本日は、こんな写真を撮ってみました。
↓
写真の右と左は、
「同じ」に見えますか?
それとも、
「違う」に見えますか?
これ、
似ているようでも「違う」のです。(^-^)
どちらが良いでしょうか?
答えは、左ですね。(^-^)
どこが違うか、お分りいただけますでしょうか?
よく見ると、
左の方が、
ややシャットに上げているように見えます。
「シャットに上げる」と言うのは、
クラブフェイスをターゲットラインに対して、やや「閉じて」上げるの意味。
フェイスを開いて上げない…と言うことです。
でも、
私自身は無意識。
写真に撮って比べてみると、
左の方が、ややシャットに上げてるように見えるな…と思いました。
そして、この2枚の写真を見て、
そう言えば…、
時々、スイングが綺麗で成績も良い人が多い◯◯人選手って、
ちょっとシャット気味に上げるね…と言う人がいるのを思い出しました。
もしかすると、
彼ら彼女らは、
この違いを分かって上げている…!?
どうなのでしょうね。
ご本人たちに尋ねてみたいところです。
上の2枚の写真、
本当に「似てる」のですが、
実質は、全然違います。
どう違うかと言うと、
左のシャットに上げているように見える方は、
テイクバックを肩甲骨の動きで引き始めてる。
対して、
右は、手先の動き主導で上げています。
右の上げ方をしてしまうと、
腕の動きと体幹の動きがバラバラになりやすいです。
引き始めを、
肩甲骨から始動できるか、
手先で始動するかで、
それ以降の動きが全然違ってしまいます。
なので、
上の2枚の写真は、
似てるようでも、全然違う動き。(^-^)
上肢の根幹部である肩甲骨から始動するのが、良い動き。
末端部の手先で上げるのは、
スイングが、あまり上手くいかない動き…と言えるでしょうね。
肩甲骨を内転・外転させるストレッチを、
スイング前には、よくおこないましょうね。
↓
こちらは、
『ゴルフスイング体操(R)』中の写真です。
↓
やはり、
「ちょっとシャット」に見えますかね!?
↓
写真の右と左は、
「同じ」に見えますか?
それとも、
「違う」に見えますか?
これ、
似ているようでも「違う」のです。(^-^)
どちらが良いでしょうか?
答えは、左ですね。(^-^)
どこが違うか、お分りいただけますでしょうか?
よく見ると、
左の方が、
ややシャットに上げているように見えます。
「シャットに上げる」と言うのは、
クラブフェイスをターゲットラインに対して、やや「閉じて」上げるの意味。
フェイスを開いて上げない…と言うことです。
でも、
私自身は無意識。
写真に撮って比べてみると、
左の方が、ややシャットに上げてるように見えるな…と思いました。
そして、この2枚の写真を見て、
そう言えば…、
時々、スイングが綺麗で成績も良い人が多い◯◯人選手って、
ちょっとシャット気味に上げるね…と言う人がいるのを思い出しました。
もしかすると、
彼ら彼女らは、
この違いを分かって上げている…!?
どうなのでしょうね。
ご本人たちに尋ねてみたいところです。
上の2枚の写真、
本当に「似てる」のですが、
実質は、全然違います。
どう違うかと言うと、
左のシャットに上げているように見える方は、
テイクバックを肩甲骨の動きで引き始めてる。
対して、
右は、手先の動き主導で上げています。
右の上げ方をしてしまうと、
腕の動きと体幹の動きがバラバラになりやすいです。
引き始めを、
肩甲骨から始動できるか、
手先で始動するかで、
それ以降の動きが全然違ってしまいます。
なので、
上の2枚の写真は、
似てるようでも、全然違う動き。(^-^)
上肢の根幹部である肩甲骨から始動するのが、良い動き。
末端部の手先で上げるのは、
スイングが、あまり上手くいかない動き…と言えるでしょうね。
肩甲骨を内転・外転させるストレッチを、
スイング前には、よくおこないましょうね。
↓
こちらは、
『ゴルフスイング体操(R)』中の写真です。
↓
やはり、
「ちょっとシャット」に見えますかね!?