このイベント、趣旨がいつものインタビューと違うから私には楽しかった ^ ^
イベントの内容を動画で残しておけないのが残念で、
ジェジュンの言葉を残しておきたかったから文字おこしした。
自分てほんとあほだな・・って思いながらもかなり集中するんだけど、
なんと時間切れ!!!歌のコーナーの未来予想図llまでしか終わらなかった・・。
あほだ・・どうせやるなら昨日からやるべきだった。
いつも昼間はどーしても起きてられなくて夜からしか動けないんだもん。
続きをどっかで見つけてきたいーー😢
ジェジュンのプレイリストの
ジェジュンの「바다의 시간 パダエシガン」海の時間はもちろんすき、
HONNE(ホンネ)さんの「Warm On Cold Night」
チェ・ベクホさんの「부산에 가면 プサネカミョン」
もYouTubeで聞いたらすごくいい曲だった。。
「愛謡」の曲は4曲とも大好きだから、もっとジェジュンに歌ってほしいな。
ジェジュンいつも長生きしましょ!っていうのに、今回はトーンがいつもと違ってて・・どうしてかな。
ジェジュンにとって歌手が天職!って自分で思ってくれててうれしい。
私も生きてる限りずっとジェジュンを応援するよ ^ ^
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皆さんこんばんは。ジェジュンと申します。
今年頭くらいにオンラインライブを1回行ったことがあって、その時から初めてなんですよ。ものすごく久しぶりに皆さんに出会ったので、すごく嬉しいです。
(日本でよくいってた場所・・)
やっぱ日本ていうとお寿司とかラーメンとかね。なんかあの韓国でもお寿司やさんとラーメンやさんとか結構あるんですけど、本場の味ってあるじゃないですか。味が違うんですね。なので日本の空港ついてからすぐラーメン行きましょとか寿司行きましょとかですね。
(旅行が大好きときいている・・旅行に行きたい気持ちをどう我慢してるか?・・)
正直そろそろ我慢できないところなんですけど、自分のうちの中で行けない場所を写真や映像で探したり過去の思い出、前行った日本の旅行地とか海外の旅行地で撮った写真や映像をみながら思い出したり、今の状況が少しでもよくなってきたら海外旅行ができるタイミングで必ずまた行きたいなぁと願いながらいます。
(トラベルバディーズ2は韓国の国内旅行・・)
シーズン1は南アメリカですね。アルゼンチンに行ったんですけど、今年いけなくて韓国国内旅行に行ってて、でも意外と、僕は韓国人として国内にこんなすてきなきれいな場所がこんなに多かったんだと改めて思ってて、あちこち行かせてもらったんですけど、自分が全く知らなかった場所を紹介してもらったりして、スタッフの皆さんから紹介してもらってて行ってたらこれ、海外逆にいかなくてもいいんじゃないぐらいすてきな場所が結構多かったです。写真でもたくさん残ってて多分ファンの皆さんは写真を見てらっしゃってる方が多いと思うんですけど、いやー記憶に残りますね。
(トラベルバディーズのスペシャルミニバージョンとしてジェジュンが先々の写真を見せてくれる・・)
キョドンドっていう場所なんですけど僕も初めていった場所で一番わかりやすく説明すると韓国から北朝鮮に一番近い町なんですよ。まぁどっちかっていうとちっちゃい島の中の町なんですけど、昔韓国戦争の時に北朝鮮の方に住んでらした方たちがキョドンドまで下りてきて、町ができたんですけど、北朝鮮と韓国の南北の文化の交流があつかった町で、これ韓国なの?と思うくらいの新鮮な感じの町だったんですね。
(タバンって喫茶店?サンファタンかなんか飲まれてて絵なんか描いて・・)
不思議だったんですね、喫茶店ていうところが。ドラマよりも映画の方が近いかな。行ってみると必ず写真が撮りたいとなっちゃうっていう風景。不思議な感じの。
次。浦項(ポハン)ていうところなんですね。韓国の地図をみると東(ひがし)、南(みなみ)の方の浦項てところなんですけど、どっちかっていうと一番東の方なんですね。で、仲良しの親友がそこに住んでて年1回くらいは必ず行く場所なんですね。(海の写真・夕焼けの写真)
