朝からsimカードをカットしてもらいに
近所の通信会社(中国移動)へ行く。
中国移動のsimなのでここで出来ると思ったら、このカードは深センのだから、
うちの管轄じゃないと断られた。
同じ会社なのに、少し場所(日本で言えば県が違う程度?)が変わるだけで、取り扱って貰えないって、どんだけ不便やねん。
ここは諦めて街中の個人でやってるような携帯の修理屋に行くと、カットしてくれるそう。
カット代は5元。
私のsimは、既に一回アイフォン4の時にsimをカットしてるし、古いsimカード(12年前買った)だから壊れるかもしれないよ、と忠告を受ける。
上がカット前のsim、下のアイフォン6のケースに入るようにカットしないといけない。
ええ??!
大きさが全然違いますが、、、!
どんな風にやるのか見てたら、
おじさん
simを切る前の元の枠のようなものにはめて、ホッチキスのようなジグに入れて、気合を入れて一気にバネを引くとカットされたsimが出てきた-!
カットしたらこんなん。
ひえー、こんなに切られるんだ~。
うまく動くだろうか、、、。
ドキドキしながらsimをアイフォンに
入れると、中国移動の文字が~~。
はぁ~~成功したー、良かった~。
家に戻ってデータ移行の作業して、やっと終了!
気付いたけど、元のアイフォン4も
調子が悪いながら全然使えるなー。
なんやかんやとまたガジェットが増えてしまった。