『ゴルフスイング体操(R)』を考える前、
身体の内側に興味が向き始めて、、
まず最初に注目したのが、ローテーター・カフとも言われる『肩のインナーマッスル』。
↓
これは、私自身の痛めた箇所が、肩だったため。(^^;;
「なぜ、痛めてしまったんだろう?」と思って、
「ここって、どうなってんの?」って、筋肉の図鑑等を開き始めました。
そして、ゴルフの場合の身体の動きを考えて『ゴルフスイング体操(R)』が出来上がったのですが
…。
…ある文献によると、
野球のピッチャーが、肩を壊さないために、
肩のインナー・マッスルの外旋筋群(棘上筋・棘下筋・小円筋)を鍛え始めたのって、
1990年代のはじめの頃だそうです。
今年が2017年だから、
25年前くらいなんですかね!?
その後に、
骨盤周辺のインナー・マッスル、腸骨筋や大腰筋、脊柱起立筋、多裂筋などにも、
目を向けられるようになったそうです。
…ある文献によると…ですが…。
そうすると、
インナー・マッスルと呼ばれる筋肉が注目されるようになったのって、
たった15〜20年くらい前から!?
西暦で表すと2000年前後やん…(^^;;
でも、これは、多分、研究者やスポーツトレーナー等の、一部の専門家が注目し始めたのが、その頃…だと思うから、
広く知られるようなったのは、「ここ最近」なのかもしれません。(^^;;
そう思うと、
インナー・マッスルの歴史の浅さに、
ちょっとビックリ…な感覚になってしまいました。(^^;;
身体の内側に興味が向き始めて、、
まず最初に注目したのが、ローテーター・カフとも言われる『肩のインナーマッスル』。
↓
これは、私自身の痛めた箇所が、肩だったため。(^^;;
「なぜ、痛めてしまったんだろう?」と思って、
「ここって、どうなってんの?」って、筋肉の図鑑等を開き始めました。
そして、ゴルフの場合の身体の動きを考えて『ゴルフスイング体操(R)』が出来上がったのですが
…。
…ある文献によると、
野球のピッチャーが、肩を壊さないために、
肩のインナー・マッスルの外旋筋群(棘上筋・棘下筋・小円筋)を鍛え始めたのって、
1990年代のはじめの頃だそうです。
今年が2017年だから、
25年前くらいなんですかね!?
その後に、
骨盤周辺のインナー・マッスル、腸骨筋や大腰筋、脊柱起立筋、多裂筋などにも、
目を向けられるようになったそうです。
…ある文献によると…ですが…。
そうすると、
インナー・マッスルと呼ばれる筋肉が注目されるようになったのって、
たった15〜20年くらい前から!?
西暦で表すと2000年前後やん…(^^;;
でも、これは、多分、研究者やスポーツトレーナー等の、一部の専門家が注目し始めたのが、その頃…だと思うから、
広く知られるようなったのは、「ここ最近」なのかもしれません。(^^;;
そう思うと、
インナー・マッスルの歴史の浅さに、
ちょっとビックリ…な感覚になってしまいました。(^^;;