夢千年のナチュラル・ライフ

オーガニックな暮らしを求めて、愛知県の作手高原へ一家で移住して15年。スローライフ&スローフード実践中!

Appenzell @スイス日記3

2013年09月25日 | ナチュラル・ライフ日記
スイスの山をMTBで走ってきました。
バイクショップでMTBを借りようとしたら定休日だったのでどうしようかと思っていたら
親切なホテルの若旦那が女将のMTBを貸してくれました。


その女将さん、とても身長が高いオバちゃんだったので、
フレームのサイズの大きいこと! サドルを下げても下げきらないし、ハンドルが遠い・・・涙
ま、仕方ない。有り難くお借りして、ちょっと高めのサドルに、がまんして乗ることにしました。
全体的にボロな(整備不良な)トレッキングバイクで、
フロントメカは壊れていて変速しませんでした(汗)

さて、
どこを走ろうか・・・と思ったらそのホテルの若旦那が
おすすめのMTBトレイルを教えてくれました。


それがこともあろうにワンウェイ6時間コース!!


ちょっと不安に駆られながらの出発。
もちろんレインジャケットと補給食のバナナとパンと水を持って。


出発して10kmぐらい・・・うわぁぁぁさっそく道を間違えた!!
ああ~・・・と先が思いやられていたところに、
どこを走って来たのか、ドロがついたばかりのMTBに乗った5人組が通りすがりました。


「どこへ行くの? ああ、それなら僕らも同じ方面に行くからついておいでよ!」
と言ってくれたので、途中までついていくことに。


彼らはMTBでドイツ~スイス~イタリアの国境縦断している途中だと言っていました。
タフそうな人たちで、パワフルに登っていくので、私は間もなくちぎれてしまいました・・・


林道を登り始めました。
作手で例えると獅子が森か、あるいはそれ以上に勾配がきつい林道が
どこまでも、どこまでも続いていました。
「途中に大きな滝があるから観ておいで。滝の音がするからすぐわかるよ!」
とホテルの人に教えられたけど、全くそんなの考える余地無し。
今の私の体力レベルではヤバいほど長くてきつい登りだったので、
帰れなくなったらどうしようかと不安になりながら、とにかく登ってみました。


やっと、スイスらしい風景が現れて、氷河が作った絶壁が目の前に・・・!








さらに、念願のスイスヤギの放牧に出会う!!


もちろんウシちゃんも。


牧羊犬も働いていました。


Appenzellの山で発見。こんなすごい場所、MTBで走ってる人がいる!! 

拡大図1

拡大図2(クリック!)

あの辺りは乗車率何パーセントだろう? 
脚で歩いてもかなり険しい道なんですけど・・・^^;) 
しかしもう私の脚は売り切れ、もう一本トレイルを寄り道したかったけど
あきらめて道路に出ました。


お腹ぺこぺこになったので、途中でレストランに入り、遅いランチを食べました。
これがいちばん "スイスらしい" メニューだそうです。
ジャガイモとベーコンにチーズをのせてオーブンで焼いたもの。


そしてサラダがシャキシャキで美味しかった!


私が泊まったホテル。
ホテルに帰ったら若旦那が「Did you enjoy ?」とニコニコ待っていて
「上り坂、きつかったでしょ? タフだねぇ!」だって・・・
それを先に言えっつーの!!


街の中を歩いてお土産買おうと思ったけど、脚がガクガクだったので
少しだけお土産買って歩いて戻ってきました。

この村ではドロドロのMTBで走り去る、バリバリのMTBライダーをたくさん見かけました。
一体、どこ走ってんの!?


Appenzell @スイス日記2 曇り&雨

2013年09月23日 | ナチュラル・ライフ日記
もう一つ、Appenzell村へ行った目的がありました。
それは、SCHWENDE(シュヴェンデ)という山に登って、
ある風景を観て来ること!!


