2010年、みなさまはどんな一年だったでしょうか？
今年もご愛顧ありがとうございました。
お花やしめ飾りなどは12月26～28日、または30日に飾り付けをするのが
よいそうですが、
皆様お正月を迎える準備は整いましたか？
今年もお正月のしめ縄飾りや、オリジナルの松飾りを用意して
おりますので、ぜひご来店ください。
よこつか花店の館林本店は元日のみお休み、２日より営業いたします。
足利店は１～３日までお休み、４日より営業いたします。
イオンモール太田ポージールーム、イオンモール高崎オンブラージュ、
けやきウォーク前橋ラフィーユの各店は年中無休で営業いたします。
2011年も素敵な年になりますように。
クリスマスのケーキを予約しました。
今年の
はイチゴのミルフィーユ。
ミルフィーユはフランス語で千枚の葉っぱ
を意味するそうですが、
パイ生地を何枚も重ねてクリームを挟んだお菓子、です。早くたべたい
こちらはバラのブルーミルフィーユ。
花びらが幾重にも重なった姿が素敵
「ラフィーユ」は、よこつか花店の前橋支店です。
白を基調としたかわいらしい店舗にはギフトに最適な鉢植えや切花を
豊富に取り揃えて皆様のお越しをお待ちしています
ちなみに、ラフィーユの意味は「葉っぱ」です。
この「ラフィーユ」がある前橋ケヤキウォーク1階けやきコートにて
来週の日曜日、
12/26にお正月花のアレンジメント教室を行います。
ぜひご参加ください～。お待ちしています。
レッスン時間などくわしくはこちらでご確認ください。
今回はダジャレでしたΣ（´Д｀；）
ではまた。
花のよこつかの「フラワースクールhanayoko style」の今までの作品です。
「フラワースクールhanayoko style」は
季節を感じながら花と触れ合うことを楽しむ、フリースタイルのフラワースクールです。
花のよこつか足利店＆館林本店、けやきウォーク前橋「ラフィーユ」にて
月1回のレッスンを行っています。
レッスンを受けたい方は各店舗までお問い合わせください。
花のよこつか足利店 ℡ 0284-44-0192
けやきウォーク前橋「ラフィーユ」 ℡＆fax 027-212-0620
花のよこつか館林本店 ℡ 0276-72-0968
2012年2月のテーマ 球根の寄せ植え
2012年1月のテーマ
white×white×white白色のアレンジメント
2011年12月のテーマ
ニューイヤーアレンジメント
2011年11月のテーマ
クリスマスリース
2011年10月のテーマ 秋のトピアリー
2011年９月のテーマ
秋のアレンジバスケット 
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2011年8月のテーマ
ジャパニーズスタイルMossBall 2011年7月のテーマ プリザーブドアレンジ 
2011年6月のテーマ
グリーンアレンジメント
2011年5月のテーマ
ウェディングブーケ
2011年4月のテーマ
春の草花コンテナガーデン
2011年2月のテーマ
球根のおハナで花束・コサージュ
2011年１月のテーマ
Flower スウィーツ
2010年12月のテーマ
お正月を迎える花
2010年11月のテーマ
クリスマスキャンドルアレンジ
hanayoko スタイルのフラワースクール、今日はレッスン日でした。
今月はお正月を迎える花。お正月のリースをつくりました。
ユズや松かさ、稲穂など、和を感じる素材に、ユーカリ、バーゼリアなど洋風のテイストを添えて現代風にも飾りやすいお正月飾りをつくりました。
手づくりすることでお正月を迎える気持ちがより高まりますね。
次回１月のテーマはFlower スイーツ。
どんなお花になるか、お楽しみに。
フラワースクールに興味のある方はぜひ一度参加してみてくださいね。
お問い合わせはよこつか花店0276-72-0968まで。
今までの作品はコチラ。
「花に触れ楽しむ」ことから始めませんか？
クリスマスまであと１０日。プランが具体的に決まってきた頃でしょうか？
