台湾密着＠ＺＥＲＯ（２月６日）

今更ですが台湾の雅紀先生、とっても良かったです！

何よりＺＥＲＯがこうやって取材をしてくれたのが嬉しいです。
（もちろん「Ｈ」もね！）
当初の予定より一週遅れでも、「Ｈ」の台湾レポを読んでからだったので
より臨場感（？）があったなーと思いました。

実際はもっと長い特別授業だろうけど、あの短い時間で見ただけでも
相葉くんの素敵さが充分伝わってきましたね。
あ、外見はもちろんだけどここで言ってる「素敵さ」は彼の人柄とか人間性の
ことです。

最初に相葉くんが自分の描いた絵を出す時に「もしやビビアンか？！」と
思ったら違って、ホッとしたようなちょっと残念な複雑な心境でした（笑）。

あと旧日本軍が台湾を占領していた時の絵が出てきた時は、かなり衝撃でした。
小学生がまさかあの絵を描くとは全く想像もしなかったと思う。
相葉くんのやんわりと、でも否定したり誤魔化さない態度だったのは
さすがだなと思いましたわ。

嵐が観光立国ナビゲーターを務めてると紹介もありましたが、日本の良さを
世界に発信する役目だけではなくて、ああして助けてもらえた事への感謝を
伝えに行くという活動も大切だなと実感。
感謝を伝えたくても、それだけで訪問するのはなかなか難しいだろうけど
（スケジュールとかきっかけとか）、試写会とあわせてお礼が出来たのが
相葉くんも嬉しかったでのはないでしょうか。


スタジオの翔ちゃんは予想外に（？）ポーカーフェイスでしたよねー。
その代わりに村尾さんが何となくにこやかだった気がするんですけど
錯覚だろうか（笑）。


初日舞台挨拶の様子もＷＳで見ました。

監督を森の中で見た時に「クマさんかと思った！」という相葉くんの
コメントが妙にツボで、そこばっかり見てニヤニヤしてしまう私。
今年３０にもなろう男子が「クマさん」って、可愛すぎて顔面が
崩壊しそうですよ。

肝心の映画は８日に早速見てきました。感想は近々書きたいと思います。