普通のカフェなんですけど、屋上に上がってみると海バックで写真が撮れる特別な所。展示館?みたいな感じになってる。そこに入って写真を撮る。スイートルームみたいな感じ。(写真は)友達に撮ってもらった。(海とジェジェン、夕焼け写真)天気が良くなくてもそれはそれなりにいい感じになっちゃうんじゃないですか。適当に撮ってもすごくいいすてきな画になっちゃうんで大丈夫です。
最後の写真(チェジュド・花火)チェジュドなんですね。僕のマネージャーさんとプライベートで。マネージャーさんとちょっと笑っちゃうんですけど家のすぐ前の食堂の社長さんとすごく仲良くなって、その社長さんとマネージャーさんとしかも韓国の方の事務所のマネージャーさんじゃなくて、日本の方のマネージャーさんと一緒に行ったんです。いやーー楽しかったんです。ほんとに楽しかったんですね。あのほんとあのチェジュドっていうと食べ物もおいしいですし、新鮮ですし、なのでお酒もおいしいですし。なので男同士での旅でなかなかつまんないじゃないですか。正直言うと。でもそのつまならさがよくわからなくなっちゃうくらい楽しい旅でした。(花火画像)そうだあの時に僕と10年くらい仕事をしてるフォトグラファーさんが1人いてその方と一緒に行ったんですね。男4人で行ったんですけど、その方が寝る前に酔っぱらって僕、花火みたいななんかあれを(手をぐるぐる回す)動かしたらそれをなんか写真に撮ってくれたんですね。その結果の写真があれなんです。
(旅行って・・)
もともとはちゃんと計算どおりにね、ついてからごはん食べてホテルに入ってそのあと何するかその計算的にその過程を全部いれておいてそのまま動くタイプだったんですけど、まっこれから旅行行ったら絶対そうはならないんじゃないかと思うんですね。たぶんこの最近全く旅行に行けてないので、まっちょっと海外でも国内でもどこいってもまったりしたいなって気持ちわかりますか?
(渡韓ごっこ・・)
知ってるって嘘つきたくないですね、正直今回のイベントの件で教えていただいたんです。すごいですねそれ。いやー僕韓国人としてはすごくありがたいことなんですね。
(ジェジュンにやってもらう #だからコリアステッカー・・)
何がいいかなちょっと待ってください。これにしようかな、これ自然でね。横顔の写真ですね。
ハッシュタグですね。ハッシュタグいらない。これでやらなきゃいけない。「だからKorea」こうしたら・・出てこないね。ハッシュタグいれなきゃいけないんですかね。ハッシュタグいれてみようか。あっなるほどね。なるほどね。わかった、わかった。あーこれだった。すいません。でてきた。おーーこれ。まってこれかわいいね。この子ってあれですね、さらんいですね。さらんい。あはは。もしかしてじゃあもう一枚入れたい。また日本語で。おーチンチャ最高!!いれましょ。いいですね。共有。アップされました。すごいですね。おーー。
これ楽しいです。
(旅行地に似合う「ジェジュンのプレイリスト」・・)
最近僕がよく聞いているまぁ音楽リストなんですけど、1曲目はですねHONNE(ホンネ)っていうミュージシャンの「Warm On Cold Night」っていう曲なんですけど、この曲は韓国のCMとかで使われたり、ベッドのCM、なのでえっどこかで聞いたことあるってなっちゃう曲なんですね。この曲が夜とか夜中にドライブする時に流しちゃうととても気持ちの良くなる曲なんですよ。であの僕、あの夜けっこうドライブする人なんです、ハンガンですね。ハンガンていうと、ハンガンの公園てすごく長いじゃないですか?ソウルの最初から端っこまでずいぶん流れてるじゃないですか、なのでドライブしながら川をみながらドライブするってそこでこの曲を流せるとすごく気持ちいい。日本の方って韓国語のチメクってわかりますか?チメク。やっぱチメクってハンガンの公園でね食べるとすごくおいしいですよね。(何回もやりました)うわー。気持ちわかるじゃないですか、おいしいんですよ、それが。チメク、毎日毎日食べて飲みたいんですけれども、やっぱ太っちゃう可能性が高いのではは。自己管理としてすごく我慢してるんですけどハンガンでのチメク、それをすごくお勧めしたいです。
2曲目・・
