熟成させるかのように育てるために…

『ゴルフスイング体操』を含む『GETエクササイズ』を商標登録致しまして…


さて…
ここから…なのですが…。

どうしましょうかね～…^^;

って、他人事みたいなのですが…(つ∀｀*)

先ずは、
どれくらいの方々（人数、レベル共に…）が、『ゴルフスイング体操』にお気づきくださるか？…でしょうかね。

…私も、この本を出版させていただくまでは、
↓


色々と探していました。

「なんか、良い本無いかなかぁ～」
「私と同じ意見や理論を提唱している人、いないかなぁ～」って。

でも、
「いない」
「現れない」
「見つけられない」
「あれも違う、これも違う」

身体のことからゴルフスイングを考えているようでも、「私の意見は、こうじゃない…」
「違うなぁ～」
と、思うものばかりでした。

だから、もしも…、
「これ、私と同じ～ヽ(´▽｀)/」
「これよ、これ！…(・∀・)」
なんて思える書籍や理論、教え方が有れば、私は激しく同意したと思います。
「一緒よ、一緒…(´∀`)」「私、この人と同じ～( ´▽｀)ノ」って。

だから、仮にそんな書籍や理論を見つけていたとしたら、
『ゴルフスイング体操』DVDブックも、もしかすると、この世に誕生していなかったかもしれませんね…。(^Д^)

そんなことを思うと、
私はラッキーだったのかな…(；´∀｀)

…と、まぁ、私が、こういう感じだったものだから、
この本を見つけて、
「あぁ、これ、私と同じ！」
「私も、こう考えてたぁ～」
と思ってくださる方が現れれば…
そうすれば、私も、
「あなたも、私と同じだったのですねー。良かったぁ～。（握手…( ^^)人(^^ )）」
って思うと思います。

今も、
「この本を読んで、これだ！と思った」
「あのエクササイズを、自分のレッスンでも使っていい？」
ゴルフスイング体操のことを、ちょっと説明すると、
「あぁ～、そうか！」
と言ってくださる方は、いらっしゃいます。

けど、まだまだ、少数かな！？…^^;

「見つけていない」
「気付かない」
「分からない」
どれかかなぁ～と思っています。

ただ、商標登録の必要性を感じたのは、
ゴルフスイング体操のDVDブックは、もちろん、それ以外の（出版前の）私の資料なども、たくさんお読みになったであろう方が、
「同意です」とか
「私も、同じ考えでした」
など、何の言葉も無しに、
むしろ否定的だったんじゃないの？って感じだったのに、
理論として書いていたことを中途半端にお使いになっているな…と思えるものが出てきたからです。
（「先生と似たことを言っている人がいる」と、そういう報告を受けたから…です。）

中途半端は、やはりダメです。
「間違い」と同列になってしまう。
そうなれば、元の木阿弥…。
「色んな人が色んなことを言っているから、結局、どうやって振ったら良いか、分からなくなる」とおっしゃる方が多い、この事態を、どうにかしないといけないのに、
さらに、酷くなることも考えられる。

そんなことになってはね…(。-_-。)
「どうにか手を打たないといけないのかなぁ。人にも勧められてることだし、やっぱり、商標登録しておくべきかな…」と思って出願しました。

…と、こういった、これまでの色々なことを考えると、
「同意する」
「私も、そう考えてた」
と思ってくださる方々には、
「商標登録してますからね！」なんて、固いことは、言いたくない。

けど、
無断の使用、勝手な模倣、は困ります。
「あなたが提唱している理論じゃなかったはずなのに、自分の理論のようにおっしゃること（横取り）」は、もっとダメですよね。

商標登録出願は、
『ゴルフスイング体操』DVDブック出版前、制作中、出版後の、いつでも出来たと思います。

でも、出版後、1年半経ってからになったのは、
「なるべくなら、そういうことはしたくない。
広く、皆さまに使っていただきやすいものになれば、それでいい」と思っていたからです。

ですが、「やむを得ず…」と言う状況が見受けられたため決断致しました。

「商標登録して、こういう風にしたい」との具体的な青写真が有ったから、出願したわけではありません。

だから、
これから、
ここから、
「どういう風にして行くべきか？」
と、今、考えているのです。^^;

…本日は、なんだか、グダグダと書いてしまいましたが、、(^^;;

商標登録を済ませておけば、これから10年間は、この理論を、（無断使用、模倣、横取りの心配無く…^^;）自分のものとして使って行くことができます。

これから、どうするか？
の課題は有るのですが、
私は、腰を据えて、ゆっくり進んで行ければいいかなぁ～と。

ひとまずは…
それしか出来ないですしね。(；´∀｀)

『GETエクササイズ』および『ゴルフスイング体操』を、自分の手元に置いて守り、じっくりと、熟成させるかのように、育てて行きたいと思っています。｀ィ(´∀｀∩