来週、地鎮祭を迎える身のくせに、新しいハウスメーカーを訪問。
まあ、気になっていたので、タマホームにいった。
モデルハウスが三戸建っており、いずれも現実的な家であった。すごすぎる家ばかりの一般展示場とは大きな違いがある。
内装品見る限り、他の大手と見劣りはしない。
間取りについても、実は結構斬新な部分もあり、他社にはない提案力も感じられた。
(これだけ、いろいろな住宅メーカー、展示場、完成現場を見ている私でも感じてしまった。)
で、あの価格。まあ、あちらことちらでいわれているように、さすがに坪25万をそのまま鵜呑みにしてもだめだが、普通の家なら40万はいかないと説明していただいた営業の方がいわれた。
この支店、京都にできて1年らしいが、なんと、年200棟ペースで契約が入っていることをによわせた。
25万はないにしても、40万だとしてもかなり安い。
同じぐらいの延床の家とダイワのうちをくらべても、約800万違う。(あのシードでは、約200万だった。)
かなり安い。
あと、関西地区は一般的に家は高いそうだ。だから、タマホームみたいなところがくるとみんな大丈夫か?
大丈夫か?というらしいが。。
本場の九州、関東では、タマホームと同じようなところがいろいろ出てきているそうだ。。
住友林業、一条ともよく競合するらしいが、価格で圧倒し獲得するタマホーム。
では、タマホームを選ぶときの注意事項は、
まず、担当営業。
これはどこにも言える話。
あと、担当工務店の腕。
これもどこでもいえる話。
でも、それでもタマホーム、このとおり大人気状態にあるので、営業がいくつも掛け持ち状態、工務店も順番待ち状態とのこと。
とにかく、いい人に当たる確率が低くなりがちなようだ。。
天井高 も2.5mが標準。
まあ、ちょっとした話を聞く限りまったく問題がない。
最初にタマホームに出会っていたら、きっと話が変わっていたかもしれない。
やっぱり、本当にjいろいろなハウスメーカーと話をしたほうが、きっと後悔がない家作りができそうな気がした。
まあ、いまとなっては、ダイワハウスで精一杯がんばるしかない。。。。