静養日誌

ハノイにおります。時々旅行。

ビエンチャン 一人歩き 3

2017-12-02 22:45:58 | ラオス

軍人さんみたいな像とか


ちょっと貴族?ぽい身なりの像とかも


ヨレヨレの杖ついたおじいちゃん


るんたったーって感じ?


メモを取ってるようなんですが、手に持ってるペンが異様にかっこいいんです!




最後にこのデカイカボチャの中に入る!


中はこんな感じ。こんな狭い階段を下りたり上がったり、


いや-不気味です。



また一番上は屋上へ出れます


うう、手すりが無くてちょっと怖い。




屋上は洞穴みたいな出入り口



いやあ 堪能、楽しい!
来てよかった!!


最後は併設されてるレストランの東屋
で昼ごはん。


チキンチャーハンと青菜の炒め物


マンゴーシェークは外れが無く美味しい。


帰りはまた行きと同じ14番バスに乗って帰途に着いた。
(すぐバス来てくれたよ)


ビエンチャン 一人歩き2

2017-12-02 17:51:49 | ラオス


朝は通りの屋台でお粥を


お粥なのに結構濃い味付けだった。


ホテルをチェックアウトして荷物だけ預けて、いざブッダパークへ出発。


なんかの塔?
草ボウボウ
ネット見たけど、有名なんだか忘れた。

ブッダパークへ行く中央バスターミナルへ到着。

バス乗り場が分かんなかったけど、ブッダパーク?って聞けば大抵分かってくれて、あっちって指差してくれた。

14番のバスで約1時間

途中 タイへのイミグレ横を通るので、そこで殆どの人が降りてった。


タイへのイミグレ



乗った14番のバス
日本の国旗のマーク付き
アジアの国って橋やら国道やらどこでも、こんな日本の国旗を見る。




ここが入り口
前に歩いてるのは、一緒のバスだったヨーロピアンの女の子。
他にも二人連れのアメリカ人の男性陣も一緒のバスで、日本人?君一人で??
って感じで聞かれた。


やっと来れたブッダパーク。
ここを初めて知ったのは、20年近く前で
今はなきABロードという旅行誌に特集で
載ってたの。
それ以来来たくて、ずーっと夢だった場所。
(でも特集で載ってたのはタイ側にあるもう一個の方かも知れないけど)


では撮ってきたカオスな写真をどうぞ





太鼓腹な坊さん像




なんかよくわかんないけどベッドで子供を寝かしつけるお母さん像とか


3つの顔の象とか




女の人を両手に抱えた巨像とか


巨大なバッタ?を引っ張ってる像とか


なんかお互いにやーい、やーいと言い合ってる像とか
(で、間に挟まれた仏さんは「まあまあ
双方押さえて」って感じでなだめてる図?)





オレンジの袈裟を来たお坊さんも
観光に来てた。
この後レストランでお昼食べてた。


涅槃仏


近寄って真下から


仏さんに媚びを売る(?)象と猿


こっちは人。


突然普通の服着たような人が寛ぐ像もあったり


これはブッダパークで有名な像
(タイにも同じこと像があるみたい)

まだまだ写真は続きます。





ビエンチャン 一人歩き

2017-12-02 15:26:46 | ラオス

午後にビエンチャン着いたら、暑い!!!
あれ?なんでこんな暑いのか??と思って、地図をよく見ると
ルアンババーンは結構北部だったのね。
ハノイとそんなに気温変わらなくて快適だったから、油断してた。
ホテル出て外に行くと、ちょうど3時回ったところで暑さもピーク。
ホテル戻ってエアコンつけて凌ぎました。



部屋はバンガロー風。
ベッドに蚊帳が着いてて初めて利用した。


夕ご飯は街中のローカル店で

大量の葉っぱが出てくるのはベトナム料理に似てる。


ピーナツ風味のタレ付けて。

うーん、ちょっとパンチ不足。
私はベトナム風のタレが好きかな。



ホテルのすぐ横のとおりにナイトマーケットが開かれて、そこの夕日をしばし鑑賞。


翌日は旅の最大の目的
ブッダパークに
行くので楽しみ。

ルアンババーン一人歩き 3

2017-12-02 15:01:40 | ラオス

この日は朝起きして、ルアンババーン名物の托鉢を見に行く。

5時に起きて6時に、向かったよ。

暗い中、オレンジの袈裟のお坊さんが
列を成していきます。


観光客用に椅子も用意されてて、托鉢に参加できるそうだけど、傍観者になってました。




まだ子供で背の小さい子も立派にお坊さん。



托鉢見学の後は、近くの通りの朝市に。


生きたネズミに


開きにしてバーベキューしたネズミ


干物(?)のネズミもありました。


これも美味しそうだったけど


竹の筒に入った赤米のおこわを。

もちもち自然の甘みか分かんないけど
美味しかった。




これは蜂蜜と蜂の巣


なんかの花?
やたら虫がたかってると思ったら、その虫は蜜蜂でした。蜂の好物なんかしら?


ルアンババーンはここまで。

特に派手な観光場所は無いけど、のどかで
良いところでした。


この後、昼の飛行機でビエンチャンに移動です。

ルアンババーン 一人歩き 2

2017-12-01 06:47:01 | ラオス

ホテル戻って一休みしてから、プーシーの丘へ夕日を見に行く。


入場料かかった。

約400段の階段を登ると、そこはもう人でいっぱい。


でも景色はいい!!



夕日の落ちる方角では、みんなスマホ持ってスタンバイしてた。


木が邪魔ね


丘の上に住んでんのかね、
えらいのびのびしてた猫ちゃんたち。


1時間ほどしておりてくると、いつのまにかナイトマーケットの店が並び始めてた。





ああ、食べ物ばかりに目がいく。


屋台でルアンババーン名物というソーセージを買ってみる。
モチっとしてて上手い!


夕ご飯はこのソーセージとカオソイ。
私は昼のうどんの方が好きかな。
テーブルの上には、箸入れやテッシュ 調味料とかの中に砂糖が入ってる入れ物もあってローカルの人は、調味料と砂糖もガバガバ入れてた。
どんな味になるか興味もあるけど、砂糖はね、、、。





帰りに果物屋台よって、アボカドのシェーク。


ソーセージ屋台をバックに。


パウンドケーキやら洋風菓子っぽいのも売ってたよ。