難病を患う方々がつどう、〇〇友の会は、はやく解散においこまないと、可哀想すぎます。治せないから、解散できないでいるのでしょう。
〇〇病の遺伝子がみつかった・脳や神経細胞内の新しいモーター分子を発見した。それを、ネイチャーやセルに発表した。そのような”情報”には毎日のようにせっしてきています。でも当該〇〇病は、依然治されていないままではありませんか。だとしたら、効かず治せぬお薬の存在意義は? とつい嫌味のひとつも吐きたくなるではありませんか。
各種医学情報がもたらされるのは多としますが、しかし一向に、糖尿病が治った・リウマチが治ったという、決定打ともいえる情報には接してきていません。スポーツ報道なみに、情報が提供される、例のiPS細胞も、基礎研究の段階で、既に多くの問題点が浮上し、臨床へのみちのりは険しそうです。
病む細胞の電子は、健康なそれと反対の、左スピンをしています。これを右旋回させる、即ち、病を治癒させるには、薬剤では、とうてい無理であることは、医科学的に明らかではありませんか。病理学的にかんがえれば、電子の回転軸を転換させうる可能性をもった処方は、AMT療法以外にはない、とすら断言できるのではないでしょうか。げんに、AMT療法は、多くの難病を治してきています。ぜひ、当欄の頭書図をご照覧ください。
ALSについても、認知症やうつの治癒から推して、AMT療法にトライする価値大とおもうのは、誇大妄想でしょうか。
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