Thoroughbred race photo その他写真

中京競馬場の競走馬と、近所で撮影しました野鳥写真です。
その他の道楽です。

痛風

2021-07-15 15:37:26 | 生活
参った、降参です。
3日程前から痛風が本格化し、とうとう昨夜左足の足首から先が赤く腫れあがり、強烈な痛みが来た。
取りあえずは、カミさんの命令で、ロキソニンを2錠のんで何とか収まった。
その前の不摂生のバチが当たった様です、父の日のプレゼントとして、子供からスコッチウイスキーを貰った。
次に、長男の嫁さん(娘と言うのか?)実家から冷酒を2本お中元で送って貰いました。
予期せぬお宝が入り、それを一週程で呑んでしまった。
それまでは、痛風の症状もなくてすっかり忘れていた。
その後に左足の親指に多少の痛みが出ましたので、先週火曜日から禁酒した。
調子に乗って飲み過ぎたようです。
今日7/15日に医者に行く事に、偶然にカミさんが休みで、突然に私が付き添いで行くと言い出した。
その医院とは過去に、血圧薬の件で気まずい関係でした、
昨年の3月ごろ薬が合わないと医師に話した時には、彼の目付きが変わった、俺は!そんな薬を出しとらん!!!
その薬は一回服用しただけで、いま何処にあるのか不明で、多分廃棄した。
薬もそれ以来1年3カ月ほど服用してないし、血圧の測定もやってない
それを察してか?強引に付いてきたのか。
医師とカミさんは仕事上の付き合いもあり、トラブルになるのを気ずかつたようです。
やはり、血圧測定から来た、測定値は上が222看護師さん曰く、「先生!大谷さんです」
俺には、何の事やら?メジャーリーグエンジェルスの大谷翔平選手のギャクらしい。
ヤレヤレ内心は、血圧、ケツアツと騒ぐな、この藪医者、血圧に関してはその程度の認識です。
降圧薬は、カミさんが上手く医師と話してくれて、クスリを変えてくれて、血圧は揉め事に至らず、落着しました。
ヤレヤレこの歳に成って勉強した、話は持って行きようですね、今までの人生は正面衝突ばかりのようで策が無さすぎた。
それで、タイトルの痛風ことです、痛み止め(ロキソニン)と胃腸薬にシップ薬(こんな物効果あるのか?何時も思う)を貰い、
血液検査をし、痛風の症状が収まってから、検査の結果を診て投薬治療にはいる。
一ついい事もあった、コロナワクチンの接種の手続きを済ましてくれた、何時も長男から接種はまだ?請求されていた。
そのうちと誤魔化していた、いずれ収まるから、そんなもん!誰が打つ!高齢者の接種会場なんて、
くそくらえ絶対に行かんと、内心突っ張っていた。
しかし、本人の意思を無視してカミさんがコロナワクチン接種申し込み券?を医院の受付けに出して、申し込でしまった。
良く保管して持ってきたと関心した、自分は保管場所も忘れていた、処分しようと考えていた。
始めから付き添いを口実に予定の行動だったのか?しかし、これでホットし何となく楽になった。
医院で貰ったロキソニンの一錠が効いたのか、今現在は痛みはない。
医師の出すロキソニンと薬局で購入したモノと成分が違うのか?効き目が違う様だ。
後期高齢者になったからか、医者通いに付き添い何て、歳だな!













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