暇人クラブ・地図の無い旅

自分の人生暇に任せて、生きて行きたい。

惰性で更新

今日の東京新聞記事から

2013年06月12日 22時33分05秒 | ニュースについて
以下・東京新聞筆洗引用。なださんは小泉政権時下インタネット上仮想政党「老人党」を結成、世直しの声を上げたことは記憶に新しい。
憲法や平和にに関する発言には説得力があった。
靖国問題で語っていた言葉が今も強く印象に残っている。「神様は人間を超えたものとして信じられるから、意味があるのです。
ところが、靖国では神様の資格を、国が決めるのです。国がつくった宗教です。それを、国が信仰の自由のもとにあるという宗教として承認する。これが常識となって矛盾を感じないでしょうか」。また一人、リベラルな言論人が世を去った。
と結んでいます。6月12日東京新聞朝刊より
よく考えてみよう

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