日記

仕事や健康、日常

噛む事の大事②

2011-02-28 21:13:04 | 日記
以前、どんなにイイ食材も体にとっては異物だから、水ですらよく噛んでだ液と絡めて胃に入れた方がイイみたいな事を書いた。
今度はだ液についてもっと調べてみた。
この記事はちょっと興味深い。
http://gxc.google.com/gwt/x?client=ms-kddi_blended-jp&u=http%3A%2F%2Fwww.bahyu.com/baiuntan/kouen/08.html&wsi=108cd0395e053cd6&ei=3n5rTYSyEMnskAWko-yKAQ&wsc=tb&ct=pg1&whp=30

[ この題は、昭和50年10月1日の読売新聞の記事に出たものです。
『九歳の男の子の唾液を、手術して切り取った癌の肉片に振りかけたら、次の日には、癌組織の細胞が正常な細胞に戻っていた。』と言うのです。
この研究事実を発表したのは、東京の国立ガンセンターですから、意味が深いのです。
健康なアルカリ性体質の人(九歳の坊や)の唾液には、癌ウィルスを殺してしまう未知の免疫作用がある、と言う事になるからです。]

っと書いてある。
だ液はガン化した細胞も正常にしてしまうみたいだ。
この記事の中にはだ液を出しやすくする健康食品みたいのを紹介しているけど、
オイラ個人的にはそんなのに頼らなくても大丈夫だと思う。
気合いで意識してモグモグ動かせば出る。
ガムもイイとは思うけど、オイラは人工甘味料を気にするからすすめられないね。
カロリーオフとか言って食品が巷に溢れてるから、たまにならしかたないだろうけど脳や精神的によくないから気をつけた方がいいかも。

そう言えば昔中国の方の食卓で食事をする前に一分位だ液を出して飲んでから食事をするって健康法をテレビで観たことがある。
これも結構いいかも。
ガンの人や病気の治癒の為に食事療法をして失敗する人は、
ほとんどがよく噛む事をしていないからだとも聞いたことがある。

みんなも噛んで噛んで噛みまくろーぉ!



くたばれ交通安全協会②

2011-02-26 22:13:11 | 日記
さっきの記事に交通安全協会の問題点も書いてあった。

(安全協会の最大の問題点は、安全協会の実態を説明しないで
  警察と一体になって会費を徴収していることです。
  協会と警察は別の組織であり
  免許の更新と会費とは関係がないこと
  会費は払っても払わなくても自由であること
  会費がどんなところへどんなふうに使われるのかを
  説明しないのが問題なのです。
  安全協会の社会的役割、必要性、活動内容をきちんと説明し
  納得された方から、会費をいただけば問題はありません。
  今のような警察と一体になった、半強制的な徴収方法は
  詐欺的であり、警察の天下り組織のための徴収と見られても
  仕方ないと思います。
  交通安全協会は、警察からの天下りを一切止め
  社会に役立つ活動をしなければ存在意義はありません。)

っと拍手したくなる事が書いてあった。

オイラも免許取りたての頃は寄付しなきゃいけないもんだと思ってたから、当たり前のように寄付してた。
前々回からバカ臭くてやめた。

そもそも交通安全協会とは別の組織の
免許センターや警察署でなんで寄付を依頼しているのか??
普通の感覚では交通安全協会の人間が表で寄付を呼びかけているなら話は分かる。
民間の感覚では依頼したらお金はかかる。
まさか裏金が~って勘ぐりたくもなる。

免許センターと警察署で無料で寄付を依頼できるなら、ユニセフとか赤い羽とかも頼めばお金集め楽になるよ。
オイラも年に数回見回りする交通安全隊を作って寄付を集めとけって言いたいね。

だいたい普段はどんな活動してるか分からないし、
本当に警察だけじゃダメなのか??

必要と言うなら、
あえて一年間活動を休止すればいい。
それで本当に前年比で事故が増えたなら、
いわれのない偏見もなくなるしオイラも応援する。

もし前年比で誤差の範囲だったり大して変わらなかったら、

「くたばれ交通安全協会」となってしまう。




くたばれ交通安全協会

2011-02-26 21:21:48 | 日記
昨日までトラックが車検だったから仕事は待機。
だから免許証の更新に鴻巣まで行ってきた。
順調に手続きを済ませていくと、
係のおばちゃんが、お約束の
「交通安全協会に寄付をお願いします!」と言ってきた。
もちろんオイラはおばちゃんが
「お願いします!」と言い終わるかその前に
「ヤダ!」と言った。
そしたらもっとしつこく頼んでくると思ったら
「分かりました。」とすんなり手続きを始めたからちょっと拍子抜けしてしまった。
そしたら何だか急におばちゃんがかわいそうに思えたから、
「その協会って天下りのヤツ?」って優しく微笑みながら聞いたら、
おばちゃんは違うと言っていた。
あれ?天下りとかしてない協会もあるのかなって思ったけど帰ってから調べてみた。
そしたらやっぱりどこもお巡りさんの天下りじゃんね。