チェ・ベクホさんの「부산에 가면 プサネカミョン」釜山に行ったら、行くと・・そういうタイトルで、はーけっこうこれ昔の曲なんですけど、あー僕あのその昔の曲の雰囲気をすごくすきで、日本の曲でも昔の70年代、80年代の曲たちをわざわざ探して聞いているんですけど、韓国の曲もそうでして、あのま釜山にほんと行く時に汽車の中でね、やっぱ例えば日本の方でも新幹線の中で聞くとあっやー私釜山にほんと行ってるんだなっていうその感覚がすごく盛り上がってくるような曲なんですね。まっあの日本語での歌詞多分まっ翻訳になってるのも多分探せると思うので、そのなんていうのかな、歌詞をねちゃんと読みながら行くとすごく気持ちよくなると思います。
最後の曲・・(水飲む・手を左右にゆっくり振る)
くーいいねーこれ。(椅子くるって回る。)そうですね、僕の。恥ずかしいですね。まぁちょうど冬になってきてですね、まあこの「바다의 시간 パダエシガン」海の時間という曲なんですけど、イントロの方にね、その海の音が聞こえてくるんですけど、冬の海の音なんですね。なのであの今の季節にぴったりな曲なんじゃないかなと思いますね。武田さんは海を思い出すと何の季節が・・何か思い?夏ですか。僕は逆なんですよ。冬なんですよ。僕(海に)はいるのはそこまで好きじゃないので、でもほんとあのただ波をみてるのがすごく好きで、波の音とか、そのあの海からの風を感じたりですね、でそうやって海をみていると過去の記憶や悪かった記憶でもまいいんですけど、いい記憶まで過去のことを思い出しちゃうような場所がやっぱ冬の海の前ですね。(センチメンタルな気持ちに)なりますね。(リフレッシュに)もちろんなりますね。
(韓国旅行が再開されたらジェジュンが一番先に勧めたい観光地トップ3・・)
僕ですね、この前、ほんとこの前なんですけど韓国でたくさん活躍されているTAKUYAくん。一緒に釜山に行ってきたんですよ。キョンサン南道ってことに行ってきてて、そこで僕初めて行った場所があってですね、まもちろん釜山は何回も行ったことがあるんですけど、トンヨンとかコジェドとか行ってきて新しい経験をしてきたんですね。TAKUYAくん。
あの僕ふたりが二人とも始めていく場所もあって、逆にあの韓国人の僕は行ってないのに、逆にTAKUYAくんが行ったことある場所とかまぁ2泊で行ってきたんですね。でーまぁやっぱ観光地っていうと観光っていうと食べ物じゃないですか、ほんと初めて食べてみる食べ物とかその観光地でのグルメですねそのグルメを食べたり感じたりして、その経験をやっぱ映像に、まっ映像として皆さんに紹介するのもあったんですけど、正直僕仕事だと思ってなかったんですよ、まったく。僕ほんと一人でやこれ、仕事じゃなかったらこれほんと個人的なプライベートとしてほんと観光だったらいいなと思いながら、ただ遊んでたんですよ。やー皆さんには申し訳ないんですけど、そういう気持ちで撮影してて、僕の気持ちがよく伝わってたらまそれで一番大事じゃないんですか。トンヨンで忠武キンパはすごくおいしかったんですけど、ソウルで売ってる忠武キンパと全く違ってそうなんです。なんか正直言うと忠武キンパは中身がすごくシンプルで、なんか中身がシンプルなので味がそこまでこうバラエティ的じゃないっていうのがあって、でもえっ?なんでこんなおいしいの?ってなっちゃったんですよ。(日本人は忠武キンパがすきな人が多い)そうなんだ。でもね、あのほんとにね、日本も南から北の方まで結構やっぱ長いじゃないですか、でもやっぱちょうど福岡とかから行くとめっちゃ近いじゃないですか。なので船で多分1時間しないくらいじゃないですかね?うんすごく近いので皆さんも機会があればぜひトンヨンに行ってみてください。(リュージュ、そり)そうですね。乗ったんですけど怖かったです。はは。怖かったのに、やっぱ男じゃ負けちゃいけないっていうのがあって、ちょっとまぁ勇気だして乗ったんですけど、僕の方が勝ちましたね。ははは。(トンヨンにリュージュのトラックが初めてできた)多分アジアで一番広いってきいたんですけど、すごく広かったんですほんとに。スピードもすごく早くて、でもあの子どもたち用のえーあの別にあって、トラックが別にあるんですよ。ものすごくまぁ成人用大人用と子ども用が別にあるんで家族みんなで行くとすごく楽しめる、楽しまれるんじゃないかと思います。ふふ。
(最後の日は釜山に・・)
