『裸足のシャンソン』フライヤー登場✨

【音楽と演劇とダンスの

　　　　コラボレーション！】

　　瀑一人演出による劇的ピアフ

　　　〈人はなぜ歌い踊るのか〉

　歌う女優もの語る歌いびと　埴生美伽子

深淵を舞う宮原由紀夫、藤井泉、斉藤綾子

　　　音楽監督アルベルト田中の紡ぐ音世界

　　　　　それは、愛の讃歌ーーーー

🌹2024年１月13日(土) 13:00開演

埴生美伽子劇的ライヴ　歌ものがたり

『裸足のシャンソン〜エディット・ピアフ』

　　@兵庫県立芸術文化センター

　　　　　　神戸女学院小ホール

🌹出演

埴生美伽子(歌・芝居)

アルベルト田中(Pf)、中村安彦(B)

宮原由紀夫、藤井泉、斉藤綾子(Dance) 他

🌹スタッフ

企画プロデュース台本構成演出　瀑一人

音楽監督　アルベルト田中

照明　池田哲朗

音響　安藤輝道

舞台監督　塚本修

🌹ご予約､お問合せは　あとりえSORA 

　 090-6322-1612

今日フライヤーが印刷屋さんから届きました！！

すんばらしいスタッフと素敵な共演者さん

もう贅沢過ぎてガクガクブルブル、

嬉し震え…

面白い公演になる予感しかしません。

あとりえSORA にて受付開始、

良いお席から埋まって参りますゆえ、

お早めのご予約をお待ちしております♥️ 

明日は、ちょうど芸文センターリハーサル室にて稽古。

フライヤーを事務所に持参するので、芸術文化センターチケット売り場横のチラシスタンドで、このフライヤーをぜひお手に取ってくださいね。

沢山印刷したので、置いてくださる方､撒いてくださる方ご一報くださいませ〜🙇‍♀️💓

ジャジャーン、

いよいよなのだ！✨✨✨

その前に

『十一月の熱砂』公演

よろしくお待ちしております♥️

ごきげんよう

埴生美伽子でした

#埴生美伽子　#劇的ライヴ

#歌ものがたり　#台本演出瀑一人

#裸足のシャンソン　#エディットピアフ

#アルベルト田中　#中村安彦

#宮原由紀夫　#藤井泉　#斉藤綾子

#兵庫県立芸術文化センター

11/11・12『十一月の熱砂』公演のリハーサル！

早くこの日が来ないかなーーな

『十一月の熱砂』リハーサル！ﾜｸﾜｸ

昨日大阪公演での現場、心斎橋コンテローゼにて。

アルベルトさんと先週2本、二人ライヴをしましたが、ベースの中村さんが入っての演奏・・

アルベルトさんのヤンチャっぷりが凄い〜

ガッチリ支える中村さんのベース音に、

エレガントにエキセントリックにと振り幅が見事！

トリオでのライブを回数を重ね、互いの呼吸を感じるのが、楽しくて楽しくて。

そこへ今回は、瀑さん台本がドドーンと存在。

セリフが、ストーリーが、大きなうねりを創る。

楽曲ひとつひとつが、うねりの中にあるので、表現も変化する…それに対応するトリオの空気。

いやはや、11月11日大阪・12日京都

ぜひ目撃してください💛面白いです〜

次回リハーサルでは小道具入れて通す

私はクラブ［夜間飛行］の女だったり、男Kだったり、Kの綴る物語の人物だったり…

演じ、作品に身を投じるしあわせーー

ご予約♥️心よりお待ちしております！！

〈ライブ詳細〉



🦋埴生美伽子劇的ソロライヴ

　歌ものがたり

　　『十一月の熱砂〜夢のきれぎれ』

　ー 砂 漠 に 消 え た K か ら の 手 紙 ー

2023年　

【大阪公演】

11月11日(土) 14:00／18:00 🔸２回公演

　  @心斎橋コンテローゼ

　　http://comterose.net/page-11/

【京都公演】

11月12日(日) 14:00  

　　@ライブシアター祇園JTN

　　　　（八坂神社すぐ）

🦋出演　埴生美伽子（歌・芝居）

　　　 　アルベルト田中（ピアノ）

　　　　 中村安彦（ベース）

🦋企画プロデュース/台本演出  瀑 一人    

 