しかーーーし、私が行った日は
曇り&雨雨雨・・・涙


理想の風景1(ネットで見つけた)


しかし、私が観た風景は真っ白・・・(ほぼ同じ場所で撮影)



理想の風景2(ネットで見つけた)


これまた私が観たのは真っ白・・・(ほぼ同じ場所で撮影)


ショック・・・




唯一、途中で放牧の羊の群れに会えたのは嬉しかったけどね・・・


街に戻っても、雨の強いことといったらもう・・・







Appenzell @スイス日記

2013年09月23日 | ナチュラル・ライフ日記
今年のユーロバイクも行ってきました。
そしていつもの、ユーロバイク後の "寄り道" も・・・・!

今回行ったのは、スイスのAppenzell村。
日本人観光客がどやどや行く有名観光地は避けようと思い
あまり聞いたことのない村に決めました。
なぜAppenzellかって?


数年前にスイス航空でこんな飛行機に乗りました。


この絵に描いたような風景は、過去のもので、現代は観られないのかなぁ?
なーんて思っていたら、あったのですよ!!


お祭りではなくて、普通に、日常的にこうやって家畜と歩く姿が・・・!


この仕事のことをAlpabfahrt(アルプアブファールト) と呼ぶそうです。


シーズン中はほぼ毎日のように、あちらこちらの牧場から、


街の中を通過して移動します。


動画も撮ってきました!
村をうろうろしていると、いろんな場所で、いろんな集団と何度も出会います。
ヤギを率いて歩く子供がとっても可愛いです!

動画1
http://youtu.be/HK7VbYEyMU4
動画2
http://www.youtube.com/watch?v=aXBT8sE3NXE
動画3
http://youtu.be/z4JZ8cqG7H4



この風景は、Appenzellのお菓子、ジンジャー入りのおやつにも描かれています。


ジンジャー菓子の缶にも描かれています。


街のお店のショーウィンドーもカワイイ!


ちなみに、Appenzellは 地ビールが豊富なことでも有名。


帰りのスイス航空の機内でも、ビールを注文すると
Appenzeller Beer が出てくるほどです。
もちろん描かれている風景もそれです(笑)



ドイツの羊ちゃん

2013年06月26日 | ナチュラル・ライフ日記
今年も会えるかな・・・?

無事、里親さんに渡りました!

2013年06月14日 | ヤギ

オスは昨日引き取りに来られました。
メスは、今日、引き取りに来られました。
どちらもかわいがってくれそうな
里親さんが見つかって良かったです!

仔ヤギちゃんの里親募集!

2013年04月10日 | ヤギ
今朝、2頭産まれました!!!
かわいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃ~です!!!

お母さんヤギ、メメちゃんは
ヌビアンとアルパインのハーフで
お父さんヤギは、屋久島ヤギとシバのハーフです。


「メェェェェ」
メメちゃん、でかした!


ヌビアンとアルパインはどちらも搾乳種なので搾乳可能な種類です。


このたび誕生の子たちは
ヌビアン、アルパイン、屋久島、シバ、
のクオーターです。笑
耳が大きくて垂れているのはヌビアン譲りの特徴ですね。
かわいいなぁ~


クリックすると拡大します。
白に黒いブチのある子は、まだ性別不明。
色柄がお父さんに似ています
里親決まりました


クリックすると拡大します。
白黒茶色ブチの子はメス!
お母さんに似ています。
里親決まりました

除角して、離乳時期(1~2ヶ月)が来たら、
かわいがってくれる方にお譲りします。
お値段はお問い合わせください。
yuumi★salonedelmonte.com
★を@にして送信


謹賀新年2013

2013年01月02日 | ナチュラル・ライフ日記
本年もよろしくお願いいたします。

click here


A Happy New Year !
Bonne Annee !

積雪

2012年12月10日 | ナチュラル・ライフ日記
今年初冠雪。

フランス紀行 アルザス地方 Colmar

2012年09月13日 | ナチュラル・ライフ日記
ドイツで仕事を終えた後 向かったのは北フランス、アルザス地方。
中世時代にタイムとリップしたような、コルマールというかわいい街へ向かいます。


ドイツから、スイスのバーゼルへ向かう電車の車窓からはずっとこんな風景が。


駅が、なんだかスイスっぽくなってきました。
バーゼルという駅は、ドイツ、フランス、スイスにまたがっていて、ややこしい駅です。
バーゼルには3つの駅名があって、
ドイツ駅は バーデン
スイス駅は バーゼル
フランス駅は バール

