初日の感動が
忘れられなくて
The Phantom of The Opera
20日の夕方、BLUE NOTE に行く前に
マジェスティック劇場の窓口で
チケットを求めました
オフィシャルには三種類の料金設定があります
「いくらの席にしますか」と聞かれ
「場所によります」って答えたら
「特別料金です」と言って
オーケストラ上左側前から6,7番目の席を提示してくれました
普段ならそのまま購入しているのでしょうが
なぜかその日に限って
「一番良い席なんですよね」って確認していました
すると
隣の窓口の人が伝えてきた番号は
「BB106」
最前列のド真ん中
右手を伸ばせば指揮者の頭に触れる位置での鑑賞となりました
指揮者がオケピットに入り
準備が整い
受話器を取り上げました
「準備できたよ。」「今日は満員だよ。」「ああ、土曜日の夜だからね。」
舞台裏との会話
舞台前の
開始直前の風景に触れられるなんて
初日に鑑賞した時と
一部キャストが異なり
座席のせいもあるのでしょうが
声がのびていたような気がします
phantomの
嘆きが振動となって伝わってきそうでした
終演後
指揮者に向かって
「ありがとう」って
直接言えました
振り向いて
頷いてくれました
すぐにホテルに帰りたくなくて
エンパイヤステイトビルに行きました
空は晴れていて
遠くまで見渡すことができ
すばらしい夜景を目にすることができました
展望台から見たNYの印象
とても
小さな街
おもちゃ箱みたいに
夢がつまっている
夢がつまっている
いつまでもブロードウェーのネオンを眺めていたかったのですが
しかし
12時を過ぎた強風の中は
さすがに
寒かったです
忘れられなくて
The Phantom of The Opera
20日の夕方、BLUE NOTE に行く前に
マジェスティック劇場の窓口で
チケットを求めました
オフィシャルには三種類の料金設定があります
「いくらの席にしますか」と聞かれ
「場所によります」って答えたら
「特別料金です」と言って
オーケストラ上左側前から6,7番目の席を提示してくれました
普段ならそのまま購入しているのでしょうが
なぜかその日に限って
「一番良い席なんですよね」って確認していました
すると
隣の窓口の人が伝えてきた番号は
「BB106」
最前列のド真ん中
右手を伸ばせば指揮者の頭に触れる位置での鑑賞となりました
指揮者がオケピットに入り
準備が整い
受話器を取り上げました
「準備できたよ。」「今日は満員だよ。」「ああ、土曜日の夜だからね。」
舞台裏との会話
舞台前の
開始直前の風景に触れられるなんて
初日に鑑賞した時と
一部キャストが異なり
座席のせいもあるのでしょうが
声がのびていたような気がします
phantomの
嘆きが振動となって伝わってきそうでした
終演後
指揮者に向かって
「ありがとう」って
直接言えました
振り向いて
頷いてくれました
すぐにホテルに帰りたくなくて
エンパイヤステイトビルに行きました
空は晴れていて
遠くまで見渡すことができ
すばらしい夜景を目にすることができました
展望台から見たNYの印象
とても
小さな街
おもちゃ箱みたいに
夢がつまっている
夢がつまっている
いつまでもブロードウェーのネオンを眺めていたかったのですが
しかし
12時を過ぎた強風の中は
さすがに
寒かったです