　陽は落ちて 天に月星なく 

　　　　　一粒の砂 なお熱く美し  

《音楽と演劇のコラボレーション》

演劇のドラマ性と音楽のドラマ性とがひとつに融合する時、 より劇的なる世界が生まれる。

まさに 歌う女優 もの語る歌いびと 埴生美伽子の真骨頂!！

ピアソラ、武満徹、寺山修司、井上陽水、ブレル、安部公房、バルバラ、ピアフ、中島みゆき、 フォーレ、瀑一人。

　そして、黒い鷲・・・が翔び交ふ 

チャージ ¥ 5,000（１dfink付）

ご予約・お問い合せは、

あとりえSORA 090-6322-1612

@コンテローゼへは

地下鉄「心斎橋」駅⑤出口東へ徒歩3分

　　　「長堀橋」駅⑦出口西へ徒歩1分

ーーーーーーーーーーーーー

はにゅうみかこ🦋プロフィール

子どもの頃より傍に歌。少年少女合唱団、ミュージカル、クラシック、ライブ活動を経て女優。少女から老女、４オクターブの声色を使って、独特な劇世界を体現する。 

ひとり芝居に歌と踊りを織り込んだ『歌ものがたり』シリーズが好評を博す。

第32回日本アマチュアシャンソンコンクール全国大会グランプリ受賞を機にシャンソン歌手としてスタート。

「人は何故歌い踊るのか？」をテーマに、瀑一人企画プロデュースによる劇的ライヴを展開中！　

声とからだのワークショップ〈お遊び倶楽部〉主宰。

ブログ〈遊びをせんとや〉YouTubeあとりえSORAチャンネル、時々発信中♪

🦋🦋🦋🦋🦋🦋🦋🦋🦋🦋

埴生美伽子劇的ライヴ 2024‼️

『裸足のシャンソン〜エディット・ピアフ』

2024年　1月13日(日) 13:00開演

兵庫県立芸術文化センター小ホール

🌹出演

埴生美伽子（歌・芝居）

アルベルト田中（ピアノ）

中村安彦（ベース）

ーーーーーーーーーー

宮原由紀夫（Dance ）

藤井泉（Dance ）

斉藤綾子（Dance）

ーーーーーーーーーー

（Flower actor）

ちづ・なび・あおい有希・後藤陽子・ハコ・CHIKA・荒木穂香・きし朱紗

🌹スタッフ

照明　池田哲朗

音響　安藤輝道

舞台監督　塚本修

🌹ご予約お問い合わせは、あとりえSORA 

　090-6322-1612

🌹一般　6,000円

　25歳以下　3,500円、中高生　2,000円

　車椅子席　3,000円

🌹🌹🌹🌹🌹

人間（ひと）は何故　歌い　踊るのか？

音楽とダンス　そして演劇の　コラボレーション

劇的なるものを求めての　エンターテイメント

ピアフが歌い

ピアフが舞う

「愛しなさい　　愛しなさい

　　　愛しなさい・・・・　　」

乞うご期待！

🌹

『風のまにまに』もvol.5になり@十三風まかせ人まかせ

阪急十三駅近くの　@風まかせ人まかせ

埴生美伽子風まかせライヴ

　『風のまにまに』

回を重ねて、vol.5！

早いですねーー

ほんとうにほんとうにお客様の間近〜

で歌う埴生…

歌っている間に、アルベルトさんに何度も

お尻があたるという埴生…

（狭いスペースで動き回ってしまう）

こんな近さだからこそ

嘘は出来ない

ひたすら誠実に歌世界にと

おのずととても集中する、風まかせ

風まかせでは

グダグダのヘタなお喋りをしながらの

素の埴生、MCをまじえながら。

恒例のアルベルトコーナー

毎回「おお💓」なアルベルトさんの

弾き語りや､ピアノソロや､朗読ありやら

新鮮な場。

このシーンは、

近松門左衛門〈心中天網島〉小春と治兵衛のセリフを交わし、

阿木燿子・宇崎竜童「吹雪絶唱」ラスト

ふたりは心中しちゃった最後⁈

アルベルトさんの治兵衛のセリフがね

昨日とても素敵で、

（実は早めに入って稽古した）

テンション上がり思わず

ラスト治兵衛さんに寄り添った小春埴生、でした。