おまけに乗り換えが面倒くさい!
まずドイツ駅を出たとたんスイスへの入国検問。
普通はヨーロッパ内で検問なんてほとんどないけどなぁ・・・
自転車だったらスイ~と通過するだけなのに。。。
パスポートの提示こそ要求されないけれど、
狭い通路に物々しく警官が4~5人いて、ジロジロ・・・と
疑いのまなざしで にらむように入国者たちをチェックしている。

無事検問を通過したらスイス駅かと思ったら、
スイス駅へは3kmもある!! なんてこった! 聞いてないよ!!(爆)
トラムかバスかTaxiで、スイスバーゼル駅へ移動しなくてはなりません。。。。


スイスバーゼルに到着し、
SNCFフランス国鉄に。と思ったらここでも国境ゲート。
警察の検問はありませんでしたが。
フランス&スイス間の検問はゆるいようです。


コルマール行きはこんな電車に乗りました。
電車はフランス時間で出発するらしい。
51分の電車に間に合うかと急いでホームに向かったのに、
49分に到着したとき、もう電車は去った後でした。。。。
次の電車まで1時間待ち。とほほ。


さてさて、趣のあるコルマール駅。
築100年ぐらいだそうで、教会のような、カッコイイ駅舎でした。


コルマールの博物館、UNTER LINDEN


昔の修道院を博物館にしたらしい。
昔のワインセラーもありました。


大昔のミニチュアセット。


シルバニアファミリーみたいなサイズで、しかも細かくリアルにできてる!!


コルマールの古い教会。


昔から、農業者が多い街だったので 教会のお供えも野菜、野菜、野菜!!


野菜も花に負けないぐらい色とりどりで華やかです。
きらびやかな花のお供えよりも、素朴でいいなぁーって思いました 笑
いや、ほんとに。


残念だったのは、訪れたのが日曜日だったため、閉まっている店が多かったこと。


おおっ! 夢のクレペリー発見!!! (フランスのクレープ屋さん)
原宿のおちゃらけたクレープ屋さんとは似て非なるもの!!


そば粉で作ったお総菜系クレープ


こちらはアイスを乗せたスイート系。
いつもは一人旅なので単品しか食べられませんが、
数人で旅をするといくつものメニューをシェアできるからいいですね!


クレープ屋さんなのに、昼間から普通にワイン。
ジュースや水と同じ値段ですからね~
しかも美味しかった!!


ちなみにこの地方はワインのハーフボトルを頼むと
こんなかわいい陶器に入れて出てきます。


ワインにはエスカルゴ・・・ですが、私はちょっと無理!!
美味しいらしいですよ。


コルマールはプチ・ヴェニースと呼ばれる、水の街です。


建物は色とりどりの壁で、カラフルです。
おとぎの国を歩いているようです。わざとらしいぐらいカラフルです。
となりの家と同じ色に塗ってはいけない、という街の条例があるそうですよ!
昔から色とりどりの壁でカラフルな街だったそうですが、今は塗料の進化のおかげで
中世よりもカラーバリエーションが増え、さらにカラフルになったのだそうです。


アルザス地方の青い空。


水のほとりに並ぶプチホテル。


可愛い窓。


老舗の本屋さん。












かわいいものばっかりで、写真撮っても撮っても、撮りきれません 笑

こちらの写真集もご覧ください

フランス、コルマールにて。








Uberlingenの夜

2012年09月10日 | ナチュラル・ライフ日記
ドイツ、Uberlingenで夕ごはんを食べるときは、気をつけましょう。
店が閉まる時間が早い。笑


料理の量が多いので


注文し過ぎに注意。笑


ホット・カフェオレを頼むと、グラスに入った
ホットなのが出てきます。


当然ですが、ビールが美味しいです。


どうにも店が閉まって食べるところがなくなってしまったら・・・
最後の頼み、ケバブ。
ケバブはドイツならたいていの街にあります。ボリュームがあって美味しいです!
ケバブ屋さんと言えばお肉ですが、それでも
普通に、"ベジタリアン" ケバブが選べるところがヨーロッパらしいですね!




