聖書と共に

2022/01/04

先月からブログを始めましたが、私のミスで削除しました。
再度、upします。
今は隠居生活です。毎日、朝に新約聖書を、夜に旧約聖書を読むのを習慣にしています。
聖書のみで、充分と仰る方もおられますが、元々、私は、ぼんくらですので解説書を用いています。以下に参考図書を記します。

①静まりと瞑想の朝に :松木裕三 著
②新約聖書、旧約聖書 1日1章 :榎本保郎 著
追加で読んでいるのは
3,岩から出る蜜 :蔦田二雄 著
4,限りなき主の栄光を求めて:オズワルドチエンバース著
旧『いと高き方のもとに』

オスワルド チェンバースの12月25日の記事の抜粋
『イエスは歴史の中から出現されたのではなく、外の世界から歴史の中に入って来られた。
イエス,キリストは人類にとって説明のつかない存在なのである。受肉された神、すなわち外の世界から来て肉体をとられた神なのである。そのご生涯は、最も卑しい入口から始まったが、この上なく気高く、この上なく聖いものであった。
私達の主のご誕生は、神のご来臨だったのである。』




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