今朝の83レに「オホーツクの玉ねぎ」１両有り

　今朝の81、83レ(稲沢→南松本→北長野)は、コンテナ満載で国鉄色のEF64-1023号機による牽引と好条件でしたが、「オホーツクの玉ねぎ」コンテナを探していたことから前景撮りはブレてしまいました。

　後撮りですが、中間に１両「玉ねぎコンテナ」が連結されておりました。当地でも玉ねぎを多く作っていることから、「玉ねぎコンテナ」はめったに見ませんが、端境期で到来したものと思いますが珍しいです。

　

ペパクラ 信州・上田城（尼ケ淵城）完成！

　千曲川の支流の尼ケ淵の河岸段丘を利用して建てられた「上田城」は、往時、７つの隅櫓と２つの虎口門が存在していたということです。その内、現存するのは「北櫓」「南櫓」「西櫓」と「東虎口門」(復元)ですが、次の『仮想空間で見る上田城』を参考にして、「西虎口門」と「櫓」を追加して再現して見ました。

　https://museum.umic.jp/uedajo/index.html

　材料は、『ファセット』さんの「信州・上田城」(1/300)を２セット使用しました。「西虎口門」と「櫓」の石積みは自作です。中に、発砲スチロール板をアンコに入れてあります。また、植栽は鉄道模型用のものを利用しています。

　川と濠の水面は、水彩絵の具で塗った後、透明・速乾の木工用ボンドを薄く塗り延ばして乾かし、陽に反射する水面を表現しました。

　大きさは、横幅55cm、奥行き25cm、高さ16cmです。

　

①東虎口門から見た全景です。　　　　

②東虎口門です。

③西虎口門です。

④河岸段丘の尼ケ淵に建つ様子です。

⑤全景を俯瞰したものです。

　　　

 

雪の山を背景にロクヨンの広島更新色を！

　昨夜から、周囲の里山には雪が降り寒いです。

　今朝の1770レ(北長野→篠ノ井)は、EF64-1046号の広島更新色でした。

定番の信越本線の犀川橋梁南詰めで撮りました。

　

冬戻り雪が降る！ 115系台鉄自強色号

　桜や杏の花が咲く中、雪が降り冬に戻りました。

　今朝の「しなの鉄道」の115系台鉄自強色号です。

　

一番日の長い時の異種重連

＊「Yahooブログ」の閉鎖に伴い移記したものです。

　昨日、昨秋以来ですが1789レ(篠ノ井→北長野)を試験的に撮りましたが、日没に加え残照もなかったことから感度を上げたため、肌荒れしておりました。

　これは、日没が遅い、昨年の夏に撮ったEH200＋EF64の異種重連です。

　

単機の異種重連EH200＋EF64

　日没20分後に通過した1789レ(篠ノ井→北長野)ですが、何とか撮ったものの肌荒れしており、４月末頃までは無理なようです。

　EH200-？＋EF64-1023号機の異種重連です。

昨年の8月30日にアップしたものです。

　

俯瞰 E257系の快速2530M

＊「Yahooブログ」の閉鎖に伴って移記したものです。

　3月15日のダイヤ改正により、E257系から211系に車両が変更されました2530M(長野6:55→松本8:02)ですが、信越線の犀川橋梁に入ろうとするところを俯瞰で撮ったものです。

トラスを抜けると…。

　

青に映える国鉄色のロクヨン

　81、83レ(稲沢→南松本→北長野)でコンテナを届けて、単機回送の1770レで篠ノ井に戻るところを、定番の信越本線の犀川橋梁で撮りました。

　

　

俯瞰 快速・しなのサンライズ号

*「Yahooブログ」の閉鎖に伴って移記したものです。

　しなの鉄道の601M(小諸7.09→長野7:59)の「快速・しなのサンライズ号」を、信越本線の犀川橋梁北詰を通過するところを俯瞰で撮ったものです。

　

 

曲弦トラスを渡る115系湘南色

　信越本線の犀川橋梁を渡る「しなの鉄道」の115系湘南色です。

　橋脚間に見える山並みは、上信越高原国立公園の山々です。