11 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 ２月になりました、ちょっと教養 (松田) 2023-02-01 09:12:01 ちょっと教養皆さん寒中厳冬お見舞い申し上げます。青春の読み方を今様に形容すると「あおはる」というのだそうです。By the way:なぜ春は青で表現するのかと不思議に思いgoogleで調べてみました。ご一読ください「古代中国における人生の分け方を、現代の日本人に置き換えた場合」という条件付きで言うと、五木寛之さんの説が一番しっくりきました（諸説あるので、これ！という正解はありません）。• 青春：誕生～25歳頃まで：オギャーっと誕生。すくすく育って少年に。そして多感で正義感の強い反面、考え方もまだまだ甘くて未熟な、青年になる。若々しい成長期。• 朱夏：25歳頃～60歳頃まで：ギラギラと太陽が輝く。この時節、人間も仕事に、恋に自分を燃焼させるとき。結婚して家庭を築き、社会的責任を果たす。そして困難にも前向きに生きる人間の活動期、フル回転の季節。• 白秋：60歳頃～75歳頃まで：白色は清浄を意味する。人生の一通りの役割を果たした後、生々しい生存競争の世界から離れて、秋空のようにシーンと澄み切った、静かな境地に暮らす時期。人生もここから後半に入る。さしずめ我々は白秋A法会と言ったところですな玄冬：75歳頃～玄は黒色のこと。黒のイメージは死である。この時期になると老いを感じ、死が頭から離れなくなる。ただ黒い冬という意味ではなく、ほのかな未知の世界へ向けてのかすかな予兆も宿している黒。だそうです。。。。皆さんご自愛ください 返信する Unknown (中原) 2023-02-04 21:55:05 先日氷のはった近所の小川に鴨が7～8羽優雅に遊んでおります。多分カルガモの親子と思いますが、６月に引っ越しした時には親鳥のつがいの後ろにヒヨコのようなのが一列に並んで5～6匹いました。それが今では親子の見分けがつきません。凄く自然の力強さが感じられ何かホッコリさせられます。カルガモの写真は管理人様のスマホに送ります、よろしく 返信する カルガモ (中原 松田代理) 2023-02-05 06:57:39 下記をクリックしてくださいhttps://blog.goo.ne.jp/photo/456083?fm=entry 返信する 塗装工事 始まる (西村) 2023-02-11 20:21:07 また暫くブログを見ていませんでした。中原君のカルガモの写真・松田君の見つけた昔の広小路学者ユーチューブ・青春の教養講座・今月の京都・上高地の懐かしい写真等を一気に見ました。 今日、家の周りに足場＆養生シートが設置されました。１３日から屋根・外壁の全塗装が始まります。１０年前にもやったんですが、今回は紫外線に強い塗料を所望したためかなりの金額になりました。 もう少しすれば玄冬に入るので、これが最後のメンテだと思っています。 返信する 真っ暗で不便 (西村) 2023-02-17 18:27:40 現況、家中のシャッター雨戸を全部閉め１３日に家全体を高圧洗浄機で丸洗いされ、シャッター雨戸やサッシ部分を養生シートでカバーされいよいよ、全塗装が始まります。 ４～５日かかるとのことですが、まあ家にが暗いこと暗いこと。（京都人は「寒い、寒い。」など２回同じことを言うのが特徴です。） 昼間でも、リビングから他の部屋に行く時に目的の部屋の電気を点けに行ってからもう一度リビングに戻って消灯してから目的の部屋へ行くという極めて面倒くさい生活を強いられています。 遅くとも２４日には全塗装が終わって、２５日には足場も解体されると思っています。もうチョット不便が続きそうです。 久野君・中原君、また癒される写真の投稿をお願いします。 返信する 宮崎へ行ってきました (くの) 2023-02-22 16:15:14 久し振りにブログを閲覧しました。西村君は、家の塗装でしばらく大変ですね。我が家は外壁がレンガタイルなので塗装の必要はないのですが、この頃近所ではあちこちで塗装のための足場が組まれています。