リンゴ・スターがボーカル取る曲って好きですねー。
イエローサブマリンもいいですけど、この「うぃっざ・りっっとるヘルプ・ふろまいふれん」が絶妙にいいのです。ついつい無意識に口ずさんでしまうのです。
レコードの「さーじぇん・ぺぷず・ろぉんり・はっくらっばん」だと、しょっぱなに絶叫気味のタイトルナンバーが来て、次にこの癒しっぽい曲が繋がるのが絶妙なんです。首を左右に傾けながら歌いたいですね。
「わっうじゅしん・いふぁいさん・あとぶちゅん
うじゅ・すたーなっぷあん・うぉかとんみ」
くりかえし、くりかえし、友達の助けがあれば、なんとなく、ぼくはやっていけるだよねー、たぶんねー、きっとねー、よう知らんけどー、、というかなり天然っぽい歌詞と歌い方です。
いかにも、リンゴ・スターっぽい、というか彼の境遇そのもののように思えて、笑えます。
みんなな見捨てずにいてくれれば、まあ、なんとかやってけますよ、おかげさまー、って感じです。妙な謙虚さ、というか、ある意味、開き直りのようにも感じられます。
恋人に逃げられたら、とか、そんでもやっぱ誰かは欲しいよ、とか、マジメなんだか、単に軟弱なんだかワケわからない歌詞でもあります。
その割には「I can't tell you but I know it's mine,」 友達の君にも言えないよ、しかし僕はこれが僕のものだって知ってるんだ」というあたりはちょっと意味不明です。 not... but..話法かもしれません。受験英語だと、not only... but also...が頻出ですが、not butだけでも同様の意味合いで使うケースって意外に多いですよね。ネイティブの人が持ってるbutのイメージって結構幅広いような気がしてます。
というわけで、歌っても聞いてものんびりできる名曲です。
------------------------------------
With A Little Help From My Friends
(The Beatles)
What would you think if I sang out of tune,
Would you stand up and walk out on me ?
Lend me your ears and I'll sing you a song
And I'll try not to sing out of key.
Oh, I get by with a little help from my friends
Mm, I get high with a little help from my friends
Mm, gonna try with a little help from my friends
What do I do when my love is away
(Does it worry you to be alone ?)
How do I feel by the end of the day,
(Are you sad because you're on your own ?)
No, I get by with a little help from my friends
Mm, I get high with a little help from my friends
Mm, gonna try with a little help from my friends
(Do you need anybody ?)
I need somebody to love
(Could it be anybody ?)
I want somebody to love.
(Would you believe in a love at first sight?)
Yes, I'm certain that it happens all the time
(What do you see when you turn out the light?)
I can't tell you but I know it's mine,
Oh, I get by with a little help from my friends
Mm, I get high with a little help from my friends
Mm, gonna try with a little help from my friends
(Do you need anybody ?)
I just need someone to love
(Could it be anybody ?)
I want somebody to love.
Oh, I get by with a little help from my friends
Mm, I get high with a little help from my friends
Mm, gonna try with a little help from my friends
with a little help from my friends.
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「ほんのちょっとの、ともだちの助けがあれば・・・」
もし、ぼくが調子っぱずれ歌ってたら、君はどう思っちゃうかな?
君は立ち上がって、僕を見捨てるんだろうか?
でも、君が聞いてくれるんだったら、僕は君のために歌うよ。
音程をはずさないように頑張って歌うよ。
友達みんなの、ちょっとした助けがあれば、僕は何とかやっていける
ちょっとした助けがあれば、いい気分にもなれるよ
ちょっとした助けがあれば、頑張ってみようと思うよ
もし、ぼくが恋人に逃げられたら、ぼくはどうするんだろ?
(一人ぼっちになるのは、いやかい?)
その日の終わりに、何を感じるんだろ?
(ひとりっきりは悲しいかい?)
いいや、そんな時だって、友達みんなの、ちょっとした助けがあれば何とかやっていけるさ
うん。友達みんなの、ちょっとした助けがあれば、楽しくなれるさ。
そう。友達みんなの、ちょっとした助けがあれば、挑戦できるのさ。
(君はだれかが必要かい?)
うん。ぼくには、誰か愛する人が必要なのよ。
(それって、「誰でも」いいわけ?)
ぼくは、「誰か」愛する人が欲しいよ。
(一目ぼれって信じるかい?)
うん。そんなのって、いつでもあるって信じてる。
(部屋の明かりを消したら、何が見えるのかな?)
