2016年にYouTubeチャンネルを開設したものの、試験的にスマホで撮影した動画をアップしたくらいで、有効活用できていませんでした。
ようやく、伝達すべき情報を体系化できたということもあり、今後は積極的に配信していこうと思っています。
今年の夏至は、6月21日 12:32、日南中時は 11:43です(国立天文台暦計算室より)。
この夏至のホロスコープをもとに、各天体の配置に対応する天使の名前を唱えるライブ配信を予定しています。21日0時からほぼ丸一日、天使暦サウンドと天使の名前、時々マントラといった構成です。
日本では、太陽の高度がピークに達する日中に夏至を迎えることになるので、「2つの放射:恒星の光と内なる光との出会い」をコンセプトとして挙げておきます。
最近、隠された神性について考察しているのですが、明治維新以降の日本になされた「呪い」というものが、タイムリミットを迎え、不当に貶められ歪められてしまったことが、再生・復権し、光が当たる時が来ていると思っています。特に感じるのは、日本の聖杯がすり替えられ、間違った対象を崇拝するように仕組まれているということです。これは、ペドフィリア、そして巫女と深く関連します。
このことについて詳しく語ることができるほど、日本の隠された歴史について精通しているわけではないので、メタファーとしての表現に止まってしまうのは歯痒いところですが、ただ現時点で言えることは次のようなことです。
このことについて詳しく語ることができるほど、日本の隠された歴史について精通しているわけではないので、メタファーとしての表現に止まってしまうのは歯痒いところですが、ただ現時点で言えることは次のようなことです。
巫女として振る舞っている娼婦が、真の巫女を娼婦と呼び、真の巫女はそれを真に受けて娼婦にさせられた。この嘘により地位を得た偽の巫女はそれが通用しているつもりでいますが、聖杯の守護天使ケルビムは、この不正をずっと観察してきました。
身体的な特徴としての女性だけでなく、内面的要素としての女性性が、徹底的に否定されてきた経緯が近代以降の日本にはあります。ほかのどこでもなく、日本の女性性がNWOのターゲットにされたのは、聖杯と直結した経路だからです。
聖杯すなわち生命の樹の秘密には、炎の剣=草薙剣の知識がなければ近づくことができません。この炎とは、曜日の無限循環構造のことです。
なので、これらの事柄に焦点を当て、光を讃えるための時間を提供できればと思います。
プログラムに使用するのは通常のホロスコープではありません。
ヘリオセントリックチャートを、360°から420°に度数変換した天体の位置を使用します。
地球、月、水星、金星、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星、小惑星のヤタガラス、ガネーシャ、フジ、アスカの14の天体に対応する天使の名前を、夏至を地球に対応させ中心とした前後12時間に各天体を配置し、そのタイミングで唱えます。
プログラム詳細と天使の名前および周波数については、天使暦リマインダーにエントリーするとメール配信されます。
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※(一社)日本曜日協会webサイト内・要サイト会員登録(無料)
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