ボーデン湖のほとりの街で

2012年09月10日 | ナチュラル・ライフ日記
出張で、ドイツ、行ってきました。

まずはマルシェ見物日記を。
マルシェはフランス語ですが、ドイツ語ではなんて言うんでしょう?


朝、ホテルの窓から。広場が見下ろせます。


ボーデン湖はスイスとの国境にあります。
対岸に見えるのはスイスアルプス。天気がよければアルプスの山並みがくっきり見えます。
昔行った、スイスのレマン湖を思い出しました。。。


ぐうぜん見つけたマルシェ。
これは見なきゃ! と駆け寄る私 笑


地元の野菜やフルーツ、チーズや肉加工品がよりどりみどり!


買いたくなるけど、がまん、がまん。


ボーデン湖で捕れる鮮魚も。


わお、でっかいスイカ!


楽しいなぁー私も地元民みたいに買い物してみたい・・・


チーズも美味しそう~


そしてこれはウケた!
カワユすぎ!

明日は我が身の桜ライン facebook

2012年08月14日 | 東日本大震災 復興支援
フェイスブック、やってますか?

明日は我が身の桜ライン
に、イイネ! よろしくお願いします。

明日は我が身の桜ラインfacebooページ
https://www.facebook.com/home.php?ref=home#!/sakura1000

明日は我が身の桜ライン ホームページ
http://sakuraline.jpn.org/

山の力 ホームページ
http://yamanochikara.com/

ミッション
明日は我が身の 桜ライン
東日本大震災、青森県から千葉県まで 津波到達点を、千年の桜で結ぼう !!

陸前高田の若い子育て世代の発案で始まった、桜ライン311を、私たちは支援します。そしてさらに、私たちは全世界に向かって呼びかけます。
あの東日本大震災を、「明日は我が身」と受け止めて、1本の千年桜を、津波到達点に植えよう !! と。

東日本大震災を風化させないよう、ひとりでも多くのひとびとが、連帯して協働しながら、真の復興を実現するために、北端の青森県から、南端の千葉県までの津波到達点を桜のラインで結びましょう。海辺の壊滅したちいさな集落が、ひとつ、またひとつと立ち上がって、ちいさな点が細い点線となり、いつしか太い線になるよう、大きな協働の輪をつくりましょう。
大震災直後を生きる被災地の人々は、「ここに桜ラインをつくろう」と言ってください。
明日は我が身と感じて、大震災直前を生きる私たちが、その桜を「マイ桜」と思い、自覚と責任の証に植えます。植えっぱなしにはしないと、心に誓います。
東日本大震災を、自分の目で見る、聞く、感じる、考える、行動する、を、自分の名前が刻まれたマイ桜を持つことで現実のものとし、その志を継続します。

被災地は、真の復興のための、勇気づけと、助力と協働を必要としています。
それは同時に、明日の私たちのことです。
大震災に打ちのめされて、それでも、誰にでも未来に希望の持てる提案が、「明日は我が身の桜ライン」です。
千年後の子々孫々に、「千年前、ここまで津波が来るほどの大災害があったんだよ」と語り伝える歴史遺産を残しましょう !!

みなさん、どうかこの提案に賛同してください。
震災直前を生きる私たちは、私たち自身のためにも、
震災直後を生きるひとびとと、協働しましょう !!
まずは私たちと一緒に、被災地に行きましょう。桜を植えて、桜ラインをつくりましょう。
桜ラインをつくり続けるほかにも、協働のしかたはさまざまです。
みなさん自身の、永続する協働のスタイルをつくり上げましょう。




癒し動画 Dansons la capucine

2012年08月14日 | 東日本大震災 復興支援
癒されます~(笑)

Dansons la capucine

オメガ3脂肪酸

2012年07月27日 | 環境のはなし
 【 食生活が子供の知能を左右する! 】

オメガ3脂肪酸という言葉を聞いたことはありませんか? 簡単に言うと魚に含まれるDHA、EPA。αーリノレインサンとして亜麻仁油、ごま油などに含まれる脂肪酸を指します。