今年のクリスマスは祝日も重なっているので、何日にパーティーをする？なんていう選択もできますね。
最近は豪華にホテルでお食事、というクリスマスよりは、自宅で過ごす家クリ派が多いそうですね、プチ贅沢なホームパーティーは楽しいしいろいろ安心ですよね。
クリスマス持ち寄りパーティーを開く方も多くいらっしゃるとか。自慢のお料理やお菓子を持ち寄って気の置けない仲間と楽しむのもいいですね。
そんなパーティーのときぜひオススメしたいのが、ブーケタイプの花束です。
ちょっとした花束を一緒に持っていくとおしゃれだしホストの方も喜びますよ。
ミニブーケは５２５円からお作りいたしますのでお気軽にどうぞ。
←こちらは３６７５円です。
ご予約お待ちしております～
花のよこつか館林本店 0276-72-0968
クリスマスの飾りにとても人気のポインセチア。
皆さんのお宅にも飾りましたか？
ポインセチアには主に、真っ赤に色づく葉を鑑賞する多年性の植物で
日本でもクリスマス時期になると街のいたる所で飾られています。
最近では白やピンクやマーブル模様のものも出回ってきてバリエーションが
豊富です。
クリスマスのシーズンに飾ることが多いポイセチアですが、実は寒さに弱く、
熱帯の植物です。
日当たりが悪いと下葉がすべて落ちてしまいます。短日処理をする時期、時間以外は良く日光に当てるようにしましょう。
また、乾燥させると葉っぱが全部落ちてしまいます。
暖房の当たらないところに置くようにしましょう。
花が咲いたあとの株の冬越しに成功したら、４月の中頃（下葉が落ちて鑑賞価値がなくなったら、１～３月でも可）に下から２～３節を残して切り戻しをおこないます。
そうすることで、新芽が元気に伸びてきて、バランスのよい草姿になります。そのまま切り戻しをせずに放っておくと上の方の枝からも芽が出てきてバランスの悪いものになります。http://www.yasashi.info/index.html←コチラを参照しました
ちなみに、色が変わっている赤い部分が花のように見えますが、
中心の粒のようなところが花です。
花言葉は「祝福する」「私の心は燃えている」「聖なる願い」「清純」です。
もうすぐクリスマス、お気に入りの鉢を探しにぜひご来店ください。
クリスマスのオススメスウィーツ、レ・キャトルさんのクリスマスの焼き菓子
本日入荷しました。
レ・キャトルさんはお菓子屋さんであり、ピアニスト。
音楽留学で７年間パリで過ごしたそうです。
懐かしいフランスの味を思い出しながら大切にお菓子作りをされています。
今回入荷したクグロフとシュトーレンは、
どちらもクリスマスに欠かせないおなじみのお菓子です。
シュトーレンはドイツ、またドイツ国境近くのフランスのアルザス地方のノエルには欠かせないお菓子の一つです。
ノエルが近づく11月の終わりから真っ白な粉糖に包まれたシュトーレンがパン屋さんやお菓子屋さんに並びます。
ラム酒で漬けたドライフルーツとスパイスをたっぷりと練り込みブランデーを染み込ませ、バターをたっぷりと染み込ませたシュトーレンは、焼きたてをすぐに味わうのではなく、ゆっくりと熟成させることで、ラム酒やフルーツ、スパイスの香りが馴染みしっとりとまろやかに、味わい深くなるお菓子。
ずっしりと重いシュトーレンは、薄くスライスして、ノエルが来るのを待ちわびるように少しずつ楽しむ…という習慣があります。
クグロフもフランスアルザス地方のマルシェ・ドゥ・ノエル（クリスマスマーケット）では欠かせないシュトーレンと同様に発酵菓子の一つですが、今回はショコラベースと抹茶ベースでバターケーキ風に仕上げています。
ショコラは大好きなヴァローナのショコラフェーブとパウダーを使用しました。
少しグランマニエを加えているのでオレンジの香りと酸味でさっぱりと頂けます。
どちらも時間が経つ程にしっとりと美味しくなるお菓子なのです。
写真一枚目がシュトーレン、２枚目がクグロフです。
お菓子の説明は、レ・キャトルさんのブログからお借りしました。
詳しくはレ・キャトルさんのブログ でチェックして下さいね！