新興住宅地でほぼ同じ頃立った家が多いため、点検や再塗装も時期が重なるようです。ところで、先日の土曜日、日曜日は卒業生が結婚式をするというので久し振りに宮崎市へ行ってきました。当日の宮崎は気温が２２℃と暖かく、コートもセーターもいらないほどでした。日曜日の夜、中部空港へ着くと１０℃ほどで風も冷たく、南国との差を実感しました。 返信する シジュウカラ (久野) 2023-02-24 06:57:40 こんばんは。寒い日ばかりでなかなか暖かくなりませんね。それでも、植物は季節の移ろいを敏感に感じて、ウメの花をはじめ野草のオオイヌノフグリやホトケノザが花を咲かせ始めました。知多市には、愛知県で一番規模が大きく６０００本の梅の木がある梅林があります。家から車で数分の距離にあり、公園も完備しているので、ほとんど毎日犬を連れて散歩をしていますが、そのついでにカメラを持参して野鳥の撮影をしています。最近咲き始めたウメの花と、シジュウカラの写真を送ります。春の息吹を感じてください。**下記のURLをクリックしてください**初めの６枚ですhttps://blog.goo.ne.jp/photo/450107?fm=entry 返信する 写真見ました (西村) 2023-02-24 16:03:47 久野君の『シジュウカラ』の写真見ました。いつもながら綺麗に撮れていますなあ。 シジュウカラってなかなか美しい鳥やねえ。白梅も咲いてるしもうすぐ春出すね。 また、いい写真が撮れたら投稿してくださいよ。 当方、相変わらず照明がないと真っ暗な部屋で過ごしています。雨が多くて塗装作業が進みません。 ２７日で全部終わる予定だったけど、３月２日くらいまでかかるかもしれません。サッシ部分の養生を何度もさせるのが気の毒なので辛抱していますが、早くシャッター雨戸を開けたいという気持ちが強くなってきました。 28日には開けられるでしょう。 返信する Unknown (中原) 2023-02-24 22:11:00 ご無沙汰してます、早いものでもうすぐ３月です。若い時の一年は長く、老いての一年はあっと過ぎるものですね。年のせいか作文するのも億劫に、何かコメントしようと思うのですが、脳の方がアルコールに浸食されて、なかなか思うように言葉が出て来ません。この７月がくると切腹してから五年になります。来月の検査をクリアできればと思っています。来月の帰りには京都で一泊の予定してます、プチ同窓会よろしくです。 返信する 休日返上 (西村) 2023-02-26 17:52:13 投稿が少ないので、塗装屋さんの休日返上を投稿します。 雨が多いせいで工事が遅れていたところ本日、休日返上で塗装屋さんが来て作業をしてくれました。しかも普段は２人なのに今日は３人での作業でした。屋根と外壁は全て塗装が終わり、後は樋やシャッター雨戸のサッシ部分だけになりました。３月１日で足場を解体してくれそうで、そうなれば夜もシャッター雨戸閉めなくてもイイ部屋が増えてきます。 ああ、中原君は３月５日から伊勢・潮岬経由で２～３日、釣りをしてから病院でしたねえ。京都に一泊する日が決まれば早めに連絡してください。 返信する ご無沙汰しています (田口) 2023-02-27 17:56:24 無沙汰しています。久しぶりです。久野さんの投稿を読んで、佐布里池（そうりいけ）に行ってきました。混雑する土日を避けて行ったのですが、駐車場に入るのに意外に時間がかかりました。梅は五分咲きといったところでしょうか。20年位前から時々行っているのですが、最近はきれいに整備されて、見物客も多く隔世の感があります。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
皆さん寒中厳冬お見舞い申し上げます。青春の読み方を今様に形容すると「あおはる」というのだそうです。By the way:なぜ春は青で表現するのか
と不思議に思いgoogleで調べてみました。ご一読ください
「古代中国における人生の分け方を、現代の日本人に置き換えた場合」という条件付きで言うと、五木寛之さんの説が一番しっくりきました（諸説あるので、これ！という正解はありません）。
