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[天使暦サウンド]2023mirrorA376-K405HCGC

2023-02-14 21:04:57 | 天使暦
TERRA SUZUKI 420GAMES by Angel Almanac Sound


サウンドクラウドにアカウントを作成しました。こちらに天使暦サウンドを公開していきます。

今回公開したサウンドは "2023mirrorA376-K405HCGC" です。
天使暦 空白の領域361°-420°の鏡の度数376°のサウンドです。
空白の領域には対称関係に2つの鏡の度数があります。






371°-380°/420°LeoⅡ, TauⅡ 守護天使のゲマトリア数と周波数

2023-02-07 17:47:37 | 天使暦

この期間の天使暦は


旧約聖書出エジプト記第14章19,20,21節に組み込まれた天使72名(シェムハメフォレシュ)を構成するヘブライ文字ゲマトリア数から導き出された周波数と意識との共鳴をもたらすための媒体が、天使暦サウンドです。

無限循環トーラス構造に配置されたヘブライ語聖書の天使72名が、上向きと下向きの正四面体の結合=メルカバーを形成するタイミングで響く周波数の共鳴を、無意識の整理棚として機能させるためのサウンドです。

天使暦の進行は(一社)日本曜日協会ウェブサイトにて掲載しています。
「Frequency|守護天使の周波数」ページの、天使の名前下の数字ボタンをクリックすると、周波数の再生ページが表示されます。
冒頭のスクショでいうと、この期間の守護天使の名は、
(昼)"Sitael"、(夜)"Yeyelel"です。

それぞれの名前の下のボタンに記されている数字が、ヘブライ文字トリグラムのゲマトリア数です。
(昼)"Sitael(סיטאל)"は79、(夜)"Yeyelel(יילאל)"は50です。

各ボタンは、個別の周波数ページにリンクしています。
周波数ページには、ヘブライ文字トリグラムとそのゲマトリア数、そしてその数字の素因数分解と、ゲマトリア数を3倍、12倍、36倍した数値の周波数が再生できます。



また、サイト会員(無料)に登録すると、各天使の名前の、ユダヤ教における権能について記載されているページ「天使暦の周波数リスト」が表示できます。




「Frequency|守護天使の周波数」ページの「天使暦サウンド」ボタンはnote内Saki Konno記事にリンクしています。
この期間のサウンドは 空白の領域 371°-380°/420° です。



●空白の領域 371°-380°/420°プロパティ

371°-380°/420°天使暦ポータル|土星

371°-380°/420°プラネタリー・アワー・チャート|Ⅴ. 土星


371°-380°/420°カルデアンかるた天使暦スプレッド|Ⅴ. 土星


スプレッド図の度数は観念的時間を可視化しているので反転しています。
[Ⅴ. 土星]と対称関係の[Ⅱ. 金星]は、かるたポータルとして扱います。

天使暦ポータルの度数は、サウンドに使用します。
かるたポータルの度数は、正四面体に使用します。
説明不足で恐縮です。これだけだと何のことか分からないかもしれませんが、ワークショップでは理解しやすい説明ができるように努めます。




天使暦サウンドにおける周波数の取扱いについて

周波数というと、プレアデスとかどこかの宇宙人やらキリストやらアクエリアスやらのスピリチュアル業界で消費されている便利なキャラクターと関連付けられたHzのチューナーが商品化されていますが、そういったことに方向付けられた意識は、その周波数に囚われます。
これは特定の周波数をブランド化する手法であり、結局は、ありふれたものに記念や季節限定などのプレミアムなリボンをつけて購買意欲を上げるビジネスモデルを踏襲しています。
その根底にあるのは人間の信仰心であり、時代や地域に関わらず、一定の効果を上げてきた普遍的な因習なので、悪として排除することはできませんが、拠り所となるものが虚像の崇拝から生じているため、依存関係と混沌を引き起こし、必然的に本質から逸脱していきます。
例えば、通勤通学で毎日利用する駅に、ミッキーマ●スとかの某テーマパークのメインキャラクターが現われたからといって、駅がそのテーマパークになることはありません。
ちなみに、筆者は、ローソンでポンタに、三越でモリゾーとキッコロの着ぐるみに遭遇したことがあります。
テーマパークに行ってもお目にかかれないキャラクターがゲリラ的に出現する光景は、日常にささやかな破綻をもたらします。
こういった思いがけない体験こそ、人類の覚醒に重要な要素をはらむもので、特定の周波数を崇拝の対象とすることは、某テーマパークに行って、いるのが当然のキャラクターに遭遇する程度の想定内のインシデントに過ぎず、意識をよりいっそう朦朧とさせる危険があります。
閑話休題。
周波数を扱う上で、筆者が重視しているのはタイミングです。
その体系は整合性の取れた抽象的な概念で構築されていなければならず、確実なメカニズムがなければ機能しません。
それは本質を見失わないための指標となるはずです。
相互作用を引き起こすエネルギーコードとして周波数を意識と共鳴させるタイミングを計るグリッドとなるのが天使暦です。
その拠り所は、カルデア配列で構成される曜日の無限循環トーラス構造です。
なぜ曜日が古くから世界中でずっと使われ続けているのでしょうか?
フランス革命で一時期廃止されたがほどなくして復活したのはなぜでしょう?
確実なメカニズムは曜日にあります。
太陽系の天体配列順によるカルデア配列から、どのように曜日が構成されているかの解説は、拙著『カルデア配列と時間の質』を参照ください。
さらに、その無限循環トーラス構造は、完全な整合性の取れた体系であり、この永続する均衡のメカニズムのプロセスは天使暦によって可視化できるだけでなく、身体を含む存在全体で空間に展開することができます。その各種メソッドをYOBILOGYとしてワークショップにて実践しています。
特定の周波数が偽薬効果のような役割を演じるのではなく、周波数を扱うメカニズムとして、天使暦サウンドを位置付けています。