はい。そのあの釜山でまたヘグムガンていうのがあるんですけど、これ日本語にしたらなんて・・まぁヘグムという地名なんですそれ、びっくりしました。島なんです。島。いやーー良かった。良かったです。そこは食べ物はないです。でもその景色がねはー絶景だったんです。ははは。いやーすごく楽しかった、すごくあのいい経験でした。でもあの日本の皆さんてソウルの次に行かれてる場所が釜山じゃないですかね?まだまだそう釜山の海雲台とかま、有名な場所たくさんあると思うんですけど、そうじゃない釜山の周りの近くのもっと近くの島までやっぱ行ってみなきゃ、と僕も思ったので。で船とか別に乗らなくていいんですよ、タクシーとかでバスでふつうに行けるので。橋でつながってるんですね。是非皆さんいってほしいです。
(クイズタイム(○×ゲーム)・・)
クイズタイムこわいなぁ・・こわいっすよ。(椅子ギーギー)クイズなんかこわい。はは。皆さーんこんばんは。こんばんは。
ハズレだったら僕どうなりますか?(プレゼントでない)いーーーいやですね。みんなよろしくねー。
この椅子めっちゃうるさいですね。これめっちゃ音なる。(換えましょうか)大丈夫ですか?座ってみていいですか?音入っちゃうんじゃないかと思って。一緒ですね。これ椅子がねさっきからずっとうるさくて。
(メッセージ読む)「一緒に僕とともに長生きしましょ」ってことなんですけど、僕長生きできるかな。はは。はい元気に過ごしましょ。
(韓国観光公社でのアンケート1位はキンパ。2位はトッポッキである?・・)
(ギーギー)○多いですね。みんなうそだぁそれ。トッポッキじゃないでしょ。絶対トッポッキじゃないですよ。わかるわかるわかる、トッポッキは辛いじゃん。日本人の方々って辛い物あんまり好きじゃないんで、でもまぁいやー甘辛、韓国人が食べるとちょっと甘辛だなと思うぐらいだと思うんですけど、多分日本人の方々が食べるとうわーこれ辛!となっちゃう可能性が高い。なのでトッポッキじゃない。じゃこれXエックスですね。(ガッツポーズ喜ぶ)はは。(トッポッキ10位)ほらー。タッカンマリでしょ?違う?タッカンジョン。やっぱ鳥だったんだ。(武田さんと握手。辛くないからかも)それはそうです。
(招き猫 は火災が起きないようにする人形か・・)
うーんまぁこれはみんなわざとペンライトを上げてる人たちなにそれ?わかりますよ。火災が起きないためあれ飾ってるわけじゃないでしょ、だってねぇわかりますよ。僕わかりますよ。そうじゃないとあれ×ばつですね。バツ!(手を広げて回る)ははは。それはちがうでしょ。
(右手で猫の手)じゃこっちこい。こっちこい。
(Kboxプレゼントは決まってるけど3問目。だからコリアのキャラクターの名前はサランとシブタである○か×か・・)
おーー○まるでしょこれ。簡単すぎるよ。ですよね。(Kboxをあげたかった)やさしいみんな。(忘れてなかった)や、もちろんもちろん。
(Kbox開けてみる)あっこんな感じ。おっ(カードみて)おーこの言葉いいですね。ペンライト。飛行機チケット。なんでしょうこれ?なんでしょうね。あー入浴剤ですね。かわいい。すっごい。これ十何種類くらい入ってるんですね。やば。これ旅行そうなですね。旅行行くと使えるんですね。これなかなかいいアイデアですね。ありがとうございます。ぜひ。ありがとうございます。ありがとうございます。
(終わりの時間が近づいて・・ファンからの質問・・
1つめ・・魔法使いが現れてジェジュンの願いごとを3つかなえてくれます・・)
3つだけか・・。1つめは人間はいつか死ぬので、いつか亡くなるので生きていてほしい。ていうことと、うーん。その健康で人生を過ごせるうちに、僕とね、繋がってる愛で、絆で繋がってる方々とはあのずーっと一緒にね過ごせたらいいんじゃないかなと思いますね。そして3つめは今の状況なんですけど、コロナの状況が早く抑えてくるといいんじゃないかと願いますね。
(2つめ・・未来の自分をみることができたら何歳の自分をみたいか・・)
未来の自分?未来の自分かー。未来の自分だったらうーんまっ80歳くらいじゃないかな。うーん、生きてるのか死んでるのか。ははは。僕あの健康じゃない、健康じゃない体だったらま、元気なうちにみんなとねたくさん歌って幸せな時間を過ごして死んでもいいんじゃないかと思っちゃうんですよ。でまぁ無理やりね、・・しようとは思ってないタイプなんです。まぁ80歳までは生きるんじゃないですかね。はははは。まこんなにねぇ医療システムがこんなに発展しているので。
