あひるがガーガー

食堂を引退してサラリーマンになったおやじの苦悩を、うそ・大げさ・まぎらわしいをてんこ盛りで綴っていきます。

Camachoさんに会ったよ

2005-10-26 23:51:18 | 日記
JICA FAREWELL PARTY 半年高知で過ごした留学生が各お国に帰られるそうで、さよならパーティーがありました。遅れて行ったら、奥の方の席で、主賓の1人のペルー人女性 Camachoさんの隣の席でした。 
向側には印刷会社の社長氏と英語もフランス語も堪能なUディレクターが座っておいでて、ちょびっと会話の仲間に入れてもらいました。
ノーベル賞候補にも上がっていた作家、マリオ・バルガス=リョサの話とか、フジモリ元大統領の話とかをした。彼女はわかり易い英語をしゃべってくれた。


他は男の人2人でした。ほとんど話は出来なかったですが、みんなで歌を歌ったりしました。
そうそう、彼女Ing.Miluska A. Camacho Penaさんは妊娠していて、おなかが大きかったです。来年の1月19-20日あたり出産予定日だそうです。
National Hospital で定期検診を受けていたけど、高知の人は、外国人にやさしい、特に妊婦には病院の内外問わず優しく、気遣ってくれて、ありがたかったというてました。いい思い出をお持ち帰り頂くことはこちらも嬉しいです。


本当に彼女はフレンドリーな方で、みんなと楽しく記念撮影をしてました。
オレンジジュースを少しだけ飲んでました。


週末の土曜には高知を発って、丸2日くらいかけて、色んな国を経由して、お国に帰るそうです。 半年振りに再会するご主人、ご家族、みな待ちわびていらっしゃったことでしょう。 皆さん国家公務員な方でした。
皆さんお元気でお暮らし下さい。



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