口に出せないよ、そんなの。 だってそれ秘密だもん。
友達みんなの、ちょっとした助けがあれば、僕は何とかやっていける
ちょっとした助けがあれば、いい気分にもなれるよ
ちょっとした助けがあれば、頑張ってみようと思うよ
友達からの、ちょっとした助けがあれば、
ちょっとした助けがあればねー
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ちなみに、「getting better」も好きです。
げってぃん・そーまっち・べぇた・おーるたいむ、って言い続けてます。
イエローサブマリンもいいですけど、この「うぃっざ・りっっとるヘルプ・ふろまいふれん」が絶妙にいいのです。ついつい無意識に口ずさんでしまうのです。
レコードの「さーじぇん・ぺぷず・ろぉんり・はっくらっばん」だと、しょっぱなに絶叫気味のタイトルナンバーが来て、次にこの癒しっぽい曲が繋がるのが絶妙なんです。首を左右に傾けながら歌いたいですね。
「わっうじゅしん・いふぁいさん・あとぶちゅん
うじゅ・すたーなっぷあん・うぉかとんみ」
くりかえし、くりかえし、友達の助けがあれば、なんとなく、ぼくはやっていけるだよねー、たぶんねー、きっとねー、よう知らんけどー、、というかなり天然っぽい歌詞と歌い方です。
いかにも、リンゴ・スターっぽい、というか彼の境遇そのもののように思えて、笑えます。
みんなな見捨てずにいてくれれば、まあ、なんとかやってけますよ、おかげさまー、って感じです。妙な謙虚さ、というか、ある意味、開き直りのようにも感じられます。
恋人に逃げられたら、とか、そんでもやっぱ誰かは欲しいよ、とか、マジメなんだか、単に軟弱なんだかワケわからない歌詞でもあります。
その割には「I can't tell you but I know it's mine,」 友達の君にも言えないよ、しかし僕はこれが僕のものだって知ってるんだ」というあたりはちょっと意味不明です。 not... but..話法かもしれません。受験英語だと、not only... but also...が頻出ですが、not butだけでも同様の意味合いで使うケースって意外に多いですよね。ネイティブの人が持ってるbutのイメージって結構幅広いような気がしてます。
というわけで、歌っても聞いてものんびりできる名曲です。
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With A Little Help From My Friends
(The Beatles)
What would you think if I sang out of tune,
Would you stand up and walk out on me ?
Lend me your ears and I'll sing you a song
And I'll try not to sing out of key.
Oh, I get by with a little help from my friends
Mm, I get high with a little help from my friends
Mm, gonna try with a little help from my friends
What do I do when my love is away
(Does it worry you to be alone ?)
How do I feel by the end of the day,
(Are you sad because you're on your own ?)
No, I get by with a little help from my friends
Mm, I get high with a little help from my friends
Mm, gonna try with a little help from my friends
(Do you need anybody ?)
I need somebody to love
(Could it be anybody ?)
I want somebody to love.
(Would you believe in a love at first sight?)
Yes, I'm certain that it happens all the time
(What do you see when you turn out the light?)
I can't tell you but I know it's mine,
Oh, I get by with a little help from my friends
Mm, I get high with a little help from my friends
Mm, gonna try with a little help from my friends
(Do you need anybody ?)
I just need someone to love
(Could it be anybody ?)
I want somebody to love.
Oh, I get by with a little help from my friends
Mm, I get high with a little help from my friends
Mm, gonna try with a little help from my friends
with a little help from my friends.
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「ほんのちょっとの、ともだちの助けがあれば・・・」
もし、ぼくが調子っぱずれ歌ってたら、君はどう思っちゃうかな?
君は立ち上がって、僕を見捨てるんだろうか?
でも、君が聞いてくれるんだったら、僕は君のために歌うよ。
音程をはずさないように頑張って歌うよ。
友達みんなの、ちょっとした助けがあれば、僕は何とかやっていける
ちょっとした助けがあれば、いい気分にもなれるよ
ちょっとした助けがあれば、頑張ってみようと思うよ
もし、ぼくが恋人に逃げられたら、ぼくはどうするんだろ?
(一人ぼっちになるのは、いやかい?)
その日の終わりに、何を感じるんだろ?
(ひとりっきりは悲しいかい?)
いいや、そんな時だって、友達みんなの、ちょっとした助けがあれば何とかやっていけるさ
うん。友達みんなの、ちょっとした助けがあれば、楽しくなれるさ。
そう。友達みんなの、ちょっとした助けがあれば、挑戦できるのさ。
(君はだれかが必要かい?)
うん。ぼくには、誰か愛する人が必要なのよ。
(それって、「誰でも」いいわけ?)
ぼくは、「誰か」愛する人が欲しいよ。
(一目ぼれって信じるかい?)
うん。そんなのって、いつでもあるって信じてる。
(部屋の明かりを消したら、何が見えるのかな?)
口に出せないよ、そんなの。 だってそれ秘密だもん。
友達みんなの、ちょっとした助けがあれば、僕は何とかやっていける
ちょっとした助けがあれば、いい気分にもなれるよ
ちょっとした助けがあれば、頑張ってみようと思うよ
友達からの、ちょっとした助けがあれば、
ちょっとした助けがあればねー
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ちなみに、「getting better」も好きです。
げってぃん・そーまっち・べぇた・おーるたいむ、って言い続けてます。