(3つめ・・韓国に帰ってきた時に韓国に帰ってきたなと実感する時・・)
ん-ー、まっ空気なんですね。自分の国に戻ってきた瞬間の空気感。またちょっと違って、言葉。言葉。でやっぱあの最近は世界がネットとかで繋がってるのでそんな文化の違いは昔ほどうーん、違ってないと思うんですけど多分やっぱ小さい、目には見えないキャッチできないその文化の違い。でも僕は日本で結構長い時間生活してたので、日韓同士では文化の違いってよくわからないんですよ。正直。ははは。(13年いる)えーー武田さんは日本の方と韓国の方だとどっちの方が友達が多いですか?(ほぼ同じになってきた)僕もそうなんですよ。うんうん。(アルゼンチンから帰ってきた時は)ふふふ、日本食とまぁ韓国料理って似てるような感じじゃないですか?でもやーアルゼンチンの食べ物は牛肉が多くて味が薄いんですよ。だいたい。だからちょっと苦労したんですよ。食べ物でちょっと苦労したんだけど、はー食べ物が日本の食べ物とか韓国の食べ物がちょっと懐かしいなって思ってたんです。
(4つめ・・しみじみと幸せと感じるときはどんな時・・)
はぁ多分一番僕が幸せだなと思った瞬間はやっぱステージの上ですね。ステージの上で唯一同じ場所で会場の中に僕らだけで囲まれてる感じがするのは多分ライブ、コンサートじゃないですかね。なのでまぁ僕もあの熱く熱くね、エネルギーを出して、その僕のエネルギーを受け取ってまたその応援に返してくれる皆さんの顔とか皆さんの情熱を感じると、やっ僕らこうやって繋がってほんとに良かったな、幸せだなといつも思ってたので、歌うとき、ステージの上ですね。(そろそろできるんじゃないかと・早く来ればいいなと思ってます)
(5つめ・・もし歌手俳優になってなかったら何になっていたか・・)
多分微生物じゃないですかね。ははは。生まれてなかったんじゃないですかね。(他のことされてない?)じゃないですかね。(料理うまいですよね?)それはただ趣味としてやってることなので。そうですね。一番好きなのはやっぱり今やってる本業が一番好きで、この本業、この歌ったり、演じたりするこの仕事で皆さんとこうやって繋がっているので、うーんこの職業じゃないと何やってたかな?(絶対歌手になってたってことですよね?)なる!ワンピースのルフィーも海賊になる!っていつも言うんじゃないですか、多分なれてなくても歌手になる!ってずーっと言ってたかもしれないですね。
(感想は、今後の活動予定・・)
そうですね。まぁ今日本日のイベントではこうやって現場にもね6列目くらいのお客さんもいらっしゃってて、やーこれでもすごく感激的な感じなんですけれども。人の前でこうやってこう話したり、たくさんの皆さんの前で話したり、お話したりなんか答えたりするのが、こんなに大事だったんだと改めて思いまして、最近はあのドラマ、ドラマ撮影をしていまして、多分来年はま多分状況によると思うんですけど、海外に行けたら、ん-まっコンサートでね皆さんと出会えるんじゃないかと思いまして、ん-まぁすごく現実的な問題で、まっビザが早く取れるとね、日本の活動も昔のように2年前のようにTVでもたくさん出演して、皆さんにおあいさつできる機会がたくさんこれるといいんじゃないかと思っています。
(僕みたいな年代の人からみればKPOPを真正面から先頭で引っ張ってきた一人であると思うのでお会いできて光栄でした)ありがとうございます。では後ほど。じゃまたすぐね~。
(歌のコーナーへ・・)
(未来予想図ll)
ありがとうございます。ふふ。皆さんあらためてジェジュンです。久しぶりに歌いますけれども、緊張もしますしね、歌詞も間違っちゃったり、はははいろいろ多分ミスったりするかもしれないですけど、この緊張感をお互い楽しみながら皆さんがみてくれたらすごく助かるんじゃないかと思います。こうやって仁川空港ってねこんなに広い空港で歌うことって僕初めてなんですけど、こんなに人がいない空港って僕初めてみるんですね。すごいなこれ。人生最後じゃないですかね。皆さんはオンラインでみていらっしゃるので、今の状況、今の空気感全く知らないかもしれないですけど、すごいんですよここ、多分人生1回だと思って今の雰囲気を今の空気を存分感じてうちに持って帰りたいと思います。
(メロディー)
(化粧)
(Forget-me-not)