361°-370°/420°LeoⅠ, TauⅢ 守護天使のゲマトリア数と周波数

2023-02-05 12:48:48 | 天使暦

この期間の天使暦は


旧約聖書出エジプト記第14章19,20,21節に組み込まれた天使72名(シェムハメフォレシュ)を構成するヘブライ文字ゲマトリア数から導き出された周波数と意識との共鳴をもたらすための媒体が、天使暦サウンドです。

無限循環トーラス構造に配置されたヘブライ語聖書の天使72名が、上向きと下向きの正四面体の結合=メルカバーを形成するタイミングで響く周波数の共鳴を、無意識の整理棚として機能させるためのサウンドです。

天使暦の進行は(一社)日本曜日協会ウェブサイトにて掲載しています。
「Frequency|守護天使の周波数」ページの、天使の名前下の数字ボタンをクリックすると、周波数の再生ページが表示されます。
冒頭のスクショでいうと、この期間の守護天使の名は、
(昼)"Vahaviah"、(夜)"Mitzrael"です。

それぞれの名前の下のボタンに記されている数字が、ヘブライ文字トリグラムのゲマトリア数です。
(昼)"Vahaviah(והויה)"は17、(夜)"Mitzrael(מצראל)"は330です。

各ボタンは、個別の周波数ページにリンクしています。
周波数ページには、ヘブライ文字トリグラムとそのゲマトリア数、そしてその数字の素因数分解と、ゲマトリア数を3倍、12倍、36倍した数値の周波数が再生できます。




また、サイト会員(無料)に登録すると、各天使の名前の、ユダヤ教における権能について記載されているページ「天使暦の周波数リスト」が表示できます。



サイト会員(無料)は閲覧可

「Frequency|守護天使の周波数」ページの「天使暦サウンド」ボタンはnote内Saki Konno記事にリンクしています。
この期間のサウンドは 空白の領域 361°-370°/420° です。



●空白の領域 361°-370°/420°プロパティ

361°-370°/420°天使暦ポータル|木星

361°-370°/420°プラネタリー・アワー・チャート|Ⅵ. 木星


361°-370°/420°カルデアンかるた天使暦スプレッド|Ⅵ. 木星


スプレッド図の度数は観念的時間を可視化しているので反転しています。
[Ⅵ. 木星]と対称関係の[Ⅰ. 太陽]は、かるたポータルとして扱います。


361°-370°/420°カルデアンかるたポータル(一社)日本曜日協会

天使暦ポータルの度数は、サウンドに使用します。
かるたポータルの度数は、正四面体に使用します。
説明不足で恐縮です。これだけだと何のことか分からないかもしれませんが、ワークショップでは理解しやすい説明ができるように努めます。