ほんとライブは刺激的ですね〜

アルベルトさんの、その時その時の寄り添い

時に共に歩くように

時に背中を押され、抱かれ、

あたたかくなったり

虚しかったり哀しかったり

冷たかったり、アツかったり

その歌その世界の、相手役のようで

楽しい！

昨日一昨日と2日連続での

埴生美伽子&アルベルト田中

やはり

回を重ねて発見も増え、手応え。

回数、だいじ！

もっとライブしたーい！と切に､､､

どなたか呼んでください〜

次回11月11日・12日埴生劇的ソロライヴ

瀑さんとの稽古もヒートアップして参ります

ドキドキ

やればやるほど発見

なんでもおんなじですね

やればやるほど…

やるぞー

11月、ご予定のほど

よろしくお願いいたします

ごきげんよう

埴生美伽子でした

あっ

来年１月13日も

よろしくお待ち申し上げます

ふたり芝居の歌ピアノ・10/11

10月11日@コンテローゼ　

埴生美伽子劇的ライヴ

　『ふたり芝居の歌ピアノ』

蓋を開けたら…沢山の方にいらして頂き感無量です😭

ありがとうございました。

タイトルの如く、ふたり芝居を意識したアルベルトさんとのライブ。

ピアノの音と、わたくしの声。対話。

彼は時に歌い、時に語り…今回はベートーヴェンが書いた最後の手紙〈わが不滅の恋人よ〉を朗読、その後「エリーゼのために」を。それを受けて、許されざる恋の相手で「Mea Culpa」を歌う。とか

《ある愛の物語》をいくつかのバージョンでお届けしました♪ 

お馴染みの曲でも、新鮮な風が何度も吹く妙。

来年も同タイトルpart II、ありそうな予感！

さて

次回埴生美伽子劇的ソロライヴは、

　いよいよ

🟣11月11日(土)心斎橋コンテローゼ・昼夜

🔵11月12日(日)ライブシアター祇園JTN・昼

３回公演、歌と芝居とがっつりの作品です！

　『十一月の熱砂〜夢のきれぎれ』

　　共演・アルベルト田中(Pf)、中村安彦(B)

　　瀑一人企画プロデュース／構成演出

年内ラストソロライヴ、ぜひお運びくださいーー

ご予約お待ち申し上げます😉

#埴生美伽子　#劇的ライヴ

#アルベルト田中　#中村安彦

#瀑一人企画プロデュース　

#心斎橋コンテローゼ　#祇園JTN

ピアソラ祭、楽しゅうございました〜

たったっタンゴな夜〜

ご来場くださいました皆様

ありがとうございました！

10/4(水)、ピアニスト 綾部 美和子 さん、

ヴァイオリニスト Yu-Ma Violin さんとのステージ

シンコパという綾部さん主宰タンゴグループでもご活動されているおふたり。

ならばせっかくのこの機会、

今宵の埴生は、ピアソラ６曲♥️

そしてシャンソン２曲。

おふたりの…

刻々と積み上げるような時間(Pf)に風が(Vn)吹くような…

時に優しく、アツく、哀しくーー

そんな中に立たせて頂くーーー✨

インストのタンゴ３曲も素晴らしくて！

贅沢な時間・・楽しゅうございました。

思えばピアソラとの出逢いは、芝居「桜の森の満開の下」で、〈ブエノスアイレスの夏〉をバックに踊りながら台詞をーーそこからハマり惹かれて…

まさかそのピアソラを歌うようになるとは。

コレがそのシーン✨懐かし〜

今でも振りを覚えてる〜

そうそう「忘却〜Oblivion」を聴いたお客様が、竹久夢二を思い浮かべたと仰っていた。

面白いですねーー

世界に垣根のないことを改めて。

あゝ自由に、自由に、自由にーー

ムズムズ、プルプル

歌いたい歌が、イメージが、増える夜。

そういえば初代猫の名はfreedom！ニャー

埴生次回ライブは、来週10月11日(水)昼

ソロライヴです！

　　はりきって、めざせ自由〜

ぜひのお越しを♥️

ご予約お待ちしております！

ごきげんよう

埴生美伽子でした