MIYAZAKI TRIP Vol.1 (24・25・26日目)

2010-05-06 | Weblog
姉御との二人旅。

ぼちぼちと記憶をたどりながら・・・・・。

最近、記憶力が異常に低下しとる。

友達の名前すら、ド忘れすることがある

朝、目が覚めて 『 ここはどこじゃ? 』 なんてのは、いつもの事じゃが・・・・・





4月28日(水)夜9時 広島出発 ~ 5月5日(水)午前 広島到着 の・・・・・、

何泊じゃ?
数を数えられん・・・・・

全て車中泊の旅。


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29日 木曜日。





海から顔を出す太陽を見ると、太平洋に来た事を実感






1日目の波乗り。






1日目の晩飯。

以前、Hろさんに聞いてた店で

H川さんにも、お勧めしてもらった餃子屋さんへ。

文句なし!!

食べ物は やっぱりローカルの方に聞くのが一番じゃ






1日目の月。

ナイトサーフができそうなくらい明るかった。




この日は、姉御と二人でのんびりとした1日じゃった。


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30日 金曜日。




朝起きると、U1君の車を発見。

?????

でも、車高が上がっとる。

間違いか?

長崎ナンバーを確認。

はじめてお会いする、Tもちゃんに声をかける。

正解。

U1君は、すでに海に入ってた。

爽やかで礼儀正しい好青年と、はじける笑顔でみんなを和ませてくれる

とっても素晴らしいカップル






2日目の朝陽。




バスさんにコメントいただいてから声をかけさせていただいた Rくさん。

めちゃめちゃ味のあるかっこいい方。
見た目は怖そうだと聞いてたが・・・・・、人の事、言えんか???

気さくに色んな話をしてもらった

姉御も波を譲ってもらってた




そういえば、ローカルの方に海で挨拶したときに

笑顔で挨拶をしてもらい

そのあとで

『 なかなか可愛らしいボードですね、顔とのアンバランス差が・・・・・。 』

    

きっとこれは褒めていただいたんだ・・・・・と、思っておこう

次にボードを作る時は、龍や鯉でも描いとくか・・・・・






2日目の晩飯。

餃子中毒じゃ。

ここのも美味い!

前に来た時は、ボードが当たり 唇を切ってたんで、

傷口をつかんで無理矢理食ってた。

じゃけえ この日は、ガッツリ食ったった




この後、Gっちゃんのお店に寄らせてもらった。

ゆっくりと話ができたのは、はじめてだったんで楽しかった。

ありがとうございました



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5月1日 土曜日。

そろそろ、曜日がわからんようになってきたころじゃ




朝一、Mお君・Uしちゃんと再会。

一緒に海で遊べた






3日目の波乗り (姉御)






3日目の波乗り (と○ちゃん)




メローな波が、みんなの心もメローにする。

暖かい人達。

ローカルの方々みんなが笑顔での挨拶。

素晴らしい環境に感謝。

必要以上に波を譲ってしまう自分がいるのもわかる。

だからこの日は、1本もセットの波に乗ってない

それでも楽しいのが不思議じゃ

笑顔の絶えない日々が続く。










3日目の昼休憩 & 宿泊施設。




昼寝から目が覚めると、バスさんが到着してた

conamiさんのボードのワックスを落としてた。

夫婦愛を感じた




この日の夕方は、結構混んでいたんで ヘタレ君は端っこの方へ。

H田さんのライディングに釘付け。

ダイナミックでいながら、綺麗なライン。

あんな風に乗りたい。

まあ、それができりゃあプロなんじゃが・・・・・




晩飯は、お誘いいただいたんで参加させてもらった

結局、ラストまで話が尽きる事はなかった




新たな出会いに、またまた感謝。

感謝の一言では表せんくらい。

誰かを紹介してほしいとかではなく

その場所で、その時に出会った方々との時間の共有。

波乗りは最高の趣味、生涯の趣味。

組長夫婦は恵まれ過ぎとると、いつも感じる。

これだから波乗りは止められん。

トリップは止められん。

あとは実力だけが問題じゃ・・・・・

迷惑をかけない程度には、早くならんといかんな