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無罪を証明する方法

2020-01-14 11:16:39 | タイムライン
noteの記事からの転載です。
Saki Konno
2020/01/14 11:14

無罪であるにも関わらず磔になって処刑されたエピソードといえば、キリストが有名です。
その後、キリストは復活したと言われています。

この一連の経緯は神の奇跡の顕現として、やがて宗教として組織化するための資本となりました。

ところで、無罪かどうかは、誰も証明していません。
しかし、キリストが無罪ということは周知のことです。

無罪は証明されるものではなく、自ずと明らかになるものという風に解釈できるのではないかと思います。

筆者は、キリストは実在しなかったと思いますが、磔刑から復活のエピソードは、真実が明らかになるプロセスとして解釈しています。

真実は、常に当たり前に存在するのですが、視界から隠されているだけです。
それが視界に入ることを、奇跡として扱うのが宗教であり、視界を広げればいつでもあることがわかるのですが、その視界を広げられると困ってしまう人々が必死に抵抗しています。

視界を固定することで利益を得てきた人々は、ほんの数年前までずっと強気でしたが、急速に力を失っていて、もうこの流れは止められないようです。

続きはnoteでどうぞ。

国内と芸能

2020-01-14 07:34:11 | タイムライン
中東情勢は、現地に行って確かめることが難しいので、報道から情報を得るしかなく、例えば、身近な人が防衛関係に従事しているなどという境遇でないと、あまりリアリティを感じられません。

大きな嘘ほどバレにくいと言われます。
報道と事実が一致しなくても誰も気にしないのが、戦争をはじめとする国家に纏わる出来事です。リアリティがないからです。ビンラディンの時もそうでした。

中東情勢と並行して起きた事象として、ゴーン氏の出ニッポン劇場は、実際にゴーン氏が出国し現在レバノンにいることは確実なことであり、珍しく報道と事実が一致しています。というよりも、偽ることができません。

事実はひとつなので、報道機関はただそれを伝えればいいはずなのに、そこに思惑が紛れ込みます。

情報の受け手にその情報をどう思わせたいかという思惑です。

芸能人はその媒体として機能しています。
この情報について公共の電波で何らかの発言をする芸能人はもれなく、明らかに特定の方向に誘導しています。

今回の事件でゴーン氏によって明らかにされたことは、司法を執行する側が公正かどうかという問題です。

その問題について意見を交わすのではなく、むしろ隠すようにして、芸能人が悪口を喚き散らしています。

このように、国内では芸能人の存在によって、問題をすり替えられてしまうので、国外で情報を発するしかないということが、逆に証明されました。

こういう芸能人が力を持っている世界というのは、本来の芸によって身を立てる人は生存できないのではないかと思います。

そういう人が存在しないで、指示通りに情報の受け手を誘導する操り人形が活動している世界を、芸能と呼ぶのはおかしいので、情報操作界と名称変更すればいいと思います☆゚+( ´艸`) 

レバノンのゲマトリア

2020-01-12 23:57:23 | タイムライン
noteの記事からの転載です。
Saki Konno
2020/01/12 23:53

レバノン:לבנון
2×2×197=788
700:ל:30 +ב:2 +נ:50 +ו:6 +ן

日本:יפן
2×5×79=790
700:י:10 +פ:80 +ן

日産: ניסן
2×2×5×41=820
700:נ:50 +י:10 +ס:60 +ן

六本木: רופונגי
5×71=355
10:ר:200 +ו:6 פ:80 +ו:6 +נ:50 +ג:3 +י

東京:טוקיו

131(素数)
6:ט:9 +ו:6 +ק:100 +י:10 +ו

品川:שינאגאווה
2×191=382
5:נ:50 +א:1+ ג:3 +א:1 +ו:6 +ו:6 +ה +
ש:300 +י:10

大阪: אוסקה
2×2×43=172
5:א:1 +ו:6 +ס:60 +ק:100 +ה

新大阪:שין-אוסקה
2×3×197
172+1010=1182
2×2×43=172
5:א:1 +ו:6 +ס:60 +ק:100 +ה
2×5×101=1010
700:ש:300 +י:10 +ן

関西国際空港:KIX(英語)
2×2×2×3×11=264
K:66 +I:54 +X:144

続きはnoteでどうぞ。

蘇る過去の言葉とその周期

2020-01-12 01:36:38 | タイムライン
言葉の更新周期というのがあるとしたら、それは土星の公転周期とシンクロしているかもしれません。

環境活動家グレタさんの "How dare you!" は、土星の公転周期と同じ年数を遡り、英会話番組で見て覚えた記憶が蘇りました。

また、カルロス・ゴーン夫人の名前”キャロル”によって、木根尚登の小説『CAROL(キャロル)』が、記憶から蘇りました。これもやはり土星の公転周期です。

ところで、新しい言葉もあります。

は、ドナルド・トランプが米国大統領となったことで、できた新しい言葉です。
トランプ氏のような言動のいくつかに対してそう呼ぶらしく、状況に合わせ会話の中に巧く紛れ込ませて使うようです。

ゴーン氏の名から "ghosnify" という言葉が新しく誕生する日も近いでしょう。

新しい言葉は、土星より公転周期の遅い天王星の領域に属するものだと思います。


八咫烏とモンスター

2020-01-10 23:39:48 | タイムライン
noteからの記事の転載です。
Saki Konno
2020/01/10 23:33

日本で古くから呪術を行なっている八咫烏はカバラの使い手ですが、それは長い歴史の中でモンスターを育てました。
ゴーン氏が日本のメディアのインタビューに答えている動画を観ると、明らかにこの問題は、日本だけではなく、もっと古くからの、人類全体に関わることと言えると思います。

●動画のゴーン氏の発言[54:23~55:55]

今の所は誰も声を上げていません。
というのは皆怖がっているからですね。でも私は話し始めました。多くの人に対して。そしてこれから多く情報筋、情報源があると思います。
そこで話は終わったわけではありません。そして皆さんが考えていることとは違うということを言いたいと思います。

私が日本を離れたのはですね、何も怒りを感じたから、日本国民に対して、あるいは日本に対してではありません。日本の人たちは大好きだし日本は大好きです。私は常に日本に対する好きだという気持ちは続くと思うんです。

しかし日本はこれよりよっぽど立派なことができると思います。日本はこれよりもよっぽど立派な司法制度を持って然るべきだと思っています。

そして自分自身の話だけをしているわけではありません。そのほかの何千人もの人々のために話しているんです。日本でまるで人質司法に囚われている中で。
そして、私のような特権がないと。私には声があります。お金があります。私はこういったことができますが他の人はこういうことができません。

ですが他の人のことを考えています。この制度の下で苦しんでいる人です。罪を犯していないのに何年も刑務所に入れられているという。このマシーンですね、真実を探すのではなく、このマシーンは自白を求めているから。どんなことをしてもです。

このマシーン、日本の制度というのは、これは違う。非常によく組織されていて、耐え難い圧力を感じさせるものです。
私は自分の立場であっても圧力を感じますから、日本の人たちがどれだけ苦しんだかということを考えています。

なぜ日本人の中からこういう人物が出てこなかったのか?
実業界の第一線を突っ走ってきたゴーン氏。スピリチュアルとは全く縁がないような方がこのような状況になっている。
怜悧で執拗な知性がなければ、こういう状況には耐えられないでしょう。
何が起こっているのかというと、これは、日本から始まり世界へと広がる建て替えの序章なんですね。

続きはnoteでどうぞ。