十三@風まかせ人まかせ
埴生美伽子風まかせライヴ
『風のまにまにvol.3』
暑い中エイヤッとご来場の、ホットでパワフルなお客様。
ありがとうございました!
お料理鈴木隆史さんとのコラボ、今回は鈴木さんからのキーワード〈懐かしい〉、でおばんざい。
そこからの埴生プログラムは、昭和を持参。
アルベルト田中さんのピアノソロ「真夜中のギター」に始まり、神田川。
伝説のシャンソン喫茶銀巴里を牽引してきた美輪明宏さんの訳詞シャンソンを三曲。
毛皮のマリー、アコーディオン弾き、芝居入りボン・ボワヤージュ。
アルベルト弾き語りコーナー、ミルバ「風に舞う街」以降は〈なかにし礼特集〉を。
訳詞シャンソン、ラ・ボエーム、群衆
石狩挽歌、遊ぼうよビアン・ムッシュ
クルト・ヴァイルの「マンダレーの唄」
彼を強く意識したきっかけの詩『平和の申し子たちへ〜泣きながら抵抗を始めよう』からの
『セフィニ〜兵士の別れ』
アンコールは『ファイト!』
アルベルトさんとは、このところダンスを一緒に踊るように、メロディーを紡げる楽しさが。
言葉も、踊る。
そこへお客様からの動く空気、でライブは畝る。
楽しいっっ!
風まかせならではのライブ〜
次回もワクワク♪
『風のまにまにvol.4』
おかげさまでご予約満席ソールドアウト、
ありがとうございます!!
毎回キャンセル待ちの方がいらして
有り難い悲鳴…
歌えるしあわせ、
みなさまとご一緒出来るしあわせ
はりきってお届けいたします
ごきげんよう
埴生美伽子でした。