まつむしそう（松虫草）

マツムシソウ科マツムシソウ属

名前の由来は諸説ありますが、松虫（現在の鈴虫）の鳴く頃に咲くから、との事です。

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ほととぎす（杜鵑草）

ユリ科ホトトギス属

花にある班点が、ホトトギスの胸羽根の模様に似ていることからこの名で呼ばれています。


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せんにんそう（仙人草）

キンポウゲ科センニンソウ属

実の周りに羽毛状の長い毛がつくので、これを白髪に見立てて仙人草と呼ぶそうです。


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たむらそう（田村草）

キク科　タムラソウ属

画像は白花。
あざみに似ていますが別種です。
しそ科の「アキノタムラソウ」とも別種です。



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