日記

仕事や健康、日常

ちょっと怖い話

2011-03-31 18:14:08 | 日記
ここ数日よく金縛りにあう。
こんな事言うと変に思われるけど自分でもよく分からない。
それはよく言われる脳が起きてて体が寝ている状態の時とはちょっと違う感じ…。
なにか得体の知れないモノが部屋中を覆っていて
空間を普通ではあじわった事の無い恐怖で包んでる感じ。
オイラはその覆いかぶさっている何かを必死で振り払おうとする。
この状態になる前には必ず
「あっ、来たな」と何か近づいて来るのが分かる。
そこで寝返りをうったり、息を止めて「ンッ!」っと気合いを入れれば大抵大丈夫なんだけど、
それをしないで気を抜いてるとその状態になってしまう。

覆っているモノは何か噂話をしていたり

うめき声だけだったり
(何を訊いても「う゛~」しか言わないから自分の中ではう゛~おじさんと言っている)

鈴を鳴らして部屋の隅から近づいてきたり(また来たなっと思って面倒くさいからホっておいたら鼻の目の前まで来て鈴を鳴らしたから急に目の前にいると思ったら、怖いと思ってしまい、そしたらかかってしまった)

毎回違っていて何も聴こえない時もある。
その時の音は耳から聴こえるっていうより脳の奥に直接響いてくる感じ。

なんかパーカーのフードを深くかぶってるのとか
真っ白く光る輪郭だけの横顔とか

まぁ、夢うつつだから単なる脳の錯覚かもしれない。

でもこの状態になるとたまに脇の下辺りを堅い物で突かれるような感覚があってそれが苦しい。
この状態は脳の錯覚なんだろうけど、
脇を突かれる感覚は凄い苦しいし、
何なのかよく分からない。
できれば突かれる感覚だけでも無くなって欲しいな…。



放射能は武田教授に

2011-03-30 14:14:17 | 日記
武田教授は原発にも関わってきたひとみたいだけど、
どう考えても東電と繋がっている今マスコミに出ている学者よりは信用できる。
武田教授は基準値は今まで長い年月を掛けて議論して出した数値だから、
緊急事態だらかと言って変えるのはおかしい。
科学者は私情をはさまず起きている事を正確に伝えなければならないっていうスタンスだから説得力がある。


http://portable.blog.ocn.ne.jp/t/typecast/171340/175313/37039373
[法律で決められた「普通の人は一年に1ミリシーベルトまで(自然放射線を除く)」というのは、「1年間」だ。
政府発表やテレビで報道しているシーベルトは「1時間あたりのシーベルト」だから、1ヶ月少し(42日)住んでいるところの場合、それを1000倍する必要がある。
白血病になるシーベルトは約400ミリシーベルトで、これは1時間でも1年でもなく、そのままである。だから1時間400マイクロシーベルトのところに1時間いても大丈夫だが、1ヶ月あまり住んでいると白血病になる.
レントゲンを受けると「一度に600マイクロシーベルト」の放射線を受けるが、これは瞬時である.

4シーベルト       死ぬ

400ミリシーベルト   白血病

1ミリシーベルト(1年) 法律で定められた限界1)

福島原発2号炉から放射線が漏れたときに枝野官房長官が発表した数値は1時間に400ミリシーベルト。
(もし、その場所に1ヶ月少し住んだら、400シーベルトになり死亡.その100分の1で死亡するから1日いたら死亡する)2) 文部科学省が3月16日に発表した福島原発から20キロの地点(福島県浪江町周辺)の放射線は1時間330マイクロシーベルトであった(1時間あたりと思う)。
(そこに1ヶ月少し住んだら330ミリシーベルトになり、白血病になる数値・・・これをテレビでは「安全な放射線」と言っていた。)
3) 3月15日頃の東京の高い値は1マイクロシーベルトぐらいだった。(東京に1ヶ月少し住むと、1ミリシーベルトで、1年ぐらい住むと子供はかなり危険。胃のレントゲンが1回で600マイクロシーベルトだから、1ヶ月で2回のレントゲンを受けることになる。)]




放射能汚染ひまわりで!?