オメガ3脂肪酸は、胎児および乳児の脳の発達を促進させ、認知力発達、集中力を向上させます。 妊娠中に母親がオメガ3脂肪酸を摂取すると、その子供が将来アレルギーや喘息を発症するリ スクが低下することも示唆されています。

1995年にアメリカのパデュー大学は6歳~12歳の児童の血液中のオメガ3濃度を測定しました。
オメガ3が高濃度の児童に対して低濃度の児童の学習障害は8.2倍、総合学習能力は1/5であることを報告しています。

カルーギ博士の論文も興味深いモノです。

1万1千人の妊婦を対象とした長期間の大規模試験を行っています。生後6ヶ月から8歳 までにわたって認知能力が比較されました。 子供達は母親が妊娠中に食べた魚介類の量でグループ分けされました。 母親が妊娠中に摂取した魚介類の量が週に340グラム以下の子供は340グラム以上の母親の子供に比べて子供のI Qが下位25%に入るリスクが高くなることがわかりました。

妊娠中の魚介類摂取量が少ないと社交性、コミュニケーション能力、社会性についても“未熟である”という結果が出るリスクが高くなることも明らかにされました。

全ての魚がオメガ3の優れた 供給源ではありません。オメガ3脂肪酸を多く含む魚は脂肪分の多い魚です。

具体的にはサケ、サバ、ニシン、イワシ、アンチョビ、マグロ、サンマ、ブリ、ウナギ、ほっけ、めざし、太刀魚などになります。大豆にも含まれています。

あるいは、生の亜麻仁油、ごま油からも取ることができます。

もっとも効果的なのはオリーブオイルとの併用です。

エクストラヴァージンオリーブオイルには抗酸化作用や抗炎症作用,動脈硬化抑制作用が認められています。サラダにオリーブオイルを非加熱で振りかけたり、パスタの仕上げに非加熱のオリーブオイルを振りかける、イタリア式の食文化はとても理にかなっているのです。

逆に妊娠中にジャンクフード、ファーストフード、マーガリン、サラダ油などを使った揚げ物を食べ続けるとトランス脂肪酸が増えてしまい、オメガ3欠乏状態になります。これは子供だけでなく、大人にも言えることです。


     人間は食事で成り立っています!


     食卓は子供の人生も左右します。


白い粉やマーガリン、スナック菓子、ファーストフード、サラダ油、みんな、まとめて「さよなら」しましょう!

一時の快楽(見た目のおいしさ)とあなたの人生とを引き替えにする価値はありません。

そのお金で日本の伝統的な食文化を購入して子供たちに継承しましょう。カツオ節、昆布、手作り味噌、醤油、無農薬野菜。


     選択は消費者に委ねられています。

    選択の集積が未来の食文化を創ります。

       真剣に考えてみませんか?

       子供は私たちの宝です。


食に関心のある方は下記の「食で命を繋ぐネットワークにもご参加下さいませ。
https://www.facebook.com/groups/325907460829931/


参考文献

オメガ3脂肪酸 ー健康な妊娠と健康な子供たちのために
http://omega3.gnld.jp/pdf/Omega3_story.pdf
オメガ3とは
http://www.tomatolife.com/seijou/page016.html
オリーブオイルとの併用
http://www.dhcblog.com/kamohara/archive/1751

東日本大震災被災地巡礼行

2012年05月12日 | 東日本大震災 復興支援
黒田です。

東日本大震災とフクシマから、14ヵ月経ちました。
あの日いったい何が起きたのでしょうか。
フクシマは今、何がどうなっているのでしょうか。
復旧は、どこまで進んだでしょうか。
復興は、兆しが見え始めたでしょうか。

未だに行方不明者の数は、減っていません。
これから何をどうすればいいのでしょうか。

みなさん、ご自分の眼で、ありのままの現実をご覧
になっていただくために、「明日は我が身の桜ライン」
実行委員会は、桜の植樹に適さない5月から10月ま
で、毎月1回の予定で、被災地巡礼行を催行します。

奮ってご参加ください。
特別に提供された大型プライベートサロンバスの定員
は、20名です。
ゆったり楽々の巡礼行に奮ってご参加ください。

詳しくは、「山の力」ホームページ
または 0536-37-5000 までお問い合わせください。