どのSNSに限らず、どんなにセキュリティ対策をしたとしても、ハッキングの技術を悪用している者から、リアルタイムに誰からも通信端末内容の全てを盗み見をされて当たり前のようです。
何故なら下書き段階である未投稿内容をリアルに知っている人が、面識の有無に関係なく複数いるのですから。。
自分の経験では、携帯やスマホでの通話内容も誰それに聞かれて当たり前だと思うので、
誰に聞かれても差し支えない内容で通話をしています。どうしても誰かしらに聞かれたくない重要な内容の場合は、
案外セキュリティの高い一般電話回線や公衆電話を使用したり、ガチの切手利用の手紙にしています。
【2015年 Twitter】
Twitterにて、自分のアカウントのみでしか見られない筈のタイムラインを、鍵アカウントにしているにも関わらず、例えば互いにブロックしている相手から、実況中継の如くタイムライン内容に纏わる誹謗中傷をされることがあった場合、それはハッキングの技術を悪用しているからだと考えられます。それはリアルなタイムラインはアカウント本人しか見られない筈だと思われますので
【2015年 Twitter】
通信端末がハッキングされた場合、勿論WIFIやbluetoothからの被害もありますが、WIFIやbluetoothは関係なく端末内全てを相手に覗かれ放題だったりします。昔の3GガラケーもPCも、現在の最新スマホ端末もタブレットも、相手に覗かれている感覚は現在も全く変わりありません。
【2020年5月28日 Twitter】
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