天使暦サウンドにおける周波数の取扱いについて

周波数というと、プレアデスとかどこかの宇宙人やらキリストやらアクエリアスやらのスピリチュアル業界で消費されている便利なキャラクターと関連付けられたHzのチューナーが商品化されていますが、そういったことに方向付けられた意識は、その周波数に囚われます。
これは特定の周波数をブランド化する手法であり、結局は、ありふれたものに記念や季節限定などのプレミアムなリボンをつけて購買意欲を上げるビジネスモデルを踏襲しています。
その根底にあるのは人間の信仰心であり、時代や地域に関わらず、一定の効果を上げてきた普遍的な因習なので、悪として排除することはできませんが、拠り所となるものが虚像の崇拝から生じているため、依存関係と混沌を引き起こし、必然的に本質から逸脱していきます。
例えば、通勤通学で毎日利用する駅に、ミッキーマ●スとかの某テーマパークのメインキャラクターが現われたからといって、駅がそのテーマパークになることはありません。
ちなみに、筆者は、ローソンでポンタに、三越でモリゾーとキッコロの着ぐるみに遭遇したことがあります。
テーマパークに行ってもお目にかかれないキャラクターがゲリラ的に出現する光景は、日常にささやかな破綻をもたらします。
こういった思いがけない体験こそ、人類の覚醒に重要な要素をはらむもので、特定の周波数を崇拝の対象とすることは、某テーマパークに行って、いるのが当然のキャラクターに遭遇する程度の想定内のインシデントに過ぎず、意識をよりいっそう朦朧とさせる危険があります。
閑話休題。
周波数を扱う上で、筆者が重視しているのはタイミングです。
その体系は整合性の取れた抽象的な概念で構築されていなければならず、確実なメカニズムがなければ機能しません。
それは本質を見失わないための指標となるはずです。
相互作用を引き起こすエネルギーコードとして周波数を意識と共鳴させるタイミングを計るグリッドとなるのが天使暦です。
その拠り所は、カルデア配列で構成される曜日の無限循環トーラス構造です。
なぜ曜日が古くから世界中でずっと使われ続けているのでしょうか?
フランス革命で一時期廃止されたがほどなくして復活したのはなぜでしょう?
確実なメカニズムは曜日にあります。
太陽系の天体配列順によるカルデア配列から、どのように曜日が構成されているかの解説は、拙著『カルデア配列と時間の質』を参照ください。
さらに、その無限循環トーラス構造は、完全な整合性の取れた体系であり、この永続する均衡のメカニズムのプロセスは天使暦によって可視化できるだけでなく、身体を含む存在全体で空間に展開することができます。その各種メソッドをYOBILOGYとしてワークショップにて実践しています。
特定の周波数が偽薬効果のような役割を演じるのではなく、周波数を扱うメカニズムとして、天使暦サウンドを位置付けています。





天使暦 空白の領域 361°-420°/420°とは

2023-02-04 09:04:08 | 天使暦


2023年1月29日3時34分より、天使暦における空白の領域に入りました。
空白の領域とは、6のサイクル(黄道十二宮=太陽黄経360°)を7のサイクル(曜日の無限循環トーラス構造)に度数変換したときに現われる黄道十二宮360°から天使暦420°の差となる60°の領域です。



空白の領域では、双魚宮の終わりと白羊宮の始まりをつなぐ高次のエネルギーを扱います。
春分が、6と7、二つの回転方向の分岐点となります。
回転方向の一つは、現在から未来へ向かいます。通常の時間の観念です。現象界を構成する6のサイクルです。
もう一つは、未来から現在へ向かいます。通常の意識では知覚できない観念的時間なので、指標としてカルデアンかるたの天使暦スプレッドによって可視化します。

6のサイクルは一定方向に回転しますが、7のサイクルは双方向に回転します。
さらに、7のサイクルは、円からハート型に変換できます。すると、6のサイクルにおけるアングル(0°,90°,180°,270°)と、空白の領域の360°,390°,420°が、直線に整列します。これをポータルな度数とします。




双方向の回転は対極の要素の統合として同時にあります。
カルデアンかるたの各カードに記されている天体記号は、カルデア配列の太陽系7天体です。
デーカン(10°)ごとに各天体が配置されています。これは、占星術での天体の強さを示すエッセンシャル・ディグニティのひとつフェースと同じ順番です。
黄道十二宮(6のサイクル)では、白羊宮第一デーカンの火星で始まり、双魚宮第三デーカンの火星で終わり、カルデア配列が途切れますが、プラネタリー・アワー(曜日、7のサイクル)では、土星→木星→火星→太陽→金星→水星→月のカルデア配列7天体が6回途切れずに繰り返されます。

さらに、円をハート型に変換すると、361°-420°の空白の領域は、中心から、1°から360°までを全方位に見渡すことができます。
カルデアンかるたでは6枚のカードが空白の領域に配置されます。

中心から対照関係に位置する天体をデーカン(10°)ごとに表記します。

木星 420°-411°|361°-370° 太陽
土星 401°-410°|371°-380° 金星
月 391°-400°|381°-390° 水星

春分を中心として、鏡合わせに60°/420°の双方向の回転の位置関係を実際の日時に変換した表が次になります。





右回り(天使暦)の日時は、未来から現在に向かう方向なので、実際には、左回り(カルデアンかるた)の日時を基準とします。

それぞれ5名(昼夜)で10名、双方の回転方向で計20名の天使が配置されます。
これは、1°から360°までの各デーカンに対応する天体で揃っています。
例えば、空白の領域の木星 420°-411°の期間は、1°から360°までの木星が対応するデーカンGemⅠ291°-300°, LeoⅡ221°-230°, LibⅢ151°-160°, CapⅠ081°-090°, PisⅡ011°-020°がまとめられています。黄色いセルが昼、青いセルが夜の天使です。

空白の領域60°で、1°から360°までが圧縮されるので、対応する天使が1°から360°の期間よりも多くなります。
実際の日時とシンクロしなければ、観念的なものは着地できず意識化が難しいので、カルデアンかるたによって可視化し、空間において展開します。

さらに空白の領域では、実際の太陽黄経に対応する黄道十二宮のサインを導き出し、太陽と地球の昼夜の関係の一覧表を作成しました。
前述の天体に対応する天使の名前は多く煩雑になるため、天使の名前を唱える場合はこちらを使います。こちらなら昼夜各一名の天使で済みます。