• 青春：誕生～25歳頃まで：オギャーっと誕生。すくすく育って少年に。そして多感で正義感の強い反面、考え方もまだまだ甘くて未熟な、青年になる。若々しい成長期。
• 朱夏：25歳頃～60歳頃まで：ギラギラと太陽が輝く。この時節、人間も仕事に、恋に自分を燃焼させるとき。結婚して家庭を築き、社会的責任を果たす。そして困難にも前向きに生きる人間の活動期、フル回転の季節。
• 白秋：60歳頃～75歳頃まで：白色は清浄を意味する。人生の一通りの役割を果たした後、生々しい生存競争の世界から離れて、秋空のようにシーンと澄み切った、静かな境地に暮らす時期。人生もここから後半に入る。さしずめ我々は白秋A法会と言ったところですな
玄冬：75歳頃～玄は黒色のこと。黒のイメージは死である。この時期になると老いを感じ、死が頭から離れなくなる。ただ黒い冬という意味ではなく、ほのかな未知の世界へ向けてのかすかな予兆も宿している黒。
だそうです。。。。皆さんご自愛ください
https://blog.goo.ne.jp/photo/456083?fm=entry
今日、家の周りに足場＆養生シートが設置されました。１３日から屋根・外壁の全塗装が始まります。１０年前にもやったんですが、今回は紫外線に強い塗料を所望したためかなりの金額になりました。 もう少しすれば玄冬に入るので、これが最後のメンテだと思っています。
４～５日かかるとのことですが、まあ家にが暗いこと暗いこと。（京都人は「寒い、寒い。」など２回同じことを言うのが特徴です。）
昼間でも、リビングから他の部屋に行く時に目的の部屋の電気を点けに行ってからもう一度リビングに戻って消灯してから目的の部屋へ行くという極めて面倒くさい生活を強いられています。
遅くとも２４日には全塗装が終わって、２５日には足場も解体されると思っています。もうチョット不便が続きそうです。
久野君・中原君、また癒される写真の投稿をお願いします。
西村君は、家の塗装でしばらく大変ですね。我が家は外壁がレンガタイルなので塗装の必要はないのですが、この頃近所ではあちこちで塗装のための足場が組まれています。新興住宅地でほぼ同じ頃立った家が多いため、点検や再塗装も時期が重なるようです。
ところで、先日の土曜日、日曜日は卒業生が結婚式をするというので久し振りに宮崎市へ行ってきました。当日の宮崎は気温が２２℃と暖かく、コートもセーターもいらないほどでした。日曜日の夜、中部空港へ着くと１０℃ほどで風も冷たく、南国との差を実感しました。
それでも、植物は季節の移ろいを敏感に感じて、ウメの花をはじめ野草のオオイヌノフグリやホトケノザが花を咲かせ始めました。
知多市には、愛知県で一番規模が大きく６０００本の梅の木がある梅林があります。家から車で数分の距離にあり、公園も完備しているので、ほとんど毎日犬を連れて散歩をしていますが、そのついでにカメラを持参して野鳥の撮影をしています。
最近咲き始めたウメの花と、シジュウカラの写真を送ります。春の息吹を感じてください。
**下記のURLをクリックしてください**初めの６枚です
https://blog.goo.ne.jp/photo/450107?fm=entry
当方、相変わらず照明がないと真っ暗な部屋で過ごしています。雨が多くて塗装作業が進みません。 ２７日で全部終わる予定だったけど、３月２日くらいまでかかるかもしれません。サッシ部分の養生を何度もさせるのが気の毒なので辛抱していますが、早くシャッター雨戸を開けたいという気持ちが強くなってきました。 28日には開けられるでしょう。
雨が多いせいで工事が遅れていたところ本日、休日返上で塗装屋さんが来て作業をしてくれました。しかも普段は２人なのに今日は３人での作業でした。屋根と外壁は全て塗装が終わり、後は樋やシャッター雨戸のサッシ部分だけになりました。３月１日で足場を解体してくれそうで、そうなれば夜もシャッター雨戸閉めなくてもイイ部屋が増えてきます。
ああ、中原君は３月５日から伊勢・潮岬経由で２～３日、釣りをしてから病院でしたねえ。京都に一泊する日が決まれば早めに連絡してください。