、無事に高知に着陸できた。。。
クラブドクター終了後は、「高知と言えば、かつおのたたきでしょ!」と、郷土料理店へ。
かつおのたたきに、かつおのお刺身、かつおのはらみの部分を焼いた『はらんぼ』、そして、高知名物の『ぶりのヌタ』などを頂きました。
高知では、ぶりのお刺身は、ヌタと言うウグイス色をしたタレで頂くらしいのですが、この『ヌタ』、なかなか美味しかったです。
同席していた人が、「ヌタって、どうやって作るんですか?」と、その店の女将さんに質問。
女将さん「にんにくの葉っぱをすりおろして、それに白味噌と酢と砂糖で味付けするんです」。
「ふ~ん、そうなんだ」って聞いたものの、「えっ?にんにくの葉っぱ??」。
にんにくの芽は、見たことも食べたことも有るけれど、にんにくの葉っぱってどんな?
一緒に行っていた人全員「???」って顔をしていました。
関西でも売っているのかな?今度、スーパーに行ったら、探してみよっ。
おなかいっぱい高知の料理を頂いた後は、その日は、そのまま高知泊。
翌日(今日)は、帰れば良かっただけなので、ちょっと高知見物に…(笑)。
先ずは、宿泊したホテルから見えていた高知城へ。
この高知城は、山内一豊が創建したお城で、門をくぐれば、来年の大河ドラマの主人公である『山内一豊の妻』の像が有りました。(体格の良い人だったんだと言う印象でした)
そして、天守閣の一番上まで昇り、高知市内とその周囲の山々を、暫くの間、眺めました。
高知と言えば、空港の名前も、『高知龍馬空港』となっているように、坂本龍馬ゆかりの地。
市内を歩いていても、『龍馬』の文字をよく目にする。
そして、高知に来たからには、やはり行っとくべきかと思い、龍馬の銅像と記念館の有る桂浜へ。
桂浜に着いて、遊歩道を歩いていると、ザブ~ン、ドドドドォ~と、豪快な波の音…。
…神戸で聞く波の音より、ずっと雄雄しい感じ…。
そして、龍馬の銅像は、携帯のカメラに収めることができたけど、この波の音も録音して帰りたいと思いました。
この、勇気や闘志や活力を、心の底から呼び起こしてくれそうな雄雄しい波の音を聞きながら、太平洋を望みつつ、龍馬は、日本の将来に、自分の未来に、どのような夢を描いていたのでしょう?
33歳で暗殺されたことは、さぞ無念だったでしょう。
…かつおのたたきも、お刺身も、一切れの大きさが、びっくりする程、大きく、桂浜の波は、心臓にひびくくらいの音。
今回は、1泊2日で、豪快な南国土佐を、満喫することができた、”旅”でした。……ん???
高知へは、行き帰り(私にとっては)恐怖の飛行機。
滑走路を走り始めると、「どうか無事に離陸してね」と、ドキドキ。
離陸後は、「途中、気流の影響で揺れることが予測されます」とのアナウンス。
そんなことを言われると、「どれくらい揺れるんやろ」と、揺れる前から、ビビってしまった。
まぁ、そんなに揺れることもなく、無事に高知に着陸できた。。。
クラブドクター終了後は、「高知と言えば、かつおのたたきでしょ!」と、郷土料理店へ。
かつおのたたきに、かつおのお刺身、かつおのはらみの部分を焼いた『はらんぼ』、そして、高知名物の『ぶりのヌタ』などを頂きました。
高知では、ぶりのお刺身は、ヌタと言うウグイス色をしたタレで頂くらしいのですが、この『ヌタ』、なかなか美味しかったです。
同席していた人が、「ヌタって、どうやって作るんですか?」と、その店の女将さんに質問。
女将さん「にんにくの葉っぱをすりおろして、それに白味噌と酢と砂糖で味付けするんです」。
「ふ~ん、そうなんだ」って聞いたものの、「えっ?にんにくの葉っぱ??」。
にんにくの芽は、見たことも食べたことも有るけれど、にんにくの葉っぱってどんな?
一緒に行っていた人全員「???」って顔をしていました。
関西でも売っているのかな?今度、スーパーに行ったら、探してみよっ。
おなかいっぱい高知の料理を頂いた後は、その日は、そのまま高知泊。
翌日(今日)は、帰れば良かっただけなので、ちょっと高知見物に…(笑)。
先ずは、宿泊したホテルから見えていた高知城へ。
この高知城は、山内一豊が創建したお城で、門をくぐれば、来年の大河ドラマの主人公である『山内一豊の妻』の像が有りました。(体格の良い人だったんだと言う印象でした)
そして、天守閣の一番上まで昇り、高知市内とその周囲の山々を、暫くの間、眺めました。
高知と言えば、空港の名前も、『高知龍馬空港』となっているように、坂本龍馬ゆかりの地。
市内を歩いていても、『龍馬』の文字をよく目にする。
そして、高知に来たからには、やはり行っとくべきかと思い、龍馬の銅像と記念館の有る桂浜へ。
桂浜に着いて、遊歩道を歩いていると、ザブ~ン、ドドドドォ~と、豪快な波の音…。
…神戸で聞く波の音より、ずっと雄雄しい感じ…。
そして、龍馬の銅像は、携帯のカメラに収めることができたけど、この波の音も録音して帰りたいと思いました。
この、勇気や闘志や活力を、心の底から呼び起こしてくれそうな雄雄しい波の音を聞きながら、太平洋を望みつつ、龍馬は、日本の将来に、自分の未来に、どのような夢を描いていたのでしょう?
33歳で暗殺されたことは、さぞ無念だったでしょう。
…かつおのたたきも、お刺身も、一切れの大きさが、びっくりする程、大きく、桂浜の波は、心臓にひびくくらいの音。
今回は、1泊2日で、豪快な南国土佐を、満喫することができた、”旅”でした。……ん???
今日は東へ、明日は西へ・・
クラブドクターは、大忙しですねぇ~。
*
昔、高知の土佐カントリー(たぶんそうだった思いますが)に、一泊ゴルフに仕事仲間といきましたが、
その時も、飛行機~だいぶゆれたのを記憶してます。
なぜでしょう?山脈を越えるとき、上昇気流の
影響でしょうか?
コメント、ありがとうございます!
飛行機の揺れは、本当に不気味で怖いです。
幸い、今回私が行った時は、行きも帰りも、そんなに揺れませんでしたが…。
土佐カントリーを含め、四国にも廻ってみたいコースがたくさん有りますよね。
高知は、かつおのたたきが美味しかったですし(笑)また、行ってみたいです。