2011-03-26 10:21:37 | 日記
希望がもてる記事がありました。
もしこれが本当なら半減期が30年以上の放射能物質も短い時間で浄化できるかも。
福島や北茨城の農家の方達には絶望の中の光になってくれればと思います。

http://c.fc2.com/m.php?_mfc2u=http%3A%2F%2Fmedia.yucasee.jp%2Fposts%2Findex%2F7021%3Fla%3D0003

[ヒマワリが、放射能汚染された土壌の浄化に効果があるとされている。
 植物には根っこから土壌の放射性物質を吸収するものもあるそうで、その中でもヒマワリが最も吸収の効率が良いのだという。土壌の放射性物質の除去までに30年以上はかかると言われる場所でも、わずか20日で95%以上を除去したという記録が残っている。
 1995年に米ラトガーズ大学のスラビック・デュシェンコフ博士ら旧ソ連出身の植物学者達が、チェルノブイリ原発から1キロ離れた池で20種類の植物を栽培し、ヒマワリがセシウム137を根に、ストロンチウム90を花に蓄積することをつきとめた、という研究報告がある(日本テレビ系(特命リサーチ200Xより)。
 これはファイトレメディエーションと呼ばれ、植物が持つ自然の能力を活かした環境汚染の浄化技術で、現在も研究が進められている。]



この記事が本当かどうかは20日で分かる。
大丈夫!大丈夫!
と言っている東電、学者は東京で言ってないで自分の孫や子供を現地に連れて2~3年住みながら大丈夫と言ってもらいたい。
それは危険なのは学者が一番分かっているだろうから
やらないとは思うけど、
せめて現地の人のために浄化の研究を早くしてもらいたい。




物不足は解消する

2011-03-21 19:48:23 | 日記
今日、横浜市の根岸にある製油所が動いたみたいだ。
とりあえず軽油だけみたいだけど、これでトラックでの物流がスムーズになって関東の物不足は解消するはず。
買い占め買い溜めそんなものは関係ない。
それは一部にいるだけで
これくらいの物不足で大抵の日本人はそこまで下品にならない。

ガソリンは数日で出荷すると思うからあとちょっとの辛抱だね。
日本で一番デカい製油所が動きだしたから被災地にも数日で届くと思う。
スタンドの人も
燃料を運ぶタンクローリーの運転手さんも今はまともに休めてないんじゃないかな…。
事故のないように気を付けて運んでほしいな…。



原発っているの?

2011-03-18 20:31:27 | 日記
こちら埼玉5区計画停電真っ暗中。
原発なんか無くてもちょっと節電すればいらないみたい。
オイラも地震、津波で壊れて
想定外でまかり通る原発なんかいらないね。
http://blog.goo.ne.jp/daizusensei/e/4fdfb6bead84198c5ecbd05030cc142d
[1985年のピーク電力は8月29日15時の110GWである。この状況になれば原子力発電所を全部止めてもやっていける。
 まとめると、総発電量で約3割、ピーク電力で約2割の節電によって、原子力発電所を止めても他の発電所の発電設備で電力消費をまかなうことができる。これはバブル経済をやっていた1980年代後半の電力消費量にあたる。なにか問題があるだろうか?80年代以降、人口の伸びは止まったし、産業部門の電力消費はあまり増えていない。一方、家庭とオフィスなどの民生部門の電力消費がとても伸びたのである。ビルがこれほど明るい必要があるだろうか?蛍光灯をLED照明に変え、必要にして十分な照明量にすれば、照明用の電力消費を一桁小さくすることができるだろう]と書いてある。


電力は夏の午後がピーク。
たしか何年か前の真夏にどっかの原発が止まったけどその時は計画停電なんて話はなかった。
今回なんでこの時期の夜に停電なのか分からない。

国民は原発利権屋に原発は必要だって思わされてるだけかも。