岩松街並み復元

　R6.5.11岩松街並み復元中

幕末のは発明王前原巧山

　R4.3.3朝のチャリ散、幕末の史跡巡り。
　2/27に宇和島文学歴史講座で宇神幸男氏の「幕末の発明王、前原巧山」を聴講し、オランダおいねの居住跡があることを知り探索。

　近くには師匠の大村益次郎（当時は村田蔵六）居住跡、前は寂しかったが、家はなくなり広場に。

話の元の巧山先生のお墓、講師さんのおっしゃる通り、分かりぬくい。墓地を数周。
散歩中のおじさんに聞き、やっとたどり着く。

奥内の棚田

　H28.11.20「奥内の棚田及び農山村景観」を重要文化的景観に選定するよう、文部科学相に答申されたというので行ってみた。
　この奥にまだ人が住んでいるのか？という道。
　1番の目的はＮＨＫしか触れなかった「ヒメアカネ」だったのだがうす曇りで、トンボが日向ぼっことならずアキアカネとノシメトンボだけ。

　眺めは次の通り。


　動いてない水車小屋、夏になれば動くかも。周りに句碑、盃子ってだれ？

　登り口に、立派なイチョウ。

土居家

　H28.10.2西予市の旧庄屋の土居家が三間の毛利家より立派と聞いたので出かける。確かにでっかい家だった。行程は超ワインディングロード、それは聞いてなかった。キンモクセイがすでに咲いていていい香り。売店兼食堂は貸し切りのように「わいわい」で、支度中の札がさがっていたので入るのは気が引けてさよなら。
　

水荷浦の段畑

　Ｈ28.1.27遊子小学校のへ用があり出かけ、チョイ先の水荷浦の段畑を撮。