http://gxc.google.com/gwt/x?q=%E4%BA%A4%E9%80%9A%E5%AE%89%E5%85%A8%E5%8D%94%E4%BC%9A+%E5%AF%84%E4%BB%98&safe=images&client=ms-kddi_blended-jp&start=1&hl=ja&inlang=ja&ei=9yhmTfjUKsjikAXj7a8Q&ved=0CAYQFjAB&u=http://polymer-sensya.com/kak.htm

この記事には、
(交通安全協会は、交通遺児への支援や交通安全の啓蒙活動など寄付金は有効に
  使われていると言いますが、その使途は極めて不透明ですし、実際は警察OBの
  天下り団体だというのが正しい位置づけだと思います。)

とある。
オイラもおばちゃんよりもこっちの方が信じれる。



船瀬さんの連絡事務所

2011-02-24 21:19:39 | 日記
今日お昼過ぎ…
板橋区にある愛工房という船瀬さんの連絡事務所に初めて行ってきた。
ドアを開けるとファッと物凄い木イイの香りがして驚いた。
そこには木工品や建材が置いてあった。
話しを聞くと建築もやっているみたいだ。
建材と言っても接着剤を使った集成材やベニア板じゃなくて、ムクの木。
ムクの木を45度位の低温で乾燥させると木は死なないという。
あの木の香りを嗅げば木自体が生きて呼吸していると納得できる。
普通の木造住宅やホームセンターに売っている木材は保管場所や経費を浮かせるために
180度近い高温で乾燥させるから木が死んでしまっているみたいだ。
確かにホームセンターの木材売り場であれほど強い香りは嗅いだ事はない。

事務所の社長がオーリングテスト知ってる?って言ってきたから、知ってると言った。
社長がやってみる?って言うからオイラも半信半疑だったけどやってみることにした。
片方の手の親指と薬指でオーリングをつくる。
そのリングを向かい合った社長が両手で引っ張って開くかどうか確かめる。
オーリングをつくった手と反対側の手に携帯電話を持つ。
するとリングは簡単に開いてしまう。
今度は携帯を生きた木の板に挟んで持つとリングは開かない…。
え???っと納得がいかなかったから何度も頼んでしまった。
結果は何度やっても一緒だった…。
今でも納得はいかないけどこれが生きた木のパワーなのかも。
でもあの木の香りは健康に悪いはずはない。
子供、うつ病や精神的な病の人には特に必要かもしれない。

オイラも家の改造を考えてしまう…。
値段はちょっとどころか結構高いけど、
今の木造住宅はもって数十年、
昔の生きた木を使った古民家は数百年。
しかも健康的で精神的にも安らげる。
そう考えるとけして高くはないのかも。
とりあえず資料を何枚かもらって本も2冊買ってきた。
まぁ、しばらく考えよう。



風邪をよろこぼう②

2011-02-21 22:34:30 | 日記
基本的にオイラは今の現代医療の医者や薬では病気は治せないと考えている。
症状を楽にしたり抑えたり対処療法で根本治療ではない。
風邪やその他ほとんどの病気は体の中の悪い物を出そうとする解毒。自然治癒力のあらわれ。
だから薬を使ったらせっかくの解毒の機会がもったいない。
もったいないどころか体の奥に悪い物が残ってしまう。
薬を使って治ったと思っていても
薬で治ったんじゃなくて自分の自然治癒力で治っているんだよね。
でも子供をもった方達は我が子が熱でうなされているのをみて解熱剤で熱を下げて楽にしてあげたいという気持ちも痛いほど分かる。
けどその前に
いい記事をみつけたよ。
http://allabout.co.jp/r_health/gc/300872/
40度以上の高熱が続いた場合、脳神経に後遺症が残ることあります。このような場合は発熱が障害の原因のように考えがちですが、発熱成分が直接に神経に作用した結果であって、原因ではありません。実験では、一部の解熱剤には逆にこの発熱成分の産生を高め、脳の障害を高めることが確認されています。

っと書いてありました。

たぶん一部の解熱剤というのはジクロフェナク、メフェナイ酸とかいう解熱剤だと思う。
そう言えば昔インフルエンザ脳症というのは日本だけにしかない…、
海外にインフルエンザ脳症という言葉はない…、
日本では強い解熱剤を使うからその副作用でなると聞いたことがある。
その時はなんで熱を下げるのにインフルエンザ脳症なるのか分からなかったけど、この記事でやっと分かった。

原因は熱じゃなくて発熱の成分